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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 先生御承知のとおり、現在中学を卒業する者の九四%が高等学校に進学をしておるわけでありますが、高等学校進学希望者の九九%近くがいずれかの高等学校に入学しておると、こういう状況になっておるわけであります。これは我が子をせめて高等学校には学ばせたい、進学させて高等学校卒業資格は我が子にはぜひとも取らせたいという親の希望もありましょうし、またそれを可能にするだけの経済力も国民に大体ついてきたということもありましょう。そし…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 今の鹿児島県で百四十四人あいているのに入学が許可されなかったという問題でございますが、それがどういう原因で、どういういきさつでそうなったのか詳しい事情知りませんので、あるいは文部省で通知を出したように、複数の受験機会があれば、その子供に適した学校があればそこならば入学を認めたのかもしれないということもあり得るんじゃないでしょうか。全県一遍でやりますというと、うちの高等学校じゃとてもじゃないがついてこれぬおそれがあ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 高等学校につきましては、先ほども申し上げましたとおり、進学希望者の九九%が入学をしておるということは量的には相当程度充足をされてきた。これから六十五年以降は急減期を迎えるわけでありますけれども、なおその間は人口急増地帯等を中心にまだ高等学校進学希望者がふえるという状況がありますので、そういう特別の地域についての対応策というのは六十一年度以降も考えていかにゃならぬ、こういうふうに思っております。六十年度は今までのよ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 確定した判決ではありませんので、いろいろ判決について論ずるのもいかがかと思う点もありますし、また、法律論から言えばほかの議論も出てくるかもしれませんけれども、しかし道義的な問題として考えますというと、極めて遺憾な事柄であるということで深刻に受けとめているわけであります。今先生の御指摘のように我が国でも著名な演奏家でありますし、同時にまた有名な国立大学の教授にかかわる事件でありますので、なおさらのこと深刻に受けとめ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) あらゆる方法であらゆる人たちが努力をすることが少年非行をなくす道だと私は思います。この風官法の関係で言えば、一つは、風俗営業等に関連する人たちが良識を持って青少年の健全育成に有害になるような行動をみずから慎んでいただくことが一番大事なことなのでありますけれども、現実はなかなかそうではありませんので、そこで法改正も必要であった。そしてまた日本の社会が安定して善良な人たちが積極的に青少年の非行等についてそれが起こらぬ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 仲川先生よく御承知のとおり、臨教審では四つの部会に分かれてそれぞれ検討課題を決めて、そして審議をしていただいておるわけでありますが、その審議をなさっておる過程におきまして、どういう事柄についてどういう議論がなされたかといったような事柄を国民の前に明らかにすることが適当であろうということで、部会の論議がなされたたびごとに部会長さんまたはそれにかわる人が記者会見をなさって、部会の論議の概要を報告していらっしゃるわけで…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) まず、スポーツを通じての人間づくりといいますか、そういう面でございますが、先生の御意見に私も全く同感でございます。青少年の体を丈夫にするということだけではなくして、それに加えて、スポーツを通じて心の教育をしていく。貧しいときには、ある意味では貧しさを克服するためにおれは頑張るんだというふうな気持ちもおのずからわいてくるわけでありますが、豊かになってきますというと、おれはもうこれはいいわというわけで、向上心がややと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 私は、教育関係者のお集まりの大会には、お呼ばれをいただければ、時間が許すならば出席したいと、こう考えておりますが、何せ体は一つでございますので、場合によっては政務次官にかわっていただく、あるいは局長さんにかわっていただくということもあろうかと思いますけれども、日程の都合がつく限り、先生のおっしゃったような大事な大会にはできるだけ出席するということで今後とも対処していきたいと、こう考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 医師が不足だという前提のもとに、先生が先ほどおっしゃっておりましたようなこの医科大学ないし医学部の新設あるいは定員増を行ってきたわけでありますが、既に医師の養成の拡充ということはその目的を達したというふうに文部省としては見ております。簡単に言えば、地域によっては過剰状態が起こっているということもあろうかと思いますが、しかし地域によっては不足のところもまだあるようにも思われますし、先生御指摘のような分野によってはこ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 先生の御指摘まことにごもっともでございまして、私が先ほど申し上げましたのは、適正人数といいますか、医師数、これの認定そのものはやはり厚生省の方がまず第一義的には検討して、そして出していただく、それを前提にして厚生省と連絡をとりながら、かつこちらの方は医師の養成と、それから医学に関する研究機関を持っておるわけでありますので、各大学の関係者の意見を聴取しながらこの適正規模の問題については対処していく、こういうふうに申…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 今先生御指摘の国際日本文化研究センター、これは設けるという前提で内容につきまして検討が進められておるところでございます。しかし、同センターというのは日本の文化について研究していただくと同時に、内外の研究者に開かれたものにするということがねらいの一つのようでございますので、先生御指摘の各種の文献、資料等につきましては、内外の研究者の利用に供するという方向で構想が立てられる各のだというふうに私たちは考えておるわけでご…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 今局長が答弁したように、長崎とか広島と具体的に日本に起こったことに関連しての核であるならば小学生でも理解をすることができるでしょう。しかし核の問題は非常に複雑な国際政治の問題ともかかわるし、またその核の理論というのも大変難しい理論もあるわけでありまして、したがいまして、小学校から中学校まで義務教育でございますから、どの段階で核についての指導をするかということは文字どおり子供の発達段階、理解能力、それを考えながら指…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) これは難しい理論でございまして、結局抑止効果、核を使うということは相手の反撃もあってお互いに絶滅に近い大変な被害を受けるということもあり、また幸いにして核を持っておる大国が自己抑制もしたんでしょう。いろんな事情から核が使われなかったということは大変幸せなことであったというふうに思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) なかなか難しい理論でありまして、いろいろ立場によってその理論は違うかもしれませんが、いずれにせよ核というものはボタンを持っている人のやはり自己抑制というものが働いておったというのが一つあろうかと思います。それともう一つは、自分自身にも大変な被害が及んでくるということもあるでしょう。いずれにせよ、なぜ使われなかったのか、いろんな理由もあるでしょうけれども、それを正確に解明することができるのは相当すぐれた国際政治の専…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) その事実があるということをあなたが何で指摘なさるのか、私にはわかりません。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 私はそういう事実があったとは思いません。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 委員が述べられたことが客観的な事実に合致しているのかどうか私にはよくわかりません。私の推測では、関係者の一部にそういう意見を持った人がおったかもしれませんけれども、結果的にはボタンを押す権限を持っている人が、そこまでいったかどうか知りませんけれども、いずれにせよより上部の人の高度の判断からそういう事態がなくて、そういう事態を自己抑制それからその他の事情から判断をしてそこまで至らなかったという結果が大事なことではな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 全く無力だとは私は思いませんが、しかしそういう運動だけで平和が守れるというふうに簡単な問題ではないというふうに私は思っております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 核戦争があれば全部おしまいだから今から勉強して何になるというふうな気持ちを持っている中学生さんがいらっしゃるならば、大変気の毒だなあというふうに私は思います。 この前も申し上げたとおり、私の経験から言えば、私の小学校の同級生も長崎の原爆で何人か死亡したし、私自身、家内が原爆が落ちたすぐそばの地下工場で働いておって、同級生の三分の一が死亡し、三分の一は髪の毛が抜けたりあるいは体のあちらこちらに被害が残っておるという…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 常に核の脅威を考えて、先ほど言ったように核戦争が起これば全部おしまいになるんだからというせつな的な気持ちになって毎日を送ったり、あるいは子供にそういうことを、せつな的な気持ちになりかねないような教え方というものは私はいかがなものだろうか。人類というものはもっと英知のあるものである、二十一世紀の将来は明るいものであるというその明るさを基本にした教育あるいは子供の育て方という方が私は望ましいというふうに考えております…