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日本社会党参議院
総発言数
5,644 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,644 件中 20 件を表示
日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 次に、まあ趣旨では、教育を重視すると、研究の中に教育が没入しないようにしたいと言う、そういう考えで筑波方式を出しているというが、私は、実はこういうことでかえって教育が軽んぜられるのじゃないかという反対の意見を持っているわけです。それはどういう意味かというと、たとえば東京教育大学に教育学部がある。その教育学部は、教育学科と心理学科と特殊教育学科と芸術学科と、こう四つに分かれていてですね、たとえば教育学科について言うと、十二の…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 私は、そういう教育は一般教育、一般教科もあるし、それから専門教科のいままでの区分けをはずして教育課程の編成をすればそれは十分できる。問題は、教育と研究の場と、学生がどういう接触のしかたをするかというところに問題があるわけです。だから、ほんとうの意味で研究の興味、そういう研究のしかた、学問に対する喜び、こういうものを与えられているのが、言うとおり、教育学部なら教育学科の中で三十人程度の先生方があり、そこで研究、教育がしじゅう…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 いろいろなお話もけっこうですが、時間もあれですからね、そういうお話があるとだんだん時間が長くなってしまうので、私の聞いた点について、まあその際に適当な御意見述べるのはけっこうですけれども、余分なことまでずっといくと議論が発展をいたします。私の言ったのは、最初に、筑波というのは教育を重要視すると、こういうふうに言っているわけだけれども、実は現在の大学で、教育はいい教育をするために、そのためにつくっている大学で、そのために先生…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 それだから、学科目制の地方の新大学の要望というのは、要するに、講座制大学のようなふうに先生の数や予算をほしいということでしょう。そうして、教育と研究を十分に効果をあげたい、教育と研究が一体になっている学校を目標にして、私たちのところももっとそれにふさわしいような先生と予算とをもらいたいと言っているでしょう。あなた方から見ると、課程制大学というのは教育だけを目的として組織をし、いわゆるつくっているその大学が、実は教育と研究を…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 教育と研究をそれぞれやれというよりは、むしろ教育と研究を一体的にやっている講座制のほうが教育も能率があがっているという実態なんでしょう。しかも、教育と研究は分離をして組織的には全然違ってそれをやるというのが筑波の考え方でしょう。だから、私たちからいうと、現実に教育ばっかり重要視して、大学の中で教育を重点に考えている学校が実は程度が悪くて、研究と教育を一体にし研究を重要視しているところの教育のほうがむしろいいという評価が出て…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 私は、それだから長所を生かすということは大事だというのですよね。だから学部で小さくなっていれば、小さい教育しかできないというものじゃないのです。それは教科の編成なんかだってちゃんとできるはずだしね。何も小さいから小さい範囲の教育しかできないという筋合いじゃない。大学という、総合大学、一つの大学なんですからね。ただ問題は、そういうふうな仕組みになっちまうところに問題があると言っているわけです。そういうことを私は指摘をしている…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 聞いているのは、従来と変わって、筑波だけについてやるのかということです。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 そうすると、従来のものを変えるというわけですね。金額は、予算のほうは少しも変わらぬかもしれないけれども、やり方を変えてしまう。それから定員なんかについてもそうだということですね。で、筑波でそういうことでやろうというわけですね。じゃ学系の区分にとらわれず、新しい研究分野を積極的に開拓する……研究費の予算はどうして出すんですか。文部省の予算要求のどこへ入れるのですか、これを、筑波のを。たとえば特別プロジェクト研究組織というのは…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 そうすると、今度は研究費を盛んにふやす、ふやすというお話だけれども、具体的に文部省の予算のどこで考えるか。プロジェクトについてはそういう別個につくるという話だけれども、ただ、科学研究費補助というのは百十八億ことし計上されているというのは、これは日本学術会議と日本学術振興会議の要求できめていくのであって、特にそれを特定研究のAとBというのは、日本学術会議でテーマを提案して、総合研究のA、B、一般研究A、B、C、Dというのは審…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 筑波については。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 そうすると、いわゆる研究と教育を分離したと、こうは言っても、予算の面でいえば、ただ、いままでのいわゆる校費だとか、そういうものを今度は筑波大学の定員や何かで考えて、ほかと同じように配分するというだけですよね。そうですね。 それから研究プロジェクトというやつについては別個に予算を計上してやっていくというお話です。研究が非常に十分よくできるという点については、どうほかの大学と、一体それじゃ研究が充実できるんですか。そんな教官研…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 そうすると、結局校費の積算の基礎も何もほかの大学と変わりはないと、それからまた、したがって、研究費についても別に変わりはないのであって、ただ内部的に組織が違っているので、いろいろ配分のしかたが変わるのだろうということですね。ただ、研究プロジェクトについてだけは別個なんだと、こういう話です。だいぶ一般の人たちのとり方は違ってますわね。あなた方の宣伝しているのとはやや違ってますね。何か筑波大学ができて特別な研究や教育が十分にで…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 八百五十二億の金を使って新しい大学構想をしてやっていくというなら、われわれからいうと、従来の大学ではできなかったいわゆる研究が、ただプロジェクトというだけじゃなしに、できるし、あるいは充実していくというなら、同じ金を使っても、またそこにもあれがあると思うけれども、何のことはない、ほかの大学と同じような、ただ研究費のあれしか出ないという話で、ただプロジェクトだけ別だ、中の機構が少し変わってくるということじゃ、これは、とても金…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 違いがありますね。 じゃ、私のほうで言いましよう。新大学のビジョン、四十四年の七月の新大学のビジョンというのは、参与会といわずに理事会、それで、市民、卒業生及び評議員の中から選出して一定数の教官で構成する、十人、学内の紛争、大学の基金、一定範囲の事項について評議するということになっている。それが後に四十六年六月、基本計画になってきて、大学が社会との連携を円滑に保つために必要な事項について学長を助言する、十名内外、学外者、議…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 全然それは違っているじゃないですか。理事会は強力だって言ったって、これは教官で構成する。しかも、それは一定の範囲の事項について、範囲をきめてある。学内の紛争とか大学基金。それから、また基本計画の中には、社会との連携を円滑に保つに必要な事項についてということが出ている。大学が社会との連携を円滑に保つためという、そういういわゆることもちゃんと。学長が評議会にはかって選任すると書いてある。はかって選任。この公務員の関係でどうのこ…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 教官の中から……。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 それは基本計画でしょう。ビジョンだよ、ビジョン。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 ビジョンには何て書いてあるねというんです。そういうこまかいことを一々言っているなら……。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 教官の中から、学長によって任命、そうでしょう。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 文教委員会 第23号

○松永忠二君 はかってとか、何とかというものについては、どういうふうにするの。