松永忠二
会議録に記録された「松永忠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,644 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 そういう気持ちを持っているのに、たとえばそれでは条例でこういう先生の勤務をきめなければできないというふうになる。たとえば職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例というものには一言半句もこの夏休みのこういう問題に触れていないわけですよ、全く。この条例に基づいてすべて勤務が、規則ができていくわけです。だから少なくとも夏休みというものは、教員の勤務のいわゆる特殊性から言うならば、非常に重要なものだといまおっしゃるように言っている…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 ぜひ、何もあなたは国立の、小。中・高についてもよりよいものにしていきたい、またよりよいものにしていくということにおいて特殊性があってこういうものが出ている以上、国家公務員の教育公務員についてもそういうふうなことをひとつぜひ実現さしてもらわなければでけない。その影響が地方に及ぼしてくるようにしてもらわなければでけない。だから実態は、あなたの言ったことははるかに差があるということについてはお認めでしょうね、地方の教育公務員につ…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 文部省のほうへちょっとお聞きします。 先ほどから私の言っているように、同じ夏休みというふうなことでも、このいわゆる説明書に出てきている夏休みの実態と、現に行なわれている教職員の義務教育の学校における夏休みの実態とはやはり相当差がある。現実に数字に出てきているように差がある。それどころか、あなたの言っているのは平均値ですから、それこそこの前も鈴木さんから指摘があったとおり、ずいぶんひどいところも出てくるわけですよね。いま人事…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 しかし、人事院がこういうものに説明を出されて、それに基づいて今度の法律案ができてきたわけですよね。そうすると、人事院が考えているいわゆる夏休み等の学校休業の期間についてという、こういう文面も明確になっている以上、これがいわゆるこの指摘をしている夏休みの休業の時間の実態とはなはだしく相違をしているということになってくれば、これはやはりその法律の一つの基盤であるこの説明に基づいてそれを実現をしていこうとして考えたという意味から…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 それは、要するに人事院の出した説明書に基づいてということがついているでしょうね。もう一度。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 それはあなたがきょう率直にそういうことを言われたので、別に何か文部省と違ったことを言われているのではないですね。私は別にあなたが特別に積極的な御発言をなさっている、ただ端的なことばは使っておられるけれども、それがいままでの文部省の方針でもあったのですよ。現にそうでしょう。文部次官の通達として昭和二十四年二月五日にこういうことが書いてある。教員の勤務の態様というところに、教員の教育能率を向上せしめるため、休暇を研究、講習及び…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 もう一つ実態の問題でお尋ねをして次にいきたいと思うのですが、事務職員、小中の義務制における事務職員と。それから高等学校、大学の事務職員――大学は別にいたしまして、小・中・高等学校の事務職員が一体国立と公立とどういう実態的な差があるのか。まず人事院側に聞くんですが、小・中・高の事務職員の平均の学校における数というのはどうなっておりますか。それから義務教育側のほうの小・中・高等学校の事務職員の数は実態としてどういうふうになって…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 それはそれでいいですよ。 大体私たちも把握しているのは、つまり将来六三二%にしていきたい、現在は五三・三%だと、だからまだ事務職員がいない学校というのは、大体私のこっちの調査によると三七%の学校には事務職員がいない。これは人事院総裁にひとつ聞いておいていただきたいのですよ。それに対して国立のほうは一校平均二・五というのですか、人事院はどういうふうに……事務職員。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 高校は。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 まあ人事院総裁も、大臣にもひとつその点を、この法案の前提になっている条件に非常な差があるということです。こういう事務職員なんか最も著しい例がある。したがっていわゆる勤務の態様の特殊性といってみても、勤務の実態そのものが非常に小・中といわゆる国立のと違う。いまちょっと小・中だけで、高等学校言いませんけれども、高等学校の事務職員の配置率というのは非常に高いわけですね。これは特に人事院総裁ひとつ聞いていてください。それから文部省…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 その意見は全く私たちも同感で、そういう意味で歯どめ的な要素というわけじゃありませんけれども、三十二条あたりにも「四十八時間を超えて、労働させてはならない。」、というようなことも規定をしているし、それから三十六条には時間外及び休日の労働の場合にはこの労働者の過半で組織するものとの間に書面による協定をし、これを行政官庁に届け出た場合、特殊な場合だと、したがって、できるだけ超過勤務というのはやらないようにしていくのが原則であり、…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 そこで文部省にお尋ねいたしますが、文部省もやはり超過勤務については労働省の考えることと同じように考えて従来も指導してきた、そういうふうなことでしょうか。その点をお伺いしたい。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 その点についてはお話しのように、二十四年の教員の超過勤務についても最初にお話があったように超過勤務は原則として命じない旨を含めて通知しておったけれども、このことだけにという限定をしている。したがって、この点については超過勤務というものはできるだけやらせない、そうして原則が維持できるような方向にいくことが望ましい、努力をしていかなければならないという点については全く同様だと思う。そうして今度は労働省にお尋ねいたしますが、こう…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 何かそういう具体的な、たとえばそういうものがあるという点についてはどうですか。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 資料じゃなしに、何かそういう、ILOあたりにあるんじゃないですか。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 ちょっと数字を簡単にひとつ……。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 まあお話のように、労働時間の短縮については、ILOの条約もあり、あるいは勧告もあり、現実にいろいろな統計を見てもそうだと思うわけですね。そこで、文部省のほうでは、この一体時代的な潮流にどう教職員の勤務を具体的に対応させていくのか。どういう展望を持っておられるのか。この点ひとつ、すでに現実的に私たちの知っているところで一週五日制というのがすでに大きなところではとられておる。夏休みの話をいたしましたが、私は大きな事業場へ行った…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 週五日制なども理屈を言えば労働基準法の第四章は教職員にも適用されている。そして第三十二条のいわゆる時間というものが一週四十八時間である。その四十八時間をつまり減らしていこう、そういうことなんですから、もうそれは一般の趨勢がそうならば、教員についてもすぐそういうことを考えておかなければいけないのは当然の義務だと思うのですね。しかし教員の実態、教育そのものの実態を考えてみて、どういうふうにそれをあてはめていこうかということをも…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 先生が、こういうふうな勤務実態の上に立って、先生というのはこういう特殊性を持っているのだ、そういう中で、しかも先生というのはこういう勤務実態をもっておる、しかも勤務の時間、労働時間を短縮していこうという、そういうような三つの問題を明らかにしてきた、そういう先生方というのは一体何を望んでいるとお考えでしょうか。これはもうはっきりしているように思うのですがね、私は。それわかりませんか。先生という仕事をしている、この職務や勤務の…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○松永忠二君 そうして、それは具体的には何であるかと言えば、これはもう待遇改善をしてほしい、定員を確保して雑務を排除してほしい、そうして研修の時間を十分にほしい、超過勤務は行なわれないようにしてほしい、こういうことではないですか。これは私の言ったことで間違いはないと思いますが、どうでしょう。