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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 先ほども申し上げましたように、与党の方で景気対策についての方針は決められておるわけでありますが、私どもはこれを重く受けとめなければならぬ、こう思っております。一方、参議院で現在十年度の予算の審議をいただいているところでございますので、その予算の成立した後においてどういう手を打つべきかということは、これは、与党の決定事項を踏まえてさらに検討を加えて、そして対応策を考えていかなければならぬ、こう思っているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 委員御指摘のような数字になっておるわけであります。したがって、日本人職員を増加させること、これは引き続き極めて重要な課題であるというふうに認識しておるところでありまして、IMFはもちろんその他の国際機関についてもそうでありますけれども、日本人の増員を要請していくとともに、これらの国際機関で活躍できる人材の育成という面も大事でありますので、今後とも積極的に努力をしていかなければならぬ、こう思っておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 給与の問題、これは日本に帰国した場合の円高の影響がここに出ているのかなという感じがするわけでありますが、終身雇用あるいは年功序列、これらの日本の慣行と国際機関での給与体系との差がまさにここに出ているような感じがしておるわけでありまして、さて、これを日本型にしてもらうということはなかなか困難なことだと思うのであります。案外、年功序列も悪いことではないのかなという感じがここから出てくるわけでありまして、いろいろこれは勉強しな…

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 橋本総理がしばしば国会で答弁をしておられますように、与党の経済の現状を克服するための強い意思の表明としてあの経済対策は決められたものだというふうに理解をしておるわけでして、この与党の決定を重く受けとめて、内容等についても詳細に精査をし、我々の方でも研究をして、そして対応を図っていかなければならぬ、こう思っておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 お気に召さぬかもしれませんけれども、大型の恒久減税をする場合には、当然のことながらその財源をどうするかという問題にぶつかるわけですね。その財源をもし特例公債の発行によってということであるならば、いずれ早晩その公債の返却のための何らかの形での歳入増、増税ということが想像されるわけですね。そういう状況であれば、減税というものがどれだけ消費に行くのかという問題が一つ出てきます。のみならず、我々の次の世代、子や孫に対して巨額の負…

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 先刻もほかの委員の御質問に対してお答えをいたしましたように、昨日の日銀短観の結果を見ますと、企業の景況感が非常に厳しくなってきておる、それが設備投資に影響を及ぼし、また個人消費や住宅投資にも影響してきておる、そして景気は引き続き停滞しておるというふうに認識するわけでありますが、先ほどの政府委員の話にもありましたように、消費性向も落ち込んできておる。これはどこから来ているかというと、やはり雇用不安あるいは金融システムについ…

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 私は突然これを見せられたわけであります。これは、競売の申し立て等がなされておると。したがって、法律問題になっているのじゃないでしょうか。したがって、これはその判断にゆだねないというと、突然言われて何ともお答えできないわけでありますが、全くの一般論でいえば、金融のプロがそのことについて極めて疎いアマチュアの人をだましたと言われるようなことは、これはやらぬ方がいい、こう思います。

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 私も大臣に就任する前は弁護士をやっておったわけでございまして、バブル時代のことについて、言うなればだまされたということで私の事務所に依頼に来た事件もありました。そして、いけそうだという事件については訴訟を起こした例もあります。 結局、こういう場所で議論をする場合には、両方の意見を聞かぬことには、どうだこうだというのはちょっと答えにくいのです。ただ、一般論として言えば、双方の主張が全く食い違っているというような場合、この場…

自由民主党大蔵大臣1998/04/03

142衆議院 大蔵委員会 第19号

○松永国務大臣 先ほどからの委員の御発言を聞いていますというと、IMFを通じてアメリカが自己の世界戦略を推し進める、そういう道具にしているような、それととらえるような発言がございましたけれども……(佐々木(陸)委員「そういうふうに新聞が書いているのです」と呼ぶ)いや、新聞が書いておっても、国会議員としての発言の場合には、新聞の言うとおりというわけにはまいらぬでしょう。 私は、この第二次大戦後、第二次大戦が起こった原因について反省をした上…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 委員御指摘のとおり、今回のアジアの経済危機は大変な影響を我が国にも及ぼしておるわけであります。 そのことについて予知できなかったのかという御指摘でございますが、大蔵省としては、平素からアジア各国の経済・金融情勢については財務官、国際金融局を中心としてさまざまな方法で情報把握、そして分析に努めてきておるところでございます。具体的に言えば、アジア各国の通貨当局との緊密な連絡、あるいはIMF等国際機関からの情報収集、さ…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) お答えいたします。 今、先生のおっしゃったシードマンの主張は私にもよく理解できるところでありますが、実は先般制定させていただき実行に移した金融安定化緊急措置法、あの中の規定を読んでいきますというと、同じようなことを考えながらの措置だと私は思うんです。 例えば、どういう銀行に対して資本充実のための注入をしていくかということの基準があの法律には書いてありますが、二つに分けてありまして、一つは破綻処理をした金融機関の受…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) アジア諸国の金融危機の問題、委員御指摘のように、民間の短期資本の過剰な流入、そして急激な流出、そういう一つの特色があったということは私は事実だろうと思います。御指摘のように、そういう特色をもって二十一世紀型の危機と、こういうふうに呼び得る事態であったろうというふうに思うわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 銀行の株式所有の制限の問題、これは後で銀行局長から答弁させますが、三月期末を迎えて株式の価格の変動のことの関連でいろいろ議論がなされたことは私も耳に入っております。結局、株価の下落は株式含み益の減少となってくるわけでありますので、そのことは金融機関の財務内容にマイナスの影響を与える、こういったことからいろいろなことが言われておったのだろうと思うんです。 しかし、昨年末に公表したいわゆる貸し渋り対策において、銀行の…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 先ほど総理のお答えの中にもあったと思いますが、どういう金融機関が国内債の引き受けをするのか、こういったことは、発行体と金融機関との間で決めるべき問題なのでありまして、先ほど委員が御指摘になりました昨年の分までですか、そういった点について独占をしておったなどという事態があるとすれば、それは金融機関の業務の公共性、こういった点からいって問題がなしとは言えないなと、そういう感じを私も受けました。 したがって、監督当局と…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 本日から新しい日本銀行法が施行されることになったわけでございまして、日本銀行の役員についてあれこれ言う権限は大蔵省にはなくなった、そういうふうに日本銀行の独立性が非常に強くなった法律下にきょうからあるということを御理解願いたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 三月二十四日の当委員会で委員からこの問題についての質問をちょうだいいたしました。そのとき、私は自分の考え方を詳細に述べたつもりであります。その中には、今度の不祥事が起こったその原因の一つとして、本人自身の倫理観の欠如の問題を申し上げました。同時にまた、倫理倫理といっても、倫理に反する行為をした場合の何らかの制裁というか、とがめということがなければ、倫理規程をつくったというだけでは守られてこなかったという反省も含め…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 相場操縦禁止規定に抵触するかどうかという御質問でございます。具体的な法律の解釈のことでございますから、担当局長に詳細答えさせますことをお許しください。

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 今、平野委員がおっしゃいましたこと、私もかれこれ四十年ぐらい弁護士をしておりまして、いろんな刑事事件の弁護をしましたが、その経験からいうと、政治家に頼んで地検特捜部がやっている事件がもみ消されるなどというのは考えられないことです。 以上です。

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) お答え申し上げます。 今の中島問題の前に、先ほど委員の御発言の中に、私の所管事項でありますけれども、銀行に税金をつぎ込んだという言葉がございましたけれども、実は金融安定化緊急措置法では、預金者保護のために預金保険機構に国債を七兆円、そして政府保証債を十兆円、そして片方は金融の安定化措置のためにそれぞれ国債と政府保証債を用意しましたが、資本注入は、税金はまだつぎ込んでございませんから、その一点をひとつ誤解のないよう…

自由民主党大蔵大臣1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) はい。 これは許すべきでないということで告発、そして刑事裁判、こうなったということでございましたので、金額等も中島某よりも少ないということはなかったように思いますけれども、そういう事実関係ならばこれは妥当なことじゃないかな、こう思いました。 中島については、これまた詳しく聞いたわけでありますけれども、五カ月余にわたって税務調査をし、百数十人の人たちの聞き取り調査もして、その結果、課税を逃れておる贈与所得その他の所…