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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,172
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,172 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/03/13

28参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(松永東君) 実は小林政府委員からお答えした通り、この問題については、それが駐留軍関係であろうとあるいは防衛庁関係であろうと、同様にこの問題については防止の方法をとらなきゃならぬということはもちろんでございます。しかしこの問題が実は少しおくれておりますのは、これは私の考え方ですが、実は防衛庁の使用いたしておりまする飛行機の騒音はそうまで高くなかった。ところが、駐留軍の、アメリカさんの飛行機はとてつもない音がしまして、そしてそれ…

自由民主党文部大臣1958/03/13

28参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(松永東君) 私は録音を聞かぬでも、私が現に九州大学に行って、あのがあがあいっておるところを聞いておるのですよ、それは私も痛感しておる。ですから、ただ問題は何とかいつ早くこれに防音装置をやるかということに残されるわけです。それは先ほど来申し上げる通り、それぞれの機関と協議いたしまして何とかしなければならぬということを私は痛感しております。ですから、御要望に応じて早急に一つ何とか方法をとりたいというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 御指摘になりました科学技術の振興については、これは仰せの通り、主として教育の面から振興をはからなければいかぬと思います。そこで教育の面と申しましても、ピラミッドの頂点だけ、すなわち大学だけを、あるいは専門学校だけを強化いたしましても、効果が薄いのであります。従ってまず小学校から中学と順次科学技術教育の基礎学を教え込んでいかなければいかぬ、こういうふうに考えておるのであります。ことに仰せになりました通り、そればかりではない…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 御指摘になりましたように設備が全く古いのもあります。そこでそうした設備を改善するために、満足する程度じゃありませんけれども、相当の予算は組み立てておるつもりであります。すなわちその設備のす費用といたしまして二十億四千万円計上いたしております。それでさらに、岡委員の仰せになりました今の、まず、何といっても人の問題、適当な教師を得て教育の任に当らせなければならぬことは御説の通りであります。ところがそういう人に対する待遇の問題…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 この研究費の問題については、御説のようにこのままではやれぬというので、実は予算も相当額計上してやったのでありますが、しかし三十三年度予算に計上しております程度しか計上することができなかった。しかしこれでは非常に不満足と思いますけれども、初年度としてこのくらいあれば、先ほども申し上げます通りまず一歩踏み込んでいくことができる、こういうつもりで実はやり出したわけです。けれども、先ほど来申し上げます通り、年を追うて逐次額をふや…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 これはもう私がいろいろ申し上げるより、専門家の西村委員はよく御承知ですが、実はすし詰め教育を解消するということが前提とならなければならぬということは御指摘の通りでございます。そこで実は三十三年度から何とかこれをやりたいと思って努力したのですが、財政上の見地からどうしても実現することができませんでした。しかし中学校は三十三年度と三十四年度で、これを予定通り五十人以下にするということに大体見当がついております。小学校は本年度…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 これはどうでしょうかな。御幣をかつぐときもあれば、また科学を考えるときもある。そう通り一ぺんにはきません。 第一に御質問になりました勤務評定、この勤務評定の問題は文部当局が自主性を持っているのじゃない。御承知の通り……。(西村(力)委員「そんなことを言ったってだめだよ」と呼ぶ)いや、だめじゃない。それは、あなたも御承知の通り、都道府県において自主性を持って、そうして都道府県の各教育委員会が実施する。でありますから、私の方…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 内閣委員会 第13号

○松永国務大臣 ついででありますから申し上げますが、私は押しつけるという考えはちっともありません。そうして大多数で紀元節は決定してもらえばそれでよろしいというふうなつもりであります。それだけを御了承願います。

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 佐藤委員の御質問でありますが、実は御質問のうちにもありました通り、現在大学がまことに多過ぎる、しかもその内容を充実すべき問題が非常に残されておる。しかしながら今仰せになりました久留米並びに大阪等は、私どもが主張しておりまする科学技術教育の振興にどうしても必要性がありますので、それで今度新たにこういう大学を設けることにいたしたのであります。いずれ国立学校設置法の問題で、その趣旨の中で説明すると思いますけれども、要するに久留…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 御指摘になりましたその趣旨については全く同感の点が多いのでございます。官立公立でまかない切れない点を私学が非常に協力してくれまして、そしていろいろ時勢に応ずるような教育をやってくれていることは御承知の通りであります。しかしながらこれに対して、仰せの通りそのまま放置しておきますと、私学も非常な経営難で、学生の月謝のみに依存してやっておりましてもなかなか経営困難なことは私どもよく承知しております。従って特に理科、工科等の推進…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 御指摘になりました点は、長い間非常に研究を議院においても重ねられて参りました。さらに仰せになりましたような決議も出ておることも承知いたしております。従って何とかこれをその決議の趣旨に従って具現化したいと思いまして、いろいろやってみたのでございますが、ちょうどたまたま昨年来御承知のように、科学技術教育の振興ということが力強く国民の間に世論として盛り上って参りましたので、そうした各地に存在いたしておりまするところの学芸大学と…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 御指摘になりましたその理由は、われわれ全部賛成でございます。先ほど来仰せになりました通り、科学技術教育を振興するには大学だけではいかぬ、ピラミッドの一番頂点だけを幾らやってみたって何もならない。ピラミッド型の下から積み上げてこなければならなぬ。すなわち小、学校、中学校の時代から科学技術の基礎教育をやっていかなけりやならぬ。理科、数学等をやはり培養していって、そうしてそれが大学となり大学院となってちっとも差しつかえのないよ…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 もちろん院議を尊重せなければならぬということは重々心得ております。しかしながら、御承知のようないろいろな環境の変遷によりまして、新たな考え方をせなければならぬ点もあります。従って、先ほど佐藤委員からの御質問にお答えしたように科学技術教育の振興等とにらみ合せて、そうして教員養成の上に万全を期したいというふうに考えておる次第であります。

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 御指摘の通りでございます。実は四、五年前に県内一ヵ所に統合しようという企てをしたときは、それがその実情に沿うことであったと思いますが、今日ではそうばかりにいかぬ点もあります。さらにまた、県内におきましても、やはりその地方々々のいろいろな特異性があります。その特異性を生かしていくということも教育の上に考えられることじゃなかろうかというふうにも考えております。しかし、こうした問題は、あげて委員会の議題の主要な研究問題となるで…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 永山さんの仰せになったことはまことに仰せの通りだと思うのであります。ことに私どもは、主として東京を例示いたしますが、東京が中心である。そうしていわゆる中央集権的な学制をしくということは戒めなければならぬことだと考えております。それぞれの地方々々に御承知の通り一県一大学がございます。従ってそのそれぞれの県々で、その地方の特異性を生かしてくい、そしてその学校に勉強するところの青年層の人々も、その特異性のもとにやはり教育を受け…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 今この学芸大学とかもしくは先生志願の人々に優秀な人があります。そういう人々を特別扱いをして別ワクで何か育英事業をやる考えがあるかというような御質問であります。これは実は今育英法の一部を改正いたしまして、さらにワクを広げて一般的に貧乏なうちの子供でも、教育の機会均等にあずかるようどんどん伸ばしていこうということで企てておることは御承知の通り。さらにこれは協賛を仰ぐということになるわけですが、しかしながらそのうちで、ただ単に…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 御指摘になりました点はよく承知いたしております。さらにまた仰せになりました院議も承知いたしております。何とかこれを尊重して、そうして院議に沿うようにやっていかんけりゃならぬというふうに努力はいたして参っております。

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 仰せのことをよく承知いたしておりますので、その客観情勢に沿うて実現したいというふうに考えまして、今御指摘になりましたような調査費も予算に計上したような次第でございます。

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 仰せになりましたその院議を何とがして実現したいというふうに考えまして、そうしていろいろ昨年来計画を重ねてきておったのでございますが、何といたしましても、事教育に関する問題であるばかりでなく、その地元々々においてもそれぞれの異論も承わっております。しかし異論があろうと何があろうと、仰せになりましたような客観情勢に従ってやりさえすればいいという決心は持っております。しかし御承知のように科学技術教育振興に関する世論も相当高まっ…

自由民主党文部大臣1958/03/12

28衆議院 文教委員会 第9号

○松永国務大臣 いろいろなその地方地方における主観的の考え方や主張は、私はそう重要視する必要はないと思います。しかし仰せになりました大学の自治制、これは法律上自治制がしかれておるのでありますからやむを得ぬといたしましても、しかし先ほど来申し上げる通り、専門家の意見は聞いて、そしてこうすべきだということが確定いたしますれば、それに基いてわれわれは善処するということは、強い決心を持っております。