松永忠二
会議録に記録された「松永忠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,644 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 まあお話しのように、史跡買い上げのための地方債の措置など努力をされたことは事実でありますが、これはもう全くの僅少なところへ十年でやろうというのでありますから、ひとつこの計画は必ず改定をしてやっていただきたいと思います。 それから、都道府県が指定の土地を買い上げるということについて、補助をするということについては、事実上はやっているけれども、法律的には、これは裏づけはないというふうに私たちは考えるのですが、こういう問題につい…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 そこで、これはやはり考えなきゃいけないのじゃないか。都道府県が都道府県指定の土地の買い上げをやろうと、大体文化財保護で批判を受けているのは、日本の文化財保護というのは、重要なものだけに集中的にやって、一般的にいわゆる保護の手がなかなか伸びないというのが一つの欠点だ、いい点もあるが、同時に欠点だ。たとえば、外国あたりのやり方は少しそういう点が違っている。そういうふうな点で、やはり都道府県が自分で指定地を買い上げて、それで保存…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 私は、国がやって地方はやらなくていいというものじゃなくて、今度の改正にあたっても、国と地方公共団体の任務をはっきり規定をしていこうという考え方が出ているわけですが、これは必要なことです。しかし、地方公共団体が非常に財政の困難な中で、そのことをあえてやっていこうというなら、私はやはりそれに対して幾ぶんの予算、打ち切り補助的なものをやって、順次高めていくことは必要じゃないのか。たとえば、プールのような問題も、そういうやり方の中…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 進めているが、そうかといって、それじゃ三十万ヵ所という目標つけてやっているわけではないのですね。そうでしょう。だからそういうことについて、もう少し漸進的な目標というのはないんですか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 それなら、その目標を達成するのは、いつまでを目当てにやってるんですか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 そういうふうに計画を立てられていることはけっこうですから、これひとつ十分な予算を取ってそういう点を、もうすでに十四万ヵ所でなしにふえているわけですから、きちっとやりていただきたい。 そこで、その次に、御承知のとおり、文化財保護委員会——いまの文化庁でありますが、文化庁と各省の間にいろいろな文書ができているわけです。日本鉄道建設公団、日本住宅公団、日本道路公団、日本国有鉄道の覚え書き、それから農地法一施行令十四条第六号の国、…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 まあ、やっと文化庁らしい答弁が出てきたわけで、私もそう思います。こういう覚え書きやそんなものではだめなのであって、いわゆる開発行為の際には協議が義務づけられるような法律規定がないためにそういう結果になってしまっていると思うんです。そのほか、五十七条の二の届け出制を許可制にするとか、いろんな問題があると思うのですが、とにかくそういうためにも改正が必要だということを強く感ずるわけです。 そこで、その次の問題として、一体、地方公…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 標準団体の費用がそうなら、標準団体はこうであって、現実的に都道府県の平均はこうだ、不交付団体を抜かせばこうなるという数字が出ない理屈はないと思うんですよね。標準団体はこれだけなんだから、都道府県の平均は幾らになるという数字を持っているなら別ですよ。市町村のじゃ平均は幾らでありますが、それは幾らですというなら別ですよ。また、この改定をするにあたっては、そういう資料がなきゃ大蔵に改定の要求ができないじゃないですか。十八万といっ…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 文化費じゃないですよ。文化財保護費。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 そういうものをひとつぜひきちっと出してみてください。大臣、実際問題として、私の県なんかで一千万出しているわけですよ。有形文化財の保護費が一千万。ことしは三百四十五万ですよ。今度は掛川のお城へ約六千万ぐらいかかるというので、今度は一気に四千万に予算をしたわけですよ。地方は地方なりにこうやって金を出しているのですよ。あたりまえですということじゃなしに、やはりそういう面の、いわゆる交付税の中の文化財の費用の積算をやっぱりもっと充…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 それだけの大臣のお答えですから、私資料出してほしいのは、それじゃ現実に各市町村に特別交付金として文化財の費用を幾ら出したのか、そして交付税の中で幾ら出したのか、現に実一体幾らその市町村は文化財の費用を使っているのか、その比較した数字をひとつ出してください。もちろん全部が全部というわけにいきません。都道府県については全部できるわけです。それから市町村の中の、ある程度の数字を十くらいあげて、現実にあなたがおっしゃるように、標準…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 ちょっと質問しますので、先にこれ、大臣に直接お聞きをするというよりは聞いていただいて……。(資料地図を示す) それでは、伊場の問題について具体的にお伺いしますから、よろしくお願いします。 伊場遺跡というのは浜松市にあるわけでございますが、伊場の遺跡は六次にわたり調査が行なわれたわけであります。その結果、考古学上、歴史学上どういう価値を持った遺跡であるというふうになっているのか、この点をひとつ文化庁長官のほうから御答弁願いま…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 それじゃ、ひとつこのことについてつずつ確かめていきます。 考古学者とか歴史学者は、この遺跡をこういうふうに言っておりますが、これは事実でしょうか。まず、国衙、郡衙址というのは多少見つかっているけれども、これほど多く木簡を出している例は皆無だ。木簡は平城宮の跡で発見されて以来十数地点で発見されているが、これほど多数の発見の例はない。また、平城宮址の木簡は八世紀末にさかのぼるものはなく、十世紀に下るものはないが、ここから七世紀…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 これは認めるんですか、認めないですかと聞いているんですよ。あなたが答弁できなければ、ほかの人が言えばいいのですよ。国衙、郡衙址は多少見つかっているが、これほど多く木簡を出している例は皆無であるというのが、これ事実か事実じゃないのか。そうじゃありませんならありません、そうですならそうですと言えばいい。何も別に余分なことを聞いているんじゃない。これは事実でしょうかと聞いている、いま言ったことについて。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 そうして、その次、木簡が平城宮所で発見されて以来十数地点で発見されているが、これほど多数の発見の例はない。また、平城宮丘の木簡は八世紀末にさかのぼるものはなく、十世紀に下るものはないが、ここから七世紀末から十世紀初頭に及ぶ木簡が五十余点も発掘されたというのは事実か、事実でないのか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 その次に絵馬——絵馬は中世に始まるとされているが、奈良時代と見られる朱書された絵馬が数点発見された。これは事実か、事実でないか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 大溝遺構と木簡から見てこの大溝が古墳時代に開かれ、八世紀から十世紀にかけて盛んに機能を果たした遠江の国の津の遺構であり、今日の浜松の発祥地であることはほとんど疑いはない。古代遺跡は最近数を増したが、国の津の遺構そのものはまだ全国に一例もない。これは事実か、事実でないか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 大臣、ちょっと聞いておいてくださいね。だから、津があるかどうかということは、そうではないとは言えないわけだね。という意見があるということも事実である。これは相当なりっぱな学者が言っているわけですね。この遠江の国の津の遺構である。津の遺構というのはシンポジウムでほとんど全部の先生が認めているところでしたが、とにかくそれはいいでしょう。国の津である今日の浜松の発祥地であることはほとんど疑いがない。で、いま言うとおり古代遺跡が最…
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 それから、多くの木簡と土器墨書と書いてありますが、土器墨書によって、国の津とそれに付属する郡衙、駅家、屯倉、御厨など、各種の地方官衙がこの地域に存在したことを物語っている。郡衙址ならあるが、全国にはっきりした郡衙より下級の地方官衙の遺跡は一つもない。こうした地方官衙の遺跡は他に見ることはできない。郡衙クラスの地方官衙址としては、全国に類例のない第一級の遺跡である。これは事実ですか。事実でないですか。
第71回 参議院 文教委員会 第5号
○松永忠二君 先ほど文化庁の長官は、駅家、屯倉、御厨などがあるということははっきり言っていたんですね。国の津であるかどうかということについては、そういう説もあるというお話だったが、そうすると国の津、それに郡衙、駅家、屯倉、御厨など各種の地方官衙がこの地域に存在したことを物語っているというのはうそですか、ほんとうですか。