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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
2,504
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会76 件・76%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,504 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 まあ鉄鋼でも硫安でも重大な点については大した差異がない。もとより硫安について御心配なさることは非常に結構なことだと思うのですが、ここに勧告だとか、通産大臣ができる、こういう規定になつているのですが、民間の資本家に言わせると、政府はいろいろなことを口出しして来て困る、こういうことをしばしば不在を言つている。で、そのことがいい悪いは別にして、この規定は政府が口出ししてもいいということになつておる。或る意味において政府の保護政策…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 この第六条の第二項を見ると、「通商産業大臣の承認を受けた買入計画に従つて行うものとする。」こういう規定があるのです。承認がなけりや買入計画が成り立たないということ。硫安輸出会社の買入計画が通産大臣の承認を得なければならんということが、もうすでに政府の規制的方針が入つている、政治的の方針が介入している。ですから政府、自由党さんの嫌うような統制という言葉を使うと、いや、統制と規制と違うとか、買入計画の計画というのは計画経済の計…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 この統制とか、自由主義とか言つたつて、こんなものは程度の問題で、どの程度において個人の自由が許されているか、どの程度に政府が入つているかという程度において規制しており、或いは自由であるということがきまる。絶対的な自由もなければ、絶対的な統制もないことは、これは言うまでもない。ただ最近の傾向が、独禁法の改正を行なつたり、公益会社を作つたり、或いは只今お話になつたように、許可とか、認可とかいう言葉が入つて来る。だんだん自由主義…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 まあ余り突つ込んで議論するのもどうかと思いますが、そうすると、通産大臣は経済事情に従つて法律の体裁が変る、こういうように結論を出して、非常に意地の悪い結論になるが、転じて、一つほかの例を引いてお伺いしたい。この間は通産大臣も大蔵省にもおられた。大蔵省のことはよく御承知のことと思いますが、新聞に出ていることだから、どの程度の真偽かはわからんが、保険会社の配当を一割五分にとどめて保険会社の配当を制限する。大蔵省の方針はそういう…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 私の申上げたいことは、もう少し企業家、資本家という言葉は少し悪いかも知れませんが、企業家はもう少し熱心にならなければならん、商売に熱心でなければならないということを申上げたいだけのことで、そのためにのみ質問しておるだけのことです。他の委員からも御質問があつて、事業会社の配当はどうか、こういうことを聞かれておる。生産費も一体どのくらいかかるか。たくさん資料を求められておる。これは要するに硫安の価格の上に響いてくるものが、硫安…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 どうも私の言うことが徹底しないようですが、保護政策と言つたつて、金を出しておるから保護政策だと言つておるわけではないので、企業家はもう少しまじめになつて、たまたまできた独禁法という法律を、それをもう方向転換さして、そうして自分の立場を守ろうといつたような考え方が不当である。何も西ドイツを例に挙げて、西ドイツと日本と同じだというのではないのですけれども、とにかく先ず十分に復興した西ドイツですら、今漸く鉄鋼カルテルをやつておる…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 只今江田さんの御質問に対して御答弁があつたのですが、自己資金調達によるというお話でありましたが、このことは何も私が申上げるまでもなく、誰でもが知つておることであります。政府の財政緊縮によつて二十九年度の頭金増加率が前年度通りに行かないということはよく御承知だろうと思うのです。市中銀行の金繰りも窮屈になり、従つて増資、社債一切が募集困難になる、こう言つておるのですが、その点はどうなんですか。結局思うようには資金が集まらないと…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 関連。先ほど自己資金のお話が出ておつたのですが、この中で配当率の点も出ておりました。この硫安会社の配当率を見ると、二割五分というのが三つばかりあつて、最低が一割ですけれども、一割五分、一割八分・相当高率なこれは配当と見なきやならん、常識上高率配当、で、こういう高率な配当は増資するときに都合がいいからと、こう言うのですが、併し少しまじめに考えたら、増資のために高率配当をしたらいいなんということでなく、その会社を堅実にして将来…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 愛知さんは、その兄貴分だか、親分だか、池田大蔵大臣以来繰返し述べられていることと同じような考え方で、株式の金額が少いのでインフレになつているから、その割合で余計配当してやる、こういうのですが、それはあなたの考え方は株主に対する利益のための観点から配当率というものを考えておられる。併しこの硫安会社は、もう先ほど来くどくお話になつたように、政府資金を開発銀行を通じて融資をする、而もそれは極めて安い金利、そういつた政府、即ち国民…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 一行読み違えたのです。結局まあ何も先ほどあんな大きな声で総論的なことを申上げることもないのでしようけれども、実際もう数字を見るというと、我々が経済をやつてみるのと比較して如何に無駄が多く、而も財政投融資の我々の血税を注いでいるのですよ、そうして今国際収支がやかましく、硫安が高いといつて農民が騒いでいるときなんです。どこまで一体保護を硫安会社に加えたらいいのかと、こつちは言いたくなる。これはまあ今輸出会社といつて、硫安がえら…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 簡単ですけれども、ここで輸出会社を作るのに誰が株主になるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 特定多数の会社株主ですか、不特定多数ではないのですね、そうすると……。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 先ほどちよつとお尋ねしたのですが、御答弁に不足なんです。発起人だけは指定すると、こうこうことになつておりますが、発起人は株主になることはこれは当然ですが、ほかの人は株主にはさせないというのは、ほかには株主がないと、こういう意味ですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 そうすると、メーカーをして株主にするのでありますが、メーカーにそんな金の余裕があるのですか、株主になつて出資するだけの……。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 第四条ですね。「政府は、必要があると認めるときは、硫安の生産業者に対し、硫安工業の合理化を促進するため必要な資金について、融通のあつ旋その他適切な措置を講ずるものとする。」、こういう規定があるのですが、すでにもう開発銀行なら開発銀行を通じて合理化資金を出させているのですが、そういう意味で改めてここにこういう規定を設けたと、こうですか、この規定は……。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 私の解釈が少し横に曲つているかも知れませんが、この第四条は第五条と関連があるのじやないですか。輸出会社の資金と、まあ悪く考えると、トンネル式に出資される、そんなことはないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/27

19参議院 農林委員会 第44号

○松永義雄君 これには政府出資だとか、政府機関の出資とかということは全然ないのですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 先ほど来、団体契約のお話がありましたが、法文を読んで見ますと、団体契約のことが一つも書いてないようですけれども、どうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 そうすると、契約の相手方には個人も予想されておるのですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 個人との契約も予想されているかどうか。