P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
2,504
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会76 件・76%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,504 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 外務大臣はMSAに対する援助協定を好きと思われておるのですか。お好きなんですか。好んでなさろうとしておるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 その英国の雑誌のことはすでにお読みになつておることだからあえてここに申上げることもないと思うのですが、日本の援助協定によつて名前が再軍備で悪ければ何でもよろしいが、そういつた編成をするということは、アメリカ側の性急な(アージングという言葉が書いてありますが、)強要によつておるのだと言つておるのですが、本当のところあなたは好きでやつておるのかどうか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 現在においてあなたはこれを日本はやつて然るべきだと、こう思つておるわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 意見の相違ですから……。一体これによつてどのくらい援助を受けられるというつもりですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 そうすると、それだけの金があれば日本は安心ができるというような結論をあなたがするのでやる、こういうお気持なんですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 サンフランシスコの講和会議のときに、ソヴイエト代表のグロムイコ氏が演説をしております中で、日本の陸軍の軍備は自己防衛にのみ供される、対空砲兵を含め総数十五万人の兵力を有する陸軍、それから七万五千トンの海軍、その他航空機を有する、こういうことを発言しておるのですが、今度のMSAとはどういう関係になるのですか。一体どういう腹でソヴイエトはそういうことを言うたのでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 ソヴイエト側がそういうことを言うのにはいろいろな腹があるだろう、想像する場合がいろいろあろうと思います。しかしながらソヴイエトがそう言うしアメリカもMSAの援助をする、こう言つておるのです。その際に特にMSAによつて何らか日本に重大なる義務を生ずるかのごとき約束をしなければならないということは、一体それはどういうわけなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 私の憂えておるところは国民全部が戦争を好まない、二度とああいう戦争をやりたくない、戦争の惨禍はこりごりだと言つておる。然るに日本に仮に軍備がないとすれば、そうすれば攻められるおそれがあるのだ。ところが更にアメリカとこうした援助協定を結べば戦争が起る場合が一つふえるというふうになるのですが、あなたはそういうふうに考えられないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 こういう場合を考えられないのですか。アメリカにしたつてどこの国でもいいですが、よその国の援助によつて軍備を持つ、日本が持つ、そうしてそれ以外の第三国が何となく日本をねらつているというような場合に、それに備えるというような一つの編成というか施設を持つということは、これは軍隊を持つということにならないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 サンフテンシスコ会議におけるグロムイコ代表の発言に陸軍とか海軍とか言つておるのですが、その兵力は今申しましたように十五万人の陸軍、七万五千トンの海軍、こう言つておるので、現在経済審議庁が計画されている十七万五千人からすれば、陸軍とか海軍とかと言われるのは国際的な常識ではないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 世界で最も陸軍国だと言われているツヴイエトがこれを陸軍だと言つておるのです。それをあなたがけが陸軍でないと言つたつてそれで世界に通るおつもりですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 私の言つておるのはあなたの註釈つきのことを聞こうというのではなくて、対空砲兵を持つておる十五万人の兵力を有するのを陸軍と言つておるのですから、それにひとしいものが現在あれば陸軍と思われるし、今なくして将来そういうことになるということになれば世界は陸軍と認めるのではないかということを申しておるのです。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 この保安隊と、今度のMSAによるところの編成されるものといいますかその性格は同じなんですか、違うのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 そうすると、今度の増強されるものが若しあなただけが軍備でない、陸軍でないとおつしやつても、ソヴイエトでないそのほかの国が軍備だと言われるような施設を日本が行うという場合においては、保安隊は軍備を目ざして出発したものであるというふうに考えてよろしいのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 その先はあなたの独善的な判断ですが、それはあなたと私との議論ならそれはよろしいのですが、日本がどうなつて行くかということについて国民全部が憂えておるときでありますので、今日民主主義だとこう言われて国民の世論によつて政治をやつて行こうという世の中に、わかつた者はわかつた者でよし、わからない者はわからないものでよし、わかつた者の中にも賛成する者もあるし反対する者もあるといつたような政治をやつて、日本は一体安全なんですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 重ねてお尋ねいたしますけれども、今度のMSA、アメリカによる援助協定の締結について、アメリカ側の要求が強いから吉田内閣は仕方がないからやるのだということではないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 まさか英国人はそううそをつく人間ではないので英国人はジエントツマンであるということを我々は承知しておるのですが、インペイシエント・アメリカン・アージングによつて日本が援助協定を締結しなければならないようなことになつておる、こういうことを言つておる。それでも外国の雑誌だから知らんとこういうふうにお話になるかも知れませんが、私はもう少し良心的になつて国民と話して頂きたいと思うのですが、何でもかんでも、保安庁長官がおられるのであ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 意見の相違ですから終ります。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/27

16参議院 内閣委員会 第23号

○松永義雄君 只今議題となつております保安庁法の一部を改正する法律案について反対をいたします。 それは今外務大臣の御説明にあつたように、今度のMSA援助協定による編成は、保安隊を伸ばして行くものかのごとき言辞があつた。我々としましては、保安隊そのものがすでに軍の一つの卵である、軍にもひとしいものと言つても差支えないものに至つております。これは明らかに憲法に違反するものである。これを伸ばすところの今日の定員法を増加して漸次増員して行くとい…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/25

16参議院 内閣委員会 第22号

○松永義雄君 恩給法の第三十八条の四の二号は今度の恩給法の改正によつて削除せられたということになるのですか。