松永東
会議録に記録された「松永東」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,172 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会76 件・76%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
- 内閣委員会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) そうよろめいておらぬつもりであります。(笑声)あなた方のごらんになるところでは、よろめいておるように見えるかもしれぬけれども、案外これでしっかりしておるつもりであります。(笑声) そこで、政党を離れて長い間文部行政をやる決心はないかというようなことですが、それは政党に属しておりましても、いやしくも事教育に関する限りにおいては、中正にして穏健なる道を踏んでおるというふうに考えております。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) これはよろめきの解釈です。どんなふうにしたのが、よろめきかということについて、考え方があると思います。しかし、おそらくは矢嶋委員の今御指摘になりましたことはこうだと思います。去年の七月の十日の日です。私が文部大臣に就任いたしましたときに、新聞記者諸君が、私に対して道徳教育をどうするか、こういうような質問がありました。そのときに、私は道徳教育を強化することはもちろんだ、しかしながら、その強化のやり方としては、今現に…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 御指摘になりました今までの教師が、決して教育になげやりであったとか、あるいは教育がまずかったということを、私は言うのじゃありません。御指摘のように、戦争後社会が全く混乱いたして、特に思想が混乱いたしております。そのまつただ中によくも、あれだけ子供をりっぱに教育してきてくれたと、ほんとうに喜んでいます。(高田なほ子君「ほんとうにそう思ってらっしゃるんですか」と述ぶ)そう思っていますよ。私はほんとうに終戦後社会があん…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) それは、教育の面だけでそうした明朗な社会ができるとは思いません。しかし、さっきも申し上げた通り、すべての面で反省をし、協力して、そうしてりっぱな生活を、お互いこの民族がするようにやらんけりやならぬと思います。ですからして、教育さえやればいいというのじゃありません。政治家も大いに一つ反省してもらい、実業家も反省してもらい、家庭も反省してもらい、しこうしてさらに、教育は一生懸命子供たちを、りっぱな人間に育て上げるとい…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) それは高田委員の御質問とも思いません。反省しただけでいいかじやありません。反省して、さらにお互い正道を踏んでりっぱな道をいく、そうしてりっぱな人格者として民主主義に徹していくということが、一番いいことだと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 道徳教育の内容でございまするが、これは文部省内にありますとろこのエキスパート、専門家の人々の集まりで教材審議会があります。それで相当審議をいたしまして、多分もう二、三日のうちに、その報告が来ると思いますから、大体の構想はわかっております。それは教科書などを作つてやるわけじゃございません。やはり大体は日常のできごと、あるいは新聞や、ラジオ等に報道せられた材料をとりまして、そうして生活にマッチした面を主題として先生が…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 教え込むというのじゃありません。さっきも申し上げる通り、判断力を培養していこう、そうして手引きをしよう、こういうことです。昔の、よく私がそう言うと、私が老人だものですから、あれは戦前の教育勅語の徳目を押しつけるつもりだなんて言う人がありますが、そうじゃないのですよ。年をとっておっても、私は今の事情をよく承知いたしております。(笑声)決して私はそういう考えは持っておりません。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 社会科の中で道徳教育をやるばかりでなく、これはもう高田先生御承知の通り、全教科の中で道徳教育を教えております。しかし、全科の中で教えておるけれども、それでは中心がなくなる、ぼけてくるのです。そうしてまた、それならば社会科の中で教えるといっても、社会科は御承知の通り社会教育でありますから、やはり社会道徳ばかりじゃいかぬ。どうしても子供の個性、教える児童の個性、そういう点も考えて先生が善導をしてもらいたい、すなわち上…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 私は仕事でございますから、できるだけそういう方面を一つ見て見学をしたい、そうして自分の考え方の材料にしたいというので、ずいぶんそうした面も回りました。給食等の面も何も回りました。まあ、日が足りませんから、あなたから見れば研究年月はきわめて短いですけれども、相当回って、おくれまいとして研究をしたわけであります。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 今仰せになったことは、要するに道徳教育を教えるその内容、教えるというか、手引をしていく、その内容、こういうことだと思います。その内容につきましては、ちょうどここに政府委員が来ておるから、これをよく研究しておるから、しろうとの私よりも、この方がよくわかるでしょう。わかりやすいように説明できると思います。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) これは必須でございます。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) その点については、いろいろ研究したのですけれども、それは法律でやらないでもよろしいと、要するに今のままで文部省がやつていけばそれでよろしい。つまり通達でやつていけばよろしいということを、大体研究しました。そしてあなたのおっしゃる通り、それならば早くやらなくてもいいじゃないかということも、議論もずいぶん聞きました。しかしながら、まあ俗に言う善は急げで、いいことなら一日も早くやった方がいい、こういうことで早くやろうと…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 今この問題については、政府委員から御答弁を申し上げた通りです。しかし、弊害があるようなことがあると、これはまあ重要なことでございますから、地方のそれぞれの委員会と打ち合せまして、善処することにいたします。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) すし詰め教室の解消は、本年度の予算が協賛せられますというと、(「協賛とは何だ、帝国議会じゃないぞ」と呼ぶ者あり)賛成、協賛という言葉が間違ったら取り消します。だがしかし、これが通過いたしますというと、実行できるようになっております。(「協賛議会じゃない」と呼ぶ者あり)
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 御指摘の通り、このすし詰め教育解消は、これは非常なわれわれ重要な問題と考えまして、今までいろいろ努力をして参った。ところが、どうも財政上の都合から、どうしても三十三年度から仰せの通り五十人にこれを減少するということが、難問だ。従って、中学におきましては五十三人までとして、そうして三十三年、三十四年でこれを解消してしまう。小学校につきましては、御承知の通り本年度が一番増加する山でございますので、あと五年間猶予を願っ…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 御指摘になりました点は、今内藤政府委員から申し上げた通り、千七百五十三省みてあるのです。(「それでは足りない」と呼ぶ者あり)いえ、それは大体それで足りるという見通しです。私はよく知りませんけれども、こまかなことまで計算しておりませんけれども、大体それで足りるという文部当局の考え方です。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 私どももできるならば五十人以下にしたいのです。しかし、現在の財政状態上、五十人にはどうしても本年度からはできない。そこで、やむを得ずして三十三年度、三十四年度には、五十三人といったような暫定的な方法をとったということでございます。しかして先ほど来申し上げた通り、小学校の方も五ヵ年たちますというと、いろいろな計数から勘定してみますというと、大体これで間違いなく予定の通り五十人以下に減らすことができるというふうな考え…
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 仰せの通り千五百人に一人、中学では二千人に一人では全く足らぬと思うのですよ。足らぬと思いますけれども、しかし財政上の現状から、まずこれでがまんするよりほかないと思っているわけなのでございます。しかし、これは、来年度すなわち三十四年度あたりから、順次また増員していくということも考えられることだと存じております。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) 今申し上げました千五百人とか、二千人というのはこれは基準数です。基準数でありますから、これから上回ってもこれを首にする、やめてもらう、とかいうようなことは少しも考えておりません。
第28回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(松永東君) これはもう少し減らす、すなわち、もう少し養護教諭をふやしていくという考え方を持っております。でありますから、これが十分だという基準とは考えておりません。