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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
2,504
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1951/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会76 件・76%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,504 20 を表示
日本社会党1951/11/09

12参議院 大蔵委員会 第10号

○松永義雄君 最後にそれでは大蔵大臣にちよつとお尋ねしたいのですが、産業合理化のために特別償却を、例えば機械とか何とかいうお話ですが、ところが実際問題としては資材が必要な方面へ廻らないで、比較的必要でない、不必要とまで行かなくても必要でない方面へ行く、そういつた面の償却というような制度をおやめになるようなつもりはないか。償却制度を例えば只今安本長官の言われたように、産業合理化のために機械を輸入したとか、そうした機械に対しては特別償却を認…

日本社会党1951/11/09

12参議院 大蔵委員会 第10号

○松永義雄君 我々としては、そういうようなものは、もう製造なり或いは建築なりを禁止したらいい、こう言つている。併しそれは大蔵大臣から言えば統制し過ぎるお気持になつたかどうか。だけれども税金の面から一つの税源をとつて参るということも考えられる。従つてそういつた不必要なものに対して、三十年なり五十年、そういう年数を認めて、そうして償却率を規定して、そうして税金をかけない、利益勘定に見ないというのは少し方針として矛盾してはいないか。勿論そうい…

日本社会党1951/11/09

12参議院 大蔵委員会 第10号

○松永義雄君 不必要なものは統制して、そんなものは建てるな、こう言いたいと思う――こう言いたいけれども、併しそれでは少し行過ぎだということであるとして、せめてそういつたものに対して保護を加える必要はないじやないか、保護を加えてまで、そうして税金を取らないようにしてやるということは不当ではないか。何でもかんでも、建物が、或いはいろいろな建造物が、一定の年間において必ず腐朽してしまう。これはその間の腐朽率というものはペーしておいて、そうして…

日本社会党1951/11/09

12参議院 大蔵委員会 第10号

○松永義雄君 まあ同じことを繰返すことになるのですが、程度の重い軽いによつて、片方は保護を加える、片方は減耗を認めてやるということになるのですが、併し大体が、そういうものは必要ないものだ、必要のないものに、大体がそういうものはまだそこまで情勢は行かないかも知れませんが、国によつてはそういうことですでにいろいろな点から整理をしている、そういつたようなものに対しては、そこまでこの点を施す必要はない、減耗があるということを認める必要はない。と…

日本社会党1951/11/07

12参議院 大蔵委員会 第7号

○松永義雄君 何かに書いてあつたのですけれども、最近のこの物価の値上りと、それから減税と、それから給與の引上げ、これらを三つ合わして調節すると、こういうことを言つておる。調節する程度はどの程度でしようか、細かい数字は別にして。物価が上りました、減税なしてやる、給與の引上げをしてやる、そこで調節ができるのですか、勤労者について。それはイコールになるのですか。

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 ちよつとお尋ねいたしたいのでありますが、これは資料も出ておりませんし、恐らく他の委員からも御質問があつたかと存じますので、若し重複、無駄な質問でありましたら、その点省いて適当に御答弁を願えれば結構だと思うのでありますが、大体のお話で結構でありますが、今度の減税は賃金ベースの引上げと相待つて物価の値上りに相当するものであるかのごとく言われておるのでありますがその点について……。

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 その点で、私どもは数字上において意見を異にしておるのでありますが、若し願えれば二人の子供のある場合の減税と、それから主食の配給価格の値上り、その他消費物資の値上り、なお来たるべきベースの引上げによつて生ずる額とどういう関係になるかと、いう数字を若し御面倒でなければ頂きたいと思うのであります。最も頂いた資料はよく拝見をいたすつもりであります。そういたしますと、只今局長さんの答弁によると、賃金ベースを引上げなくても減税によつて…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 この数字を争つていると切りがありませんから、ただ附加えておきたいことは、この三・八八%というのは、ここに掲げてある品種のものだけであつて、主食が上つて来るとその他のものの値段が、三・八八%だけの騰貴率でとどまればいいけれども、実際問題としてはそれ以上に上つて来ると見なければならぬので、最近非常にあれやこれやの物が上つているので、各家庭が悲鳴を挙げていることはこれは事実であります。そこで半面頂いているこの資料によりますと、法…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 そういたしますと、御提出になりました資料だけを仮に真実であるとして見ても、今度の減税によつて二人の子供のある夫婦の家庭の得られる利益は極めて少額であつて言うに足りないものである。然るに会社の利益は非常に莫大でありまして、大体基準の金額が何億円、億円を以て数えているような状態であります。それが一体株主にどういうような好影響を与え、或いは会社に勤めている人にどういう影響を与えているかは別にいたしまして、少なくとも働く人たちの生…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 私の考えかも知れませんが、大体資本蓄積という言葉が出たから一口に申上げて結論に向いたいと思いますが、資本の蓄積というものは要するに賃金が物価に遅れて行くというか、会社の利益に遅れて行くからできるのであつて、相当な利益が上れば、その利益を賃金の方に廻してくれれば私はもつといいのじやないか、こういう考えと同時に、税金が一体下つたから生活が浮くんだ、こう言われるのですけれども、これはまああなたも外国に行つていらしたのだからよくお…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 只今局長さんのお話によると、ビルデイングのごときは今規制する段階には至つておらないけれども、その先は私の思い違いかも知れませんが、併しその趣旨については決して反対ではないかのごときお気持であるように伺つたとみてよろしいですか、成るたけ早く結論に入りたいと思いますが。それから只今減税によつて税金をたくさん取らないことによつて、法人は取れるけれども、取らないことによつて資本蓄積をさせるのだ、こういうことをおつしやられたのであり…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 今度たしか提案になつている法案の中で、新たに仕入れた機械設備に対しては償却率を資本蓄積のために殖やすと、こういうように承知いたしておるのでありますが、それで先ほどお尋ねしたのですが、この精神を以てすると、非生産的の経費を支出しているような会社、そうした余裕があるというか、そうした余裕のある会社に対しては税金をかけるつもりはないか、これをもうちよつと具体的に言えば、生産的のものであるから償却する必要がある、だから償却率を殖や…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 私の聞いておるのは償却の問題であります。諸外国の例はこれは私が申上げるまでもなく、主税局はよく御研究で御承知だと思います。我々社会党としましてはビルデイングのようなものは禁止しろということを言つておる。料理屋、大きな木造家屋は殆んど料理屋です。都内をお歩きになるとわかる。これは会社組織でやつておるのか或いは個人組織でやつておるのかわからないですが、少くとも日本の現状をあれやこれや考えて、どうしても生産を殖やさなければならん…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 融資のことは先ほども申上げましたように、これも新聞で書いてあります通り、日本銀行だけに任せてもらつたのでは駄目だ、できやしない、物の方面で規制をしなければ、金についてだけ責められても困るのだと、こういつた言葉があると、こう承知いたしております。然らば一体それは禁止しろというのが我々の考でありますが、それじや禁止なんといつたつてそれはあなたがたの考え方から言うと少し行き過ぎだとすれば、何か別の方法はないかということになつて来…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 そこで私とあなたと意見が違うので、税の理論からいつて、家屋は三十年、堅固な建物は五十年間或いは百年間という間に消えてなくなるから、その点は見てやろうじやないか、それが税の理論だ。それをやめろというのです。禁止しろというのです、私のは。ビルデイングなんか建てるなといつても建てるのだから、そんな贅沢なものを三十年間に償却なんというそんな制度をやめろというのです。昔のように戦争時代のように統制で絶対建てちやいかん、十五坪以上建て…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 もう一つ、意見の相違でしようけれども、少くともこういうことだけは、私は一応独断的だと……、併し一つ認めたということにしておきたいのですが、とにかく銀行のほうで融資を按配しなきやならんといつた考えは、当然私の申しているビルデイングに対する償却制をやめるという精神に通ずるものである。少くともその社会情勢並びに世界情勢、経済情勢から言つて、当然それは考えなければならないときが来るのではないかということを私は一言ここで申上げておく…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 もう一点ちよつと、たまたまあんたが住宅金融公庫の話をされましたので一言述べておきますが、住宅金融公庫の貸付金ですね、何か新聞で見ますと、一坪当りの住宅の値段が二万円とか三万円とか莫大な物価の騰貴です。さつきあなたがここに出されたガス、電気の率なんかと比較にならない率です。これだけの数字では先ほどの一応あんたの言うことが本当だということを前提として私は議論しておるのですが、只今住宅金融公庫の貸出しの一坪当りの値段の騰貴という…

日本社会党1951/11/01

12参議院 大蔵委員会 第5号

○松永義雄君 ちよつと資料を要求したいと思いますが、先ほど局長さんのお答えの中にカナダのお話がありましたが、カナダの税法といいますか、その点について若し御存じであればその要旨を一つここに御提出願いたいと思います。 それから建築問題についてアメリカや英国はどういうことをやつておるかということは、いろいろ諸雑誌に出ておるのです。その点も一つそれに附加えて御提出できますればお願いいたしたいと思います。

日本社会党1951/10/26

12参議院 大蔵委員会 第3号

○松永義雄君 ちよつとその前に速記をとめて……。

日本社会党1951/10/26

12参議院 大蔵委員会 第3号

○松永義雄君 その前にちよつと資料を主税局長に請求いたしたい。