P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,531
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,531 20 を表示
日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 あなたはさっき私が一俵落ちするのじゃないかと、こう言ったら、試験結果から言ってもやはりそういう結果が出てくるというお話もあったわけなんです。そうすれば、いま面積で計算していきますと、相当の減収というのがあることだけは間違いないわけなんです。しかも、いままで九十万トンの生産調整をやっておるわけです。だから、あと八十万トン上積みをする、そこで、いま大きな問題になっているわけなんでありまするから、その八十万トンをつくるなと言…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 いや、だからそこで問題は、裏作がどうして進まないのかということです。進まないような障害があれば進まないわけなんであります。その障害というのを取り除く、そうすれば裏作というのは振興されていくんじゃないですか。ですから、たとえば麦価の基本価格の問題にいたしましても、ことしは小麦で九千五百九十五円ですか、そういう値段になったわけなんでありますけれども、そこへも進まないということになれば、裏作奨励金をもう少しかさ上げをしてやる…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 それは要するに役人の考え方ということだと思うのですよ。私は、米をつくらぬで、そして麦をつくれ、豆をつくれ、えさをつくれ、こういうことを言われても、いま農業の一番大きな問題点は何であるかと申し上げますと、単品生産ですよ。だから、十年後にどういう農村、農業経営体というものをつくっていくのか、そういうことを農林省は一体考えているのかどうかということです。効率、高度利用ということをいま言っておられますけれども、効率、高度利用と…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 だから、要するにあなたが私と同じような考え方であるならば、なぜそれが進まなかったのかというのですよ。裏作だ、裏作だというのになぜ進まないのかというのです。進まないところの障害があるから進まないんじゃないかと思う。それはやはり直せばいいんじゃないかというのです。障害を除去すればいいんじゃないですか。それをやらなければ進まないに決まっているのです。だから、そういう点で、私はこの生産調整の問題に対しましては大変疑問を持ってい…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 嗜好の問題と言われますけれども、田舎の地酒なんというのはよく純米酒があるわけです。これは、酒の通に言わせるなら、そういう地酒を見つけるということが酒の通だ、こういうわけなんです。だから、嗜好なんということになれば、純米酒の方がいいに決まっているんです。問題は、だからそれを禁止をする、アルコール添加を禁止してしまうはっきりした方針を出して、あとたとえば、これも大蔵省の方から資料をもらっているわけなんでありますけれども、洋…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 食糧庁の方ではそういうふうにしてやっている、だけれども食糧庁の金というのは実はやはり農村のために使ってもらわなければならぬ金ということになるわけなんでありますから、だから確かにそういうことも結構な話であります。だけれども、大蔵省としても考えてもいいんじゃないかということなんです。何もこの百七十万トンの生産調整は農林省だけが責任を負わなければならぬという問題ではないんじゃないか、閣議の決定によってやるということになれば、…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 だから、法律を変えて、抑制なんということでなしに、アルコール添加は禁止してしまえばいいんですよ。それをやりなさいと言うんです。そうして、なお、にせものを飲みたいということであれば、別な名前にして売り出せばいいでしょう。だから、酒というのはもともと米からつくるのだということを明確にしてしまえということなんです。それでもアルコールを飲みたいということならば飲ませてやればいいじゃないですか。酒というのはもともとアルコール添加…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 もちろん困難であるに決まっているんです。米の生産調整百七十万トンでも困難なんです。あたりまえの話です。それを農家にだけ困難なやつを押しつけて、そして、あとは知らぬふりするという話はないじゃないか。そっちの方も構造改善をやればいいじゃないですか。そのために酒屋さんにも助成を出してやればいいじゃないですか。そういうふうにやっていかなければならないんじゃないかということです。困難でないものなんていうのはないんですよ。全部困難…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 文部省おいでになっておりますか。——学校給食の問題でありますけれども、これもこの前お聞きをしているわけでありますけれども、しかし非常にテンポが遅いようでありまして、お話を承りますと、完全給食をやりますと二十五万トンぐらいの学校給食になるのじゃないか。一週間六回かそこらやりますと、そういうことになる、こういうお話を聞いているわけなのでありますが、ところが、これからやるというのは五万トン程度、そうすると、あと要するに二十万…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 学校給食の問題は、これは昔から言われているのですけれども、日本学校給食会というのがありまして、それがやはり一つのネックになっているということだけは私も大体わかるわけです。そこで、要するにそういうものをやはり何とか変えていかなければ、二十五万トンの消化というものはできないのじゃないか、こんなぐあいに考えております。それから、手間がかかる、いろいろなことはあると思います。これは人件費の問題だと思います。それはそれなりに予算…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 そうすると、いままでと同じように、生産調整にとても協力するわけにはまいりませんということで協力しなかった場合においては、買い入れ限度数量から外れるわけです。外れるということになりますと、超過米ということだけれども、いままでの超過米はそれなりの手当てをやってまいりましたけれども、今度は手当てをやらないで、それで自主流通米のルートに乗せる、こういうことになるのですね。その場合、去年から食管の売買逆ざやの解消ということを皆さ…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 しかし、あなた方は買わないのだ。要するに買うルートに乗せないというのが生産調整で、買い入れ限度数量の目的なんだ。買い入れ限度数量というのは政府米と自主流通米なんで、それ以外のは相手にしないというのだから、相手にされないということになれば、やむを得ない、それは相手にしてくれるところに売る以外にないわけなんですね。こういう結果というのはやはり出てくるのじゃないでしょうかね。だから、そういうのが出てきた場合、それは処理すると…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 いずれにいたしましても、生産調整は何が何でもやっていくというところの政府の方針であります。しかし、私、いろいろ申し上げましたけれども、恐らくこれに協力する人もいるでしょう、しかし協力しない人もやはり相当たくさんあるということは見通されるのじゃないかと思うのですが、どうでしょうか、羽田政務次官、成功すると思っておられますか。完全に百七十万トンを消化できると思ってやっておられるのですか。しかし、消化はできないにしても、三年…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 農林水産委員会 第8号

○松沢(俊)委員 以上で質問を終わりますけれども、とにかくもう少し農民の立場に立って生産の問題、消費の問題というものを考えてもらわぬと、これは日本の将来の農業にやはり重大な暗影を投げかけると私は思います。 そういう点、農林省の方でも十分考えていただきたいということをつけ加えまして、終わります。

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 新しい生産調整につきまして御質問を申し上げたいと思うわけなのでありますが、まず大臣にお聞きをいたしたいのは、ことしも生産調整をやりましたけれども、作況指数からいくと九十万トンぐらいのマル超米が出るのじゃないかというようなことが言われているわけなのであります。米が余る余る、こう言われますけれども、過剰になるところの原因というのは一体どこにあったのか、その点大臣からまずお伺いをしたいと思うわけなのであります。

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 確かに米の消費減退ということは統計に出ております。いままで年間百十八キロぐらい食べておったのが、いまは八十六、七という状態になっている、こういうことはわかるわけなんでありますが、しかし考えてみますと、そういう日本人の食生活というのが大変変わってきたところの原因というのは一体何なのかというのがやはり問い詰められていかなければ、日本の農業の発展ということは考えられないのじゃないか。私も率直に申し上げますけれども、米だけの日…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 私の聞いておりますのは、バランスをとるように農業を発展させていかなければならない、これは大臣も私も同じだと思うわけです。ただ、いま百七十万トンの生産調整を三年間コンクリートに固めてやってみようじゃないか。きのうは知事会があって大臣も出席してこられた。しかし、知事会はもろ手を挙げて賛成なんかしておらぬわけであります。大変困難だという悲痛な思いでいるということも大臣おわかりだと思います。あるいはまた農業団体にいたしましても…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 大臣の言われることはわからぬわけではないのです。ただ問題は、これだけ膨大な小麦が入ってきて、長期見通しからいたしますと、昭和六十年では月給率九%、こういうことなんですよ。農業団体の方でも輸入の漸減をすべきなんじゃないか、要するに外麦を減らしなさい、こういうことを強く言っているわけなんです。農民団体も言っているわけであります。しかし、減らすことができないというのは一体どこに原因があるのだ、これがやはり問題であろうと思いま…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 その前に、私の言っておるのは、余るのをどうしてもつくろうというふうに農民も思っていないと思うのですよ。だけれども、大変無理じゃないかということなんです。百七十万トン減らすというのであるならば、それなりのちゃんと準備を、環境づくりをやって減らしていかなければならぬわけなんじゃないか、こう思って質問しておるわけなんでございますが、それは余りにも急激過ぎる、こういうぐあいに考えております。 それから、消費の拡大、学校給食をや…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○松沢(俊)委員 大臣に聞きますけれども、高いとか安いとか、そんなのは関係ないのでありまして、とにかく七百二十万トンも余った時代におきましては、一兆円の金を使ってこれをえさにしたわけなんです。ですから、いま百七十万トンの生産調整をどうしてもやらなければならぬということになれば、食糧に困っているところの国というのは世界じゅうにたくさんあるわけです。 〔委員長退席、今井委員長代理着席〕 いま外務省言っていましたけれども、いや嗜好の関係だなん…