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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,531
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,531 20 を表示
日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 私も一ぺんにつぶれるというふうには考えておりません。しかしながら、あなたがいわゆる果樹園だとか、そういうものをつくって拡大しているんだというお話をやられるから、拡大しているということなら、縮小するところのものと比較してどうであるか、こういう質問をしているわけなんでありまして、たとえばそういう沿道筋におきましてドライブインだとかあるいはガソリンスタンド、自動車の修理工場、こういうようなものができ上がれば、そこから公害が生…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 私はこの前にも質問しましたのですけれども、この農地法というものは農地を守るというのがおもなるところの目的であったわけなんであります。その農地法と関連いたしまして、「水田転用についての農地転用許可に関する暫定基準の制定」というこの通達というものは、どう考えてみましても優良農地にだんだんスプロール現象を起こさせるような結果になるところの通達だと思うのです。たとえばいま言われましたところの重要産業というのは、いわゆる二十何種…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 中野局長、あなた農村へ行ってやはりよく見られたほうがいいと思う。要するにそこに石油工場ができたり、そこにドライブインができると、優良農地はみんな荒らされちゃうんですよ。それが、全国に網が張られているところの道路網の両側の百メートルも優良農地が全部つぶされちゃうということになれば、そこから優良農地というものが全部不良農地に転化していくということだけははっきりしているわけなんです。転化していけば、そこは今度二種になり三種に…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 ここに各市町村の各農家に出した生産調整に対しまするところの通知書というのがあるわけです。これは「米生産調整目標面積配分通知書」であります。「あなたの昭和四十五年産米に係る米生産調整目標面積を下記のとおり配分いたします」「四月三十日まで農家組合長に提出して下さい。」こういうことで生産調整目標面積何アール、こういうものが末端の町村で流れているわけなんです。これは憲法の考え方からいって職業選択の自由ということを抑制することに…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 調整目標といっても、権力を持っている者が、要するにこういう配分通知書というのを出せば強制になるんじゃないですか。もし強制にならないということであるとしても、これは刑法上からいくとやはり問題があると思うんですよ。刑法の二百三十四条に「威力ヲ用ヒ人ノ業務ヲ、妨害シタル者」これは処罰をするというふうにちゃんと出ているわけなんです。こういう通達を出すということになれば、要するに権力を持っている者が人の業務を妨害しているんですか…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 いや、米が余っているのだからひとつなるべく調整しようという考え方は考え方でいいのですけれども、しかし、目標額を示して、県段階あたりでは大体この程度の目標である、あるいはまた市町村段階ではこの程度の目標である、したがって協力してくださいというところの呼びかけをその町村の農家の皆さんにチラシか何かで出されるということであるならば、これは威力業務妨害の罪にはならないと私は思うのです。しかし、そうでなしに、ちゃんと個々の農家に…

日本社会党1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○松沢(俊)委員 該当いたしませんと言われますけれども、渡辺政務次官も法律家でもないと思いますので、これも次の委員会におきましてひとつ法制局の長官からでも、来てもらってなお見解を聞いてみたい、かように考えるわけなんであります。 いずれにいたしましても、私いろいろ質問をいたしましたけれども、農地法というものの改正そのものは農地の縮小、そして他の資本が、条文を見ますると、入ってくる可能性というものが十分にあるところの条文改正になっておるわけ…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 農林大臣がおられませんので、どうも質問するにも困るわけなんでありますが、政務次官も出ておられますので、政務次官のほうに、大臣に質問する前の予備知識として、若干御質問申し上げたいと思うのでございます。 日本の将来の農業のビジョンというものを、実は佐藤総理大臣に聞いたわけなんでありますけれども、佐藤総理は具体的なものを何も出してくれなかったわけなんであります。そこで農林省のほうとしてどう考えておられるかという問題なんであり…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 ちょっと事務当局に聞きますけれども、いま日本の国土のうち、農地というのは何%になっておるか。それから開墾、開拓、そういうふうにして農地を造成することのできるところの、可能面積というのはどの程度あるのか、それをお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 私の聞いているのはそれではありません。それは新全総の計画の中に出ているところの数字、それから長期見通しとしての数字なんでありまして、私の聞いているのは、やはり国土の中で農地として使われる可能性のあるところの面積というのは一体どのくらいなのであるか。これを聞いているわけですから、その点をはっきりお答え願いたいと思うのです。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 いま一六%の農地面積になっている。そこで政府のほうといたしましては干拓等もことしは制限されるということになっているわけなんであります。しかし、こういうものも全部やって、実は私農林省の出張所の技術の職員にお聞きしたわけなんでありますが、山の上でも水田をつくるということであるならば、水田はできるんだ、だからそういう可能性というのを考えていった場合には、要するに相当の面積が農地になる、こういうことを実は聞いているわけなんであ…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 そうすると、政務次官の御答弁からいたしますと、国土が非常に狭いためになかなか輸出国になりがたいというところの面があるんだ、こういうのがいわゆる答弁の要約になると思うのです。しかし、そういうふうにお答えされるということになりますと、いま農地の一反歩当たりの造成価格というのは大体どのくらいになっているのか。事務当局に聞きたいと思うのです。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 そこでいままでこの十五年間、大体三十年ごろから今日まで土地改良事業に払われたところの国の金、県の金、それから国民の直接負担、総額にいたしましてどの程度になりますか。お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 次官に聞きますけれども、あなたは、非常に狭いところで農業の経営をやるというそういう要するに困難性というのがあるのだ、こういうお話なんです。しかし、いま聞きますと、土地改良事業費というのは十五年間に二兆一千幾らという膨大な投資がやはり行なわれておるわけなんです。ところが、今度新しい都市計画法というところの法律が、全国的には全部まだ適用されておりませんけれども、全部の千二百九十二の市町村に適用されるということになりますと、…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 私の五二%というのは、それが全部直ちに農地として使われているものが壊廃されるということでないのであって、将来この新都市計画法が全国的に適用された場合においてはその都市計画区域というのが五二%になる、こういうことを言っておりますのです。それははっきりしておりますのですが、ただ、いまあなたの十八万町歩というのはおそらくいま問題になっておりますところの八百九十四カ町村のことだと思うのです。これはそれほどになっておらぬわけなの…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 確かに人がふえれば宅地というものも必要になってくるでありましょう。あるいはまた工場用地というものも必要になってくると思うのですよ。そのことを私は否定するわけではありません。ですけれども、さっき事務当局のほうから御報告がありましたように、二兆数千億の金がこの十五年間に農業投資として使われているわけなんです。使われたこそ美田というものができ上がったということになるわけなんです。その美田をつぶしにかかっているというのがいまの…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 政務次官の見解と私の見解は違うわけなんでありまして、いま行なわれておるところのこういう都市計画の政策、そういうものは工場が発展するために農業を犠牲にする、そういう政策だというふうに私は理解しておるわけなんであります。ほんとうに宅地やあるいはまた工場用地というものを必要であるとするならば、たとえば、東京都だけではございません。地方におきましても、やはり都市周辺におましては農地がどんどんとつぶされていっておるわけなんであり…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 それじゃお聞きしますけれども、百五十万トンの生産調整というところの問題が最初提起されたわけなんであります。それが変更になりまして、百万トンは生産調整をやり、五十万トンに匹敵するところの十一万八千町歩は壊廃をさせる、こういう方針に変わったわけなんでありまするが、この方針の変わったというのはどういうわけでこういう変化が起きたのか、その点をお伺いしたいと思うのです。

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 選挙前に休耕、転作という問題が出ておったわけなんであります。農協のほうでは、反当四万円以上を下らない線で奨励金を出してくれるならば、これは協力しても差しつかえない、こういう意見がありました。ところが、要するにその計算でいきますと、とても予算上やりくりがつかないというようなことから、苦肉の策として出たのが、百万トンの部分は生産の調整に回して、あとの五十万トン分というのは壊廃のほうに回していく、こういうことになったのが経過…

日本社会党1970/03/19

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○松沢(俊)委員 そうすると、この五十万トン分に当たりますところの十一万八千ヘクタールというのは恒久的な構想として出されたのであって、この一年間は十一万八千町歩を壊廃させるということではない、こういうふうに理解して差しつかえないですね。