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日本社会党参議院
総発言数
5,644 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,644 件中 20 件を表示
日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 中止している選挙制度審議会に対して、あなたはどういうふうな処置をされるつもりなんですか。任期は六月の十五日になっている。したがって、六月十五日の任期切れを待っておられるのか。あるいは、あなたの選挙制度審議会を作られたときに説明をされたことは、任期を二年にしておいたのでは答申がおくれるから、一年で、しかも早く答申してもらって、それを実施していきたい、こういうふうに考えておられるように私たちも委員会で聞いたわけです。この中止し…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 そうすると、定数の是正というものについては、答申を出してもらって、そうしてこれをできるだけ早く法律改正していきたい、こういう考えなんですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 私の言っているのは、定数是正の問題です。そうすると、六月十五日の任期切れ前に、あなたは国会が終了すれば審議会を再開してもらって、それでその審議会を設けた趣旨に基づいて、根本の問題について審議を進めて答申をしてもらいたい、こういうことで、そういうことを実行に移されるのですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 この前昭和三十五年の衆議院の選挙の実施をされた結果、公明な選挙を実施しなければできない、こういうふうな点で、連座制の強化ということと、それから選挙資金の規正ということは、その中の最も重要な部面であって、また答申でも一番力点を置いていた点だと私たちは考えているのですが、この問題は公明選挙実施という場合に非常に重要な問題であるし、またこの前の衆議院選挙のことから考えてみて、選挙法改正の際にやはり相当抜本的な改正をしなければでき…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 まずこっちの質問していることをひとつよく聞いておいていただきたいですが、連座制の強化と選挙資金の規正ということは、今度の選挙法の改正をしなければできない場合の重要な課題だと私たちは考えているのですが、これについてはいかがですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 そうすると、たとえば今度の答申の中でも、私は最も尊重されなければできない部面のものだと思うのです。ところが、今度の答申に対して、政府原案というのは、この二つの問題について相当拘束をしているわけですね。これは私が今さら申し上げるほどのことはないので、親族に対しての選挙違反、あるいは相当広範囲にわたった選挙運動を主宰する者、あるいはそれに対する判決の確定後失格に直ちにするというような問題、こういうような問題については、いろいろ…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 むしろ、あなたの御説明になったよりは、逆に、意思を通じて親族がやったかどうかとか、あるいは候補者とか総括主宰者から定められた者でなければできないとか、あるいは国から補助されたり、あるいは請け負ったりする関係の団体からの選挙資金、政治資金、いずれも禁止をするものを、「当該選挙に関し」と、こういうワクをかけた。あるいは供応についても、「当該選挙に関し」と、こういうふうにワクを入れたのは、全く骨抜きだ。あるいは刑の執行についても…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 一体、世論というものは、どっちを支持しているのですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 選挙制度の改正ということについては、議員の判断というものが常に公正だ、国会というものがすべて世論よりも、ほかの考え方より公正だというようなことになりにくいということから、選挙制度審議会の中でも特別委員という制度を設けたんじゃないですか。したがって、この選挙制度の改正というものに対しては、ほかの法律の問題よりも違った角度から、世論を考えていくべきものであり、審議会の答申を考えていくべきものだということを私は申し上げているのだ…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 あなたのお話を聞いておりますと、個人的な人権の問題にも関連をすることであるのでというお話もあった。しかし、審議会は権威ある強力なもので、そういうことについても一応の判断をされていると思う。そういうことについてのやはり論議が不十分だったのですか、審議会が。そういう御判断をなさっていらっしゃるのですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 そうなってくると、おかしいじゃないですか。特に、基本的人権とか、そういうような問題は、別に何も政治情勢の上に立って判断できるものではなくて、最もそういう権威ある人たちが論議をされて、その範囲内で解釈をされたことであって、その論議というものは最も公正に批判は行なわれていくんじゃないですか。そういうところについて欠陥があったんですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 これは、選挙制度の改正というものは、そのときの選挙の状況、あるいはそういうふうな状況に基づいて法律を作っていく。それが明らかに違憲であるという場合には、これを直さなければいけないけれども、その情勢に応じて選挙の法律を作っていくことが必要だと、こういう見解に立って私たちは審議会がそういうことをやられていると思う。だから、やはり選挙の現実に行なわれている姿の上に立って、今何を措置すべきかということで、しかもそれは、憲法違反でな…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 そうなると、特別委員がいわゆるその最後の議決に参加をしなかったということについては、これはどういう考え方をとっているのですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 私は、その特別委員というものを設けておいて、あなたのおっしゃるように、区制とかそういう問題については参加をしない、議決には参加をしない。しかし、選挙というのは、特別な状況もあるので、特別委員を入れて、実情をも考えながら、しかもなおかつ公正な、選挙の特有性から考えてみて、特別委員を作って、その選挙制度についての意見を十分に討議をさせる……。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 特別委員を入れて、そういうものを入れて審議会を作ったということは、審議の過程の中に、実情をも兼ね合わせながら、しかもなおかつ、公正な第三者的立場から選挙制度の改正については論議をしなければできないという意味で審議会も作った。十分審議会の構成においてこれが完全に実施をできるような配意を行ないながらこの審議会というものを作ったと思うのですが、この点はいかがですか。

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 そうなれば、その選挙制度審議会の構成についても非常にそういう点を配意をしたのであって、しかも選挙制度そのものが、国民の立場から議員というものの陥りやすい弊害をも除去してやっていこうというのだから、その答申というものはほとんど百パーセントいれられてしかるべきものだと思うのです。その答申が、原案を作る過程の中で修正を受け、またその原案が修正を受けたということは、これはやはり、建前からいうと、筋からいうと、これはどうもいい方法で…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 私の聞いたことを端的にお答え下さい。相当配意をして作られた選挙制度審議会の答申というものが、原案で修正をされ、またその政府原案をその後修正をされていって、これを百パーセント尊重といいますか、九〇%尊重するということはできないような方向に行ったということは、建前としてはどうもおもしろくなかったという、こういうようなお考えを持っておられるのですか、いやそれでいいんだというのか、それを聞いているわけですがね。やはり、法律を作って…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 まあ、政府原案を修正したことについてあなたのお考えになっていることは、私は少し違うと思う。「数箇に分けられた選挙区」というのは、「三箇以内」というふうに区別をした――「数箇に分けられた選挙区の地域のうち」というのを、「三箇以内」というふうに限定をした。当該選挙に関し一定の期間を加えたということは、はっきりさせたことか。それとも――いわゆる初めの答申の趣旨から言うならば、それをもう少し広範に、相当広範にわたってと、そういうよ…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 あなたの説明は、私たちは納得はできません。答申の趣旨は、そういうことじゃなかったわけです。答申は、もっと広範囲なことを言われた。それをだんだんだんだんワクをひっかけてはっきりさせたというけれども、事実上はますます適用を困難にさせている。適用がしかも小範囲になってくるということになってくると思う。そうすると、言葉をかえて申し上げますと、今出てきている修正案、つまり衆議院送付の修正案が最善のものだという考え方を結局持っておられ…

日本社会党1962/05/06

第40回 参議院 地方行政委員会 第34号

○松永忠二君 世論といいますか、一般でも言われておることは、この公職選挙法の改正にあたって、総理大臣が、答申を尊堂するということについて、もっと一貫した態度で党の意見を取りまとめていくというようなことをなさっていったなら、もう少しやはり今出てきたものよりも違ったものが出てきていたのではないか。やはり、この前審議会を作ったときにおっしゃったことは、政治に対する信頼を高めたい、そういうような意味で選挙制度審議会を作っていった。だから、そうい…