松永義雄
会議録に記録された「松永義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,504 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会76 件・76%
- 予算委員会18 件・18%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 そこで心配になるのですが、八、九分程度の配当率だとすれば、今の普通の株券の利廻りは極めて高いのでありますが、例えば五千円の受益証券を、若し払込んで証券を得たにしましても、すぐ証券の価格が下つて、五千円の価値が保てるかどうかが疑わしいと思うのですが、それに対してはどうお考えになりますか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 僕の質問に対する答弁にはちよつと離れておるような感じがするのですが、今の株を買えばその利廻りは非常に高い率になる、八、九分程度ではなくて一割、一割五分、富士紡に至つては三割配当に対しては百二十円の相場であります。そうした利廻りの非常に高いときに受益証券を、五千円なら五千円払込んで受益証券を得たときにその受益証券が、今度市場価格というか一般の価格が五千円のときと同じ値打の価格を維持して行かれるかどうか、今の利廻りからいつて、…
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 社債なら社債を買えば、金融債券なら金融債券を買えば、例えば勧業銀行ですか、興業銀行ですか、どのくらいの利廻りになるか知りませんが、ああした信用のある銀行であれば払込んだだけの価格で、直ちに払込んだ金に相当する値段で以てその債券を売ることができる。ところが受益証券のほうは果して八、九分で五千一円払込んだなら、それがすぐ受益証券五千円でよそに売れるかどうかということ……。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 どうも僕の質問の趣旨がおわかりにならんようですが、五千円払込んで受益証券をもらつたらその受益が右から左に受益者は五千円で売れるだけの値打を維持して行けるかどうか。八、九分程度の利率の受益配当でも払込んだ金だけの値打で受益証券がよそへ売れるかどうかということであります。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 僕の聞いておるのは株価のさつき言いました上り下りは最後に決算するのだ、こういうことですが、受益証券の値打も買付けた銘柄の株券の上り下りによつてきまるということは今おつしやつたのですが、私の言うのは配当率が八、九分程度で以て、そういう安い程度で以て五千円の値打が維持できるかどうかということを聞いておるのです。ただそういう簡単なことなんです。もう一つ具体的に言えば、国債ならば、これは払込んでも一円か二円の安い売買するのに要る手…
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 ただそれだけのことを言つて置けばいい。あなたは間違いないということを言う、私は危いということを言つておるのだから、そこは結局意見の相違になるのですから……。それからもう一つ今おつしやつた買取つてもらえると、こう言うのですが、買取つてもらえるということは五千円が即ち五千円ですぐ買取つてもらえるということですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 そんなことをやつたら証券会社がえらい損をしてしまつてそれだけほかのものの負担になつて残れるものの、受益証券の所持者の損失になることになるのであります。それでは経費なんかちつとも見ていないということになります。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 そうすると儲かるときもあれば損するときもあるというわけですね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 だけれどもそういうことなしにして、投資株券の価格をそのままに居据つたと仮定して五千円で以つて買戻してもらえますか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 今あなたが買戻しをするとおつしやるから買戻したときには元通りには買つてもらえんのが当然ではないかということを聞いておるのです。買戻してもらえんければこれは市場で売るよりほかない。市場で売ればそれの値打が少し下るのであります。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 そうすると経費なんかあとの……。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 それはあとの受益者の証券の負担になつてしまうじやありませんか。例えば保険契約を解約した場合に払込んだ保険料を全部返してもらえるかというと、ああでもない、こうでもないと言つていろいろの費用で戻つて来ないというのが現状で、それは当然のことで、なぜかといえば保険会社だつて給料を払わなければならないし、いろいろな費用を払わなければなならない。だからその経費を引いてしまうというと、元通りの金を払込んだ会社がえらい損をしてしまう。保険…
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 昨日堀合さんに質問した答弁をもう一遍……。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 委託者が信託契約によりまして、信託会社又は銀行に対して一定の銘柄の中の株券を指図するということになつておりますが、逆に今度信託会社、或いは銀行が委託者に対して兼業している場合に、その指図を受けた株券の買付又は売捌きについて、委託者に委託することができるかどうかという点、信託銀行が委託者に対して株券の売買について委託ができるかどうか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 つまり双方代理のことには触れないということになるのですね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 更にお尋ねしますが、そうすると信託会社から委託を受けて、証券業者が株の取引所に向つて売買を株式会社のほうへ委託するということを依頼する場合において、その証券業者がばいかいはできるわけですね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 その場合に、例えば証券業者が鐘紡なら鐘紡の株を一万株持つておつた、ところが指図をして、銘柄の中に鐘紡という株が入つておつた、銀行のほうから鐘紡を買つてくれと言つて委託者のほうに注文が来る。そうするとたまたま自分が一万株の鐘紡の株を持つておつたから、委託者である証券業者は証券取引のばいかいができるわけですね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第40号
○松永義雄君 ここで先ほど木村君の言つた心配が起つて来る、そういうことになりますね。
第10回 参議院 大蔵委員会 第39号
○松永義雄君 英米にこれに似たような法律があるかと思いますが、こういう法律がありましたら御提出願えれば結構だと思います。全然独創的なものでありますか。
第10回 参議院 大蔵委員会 第39号
○松永義雄君 ちよつと関連して……。今日御答弁願わなくてもいいのですが、解約の話が出たからお伺いします。受益者と委託者と受託者、これは三角関係ですが、この民法上の法律関係を次回までに一つ明確に願いたいと思います。