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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党1997/03/04

140衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松永主査代理 これにて丸谷佳織君の質疑は終了いたしました。 次に、富田茂之君。

自由民主党1997/03/04

140衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松永主査代理 楠田放送行政局長。前段の部分についても答えてください、前段と後段とあったから。

自由民主党1997/03/04

140衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松永主査代理 いや、それから前の方のことは。要するに、被害を受けた側が訂正放送の申し入れをした場合において、放送側が、いや我々の方は事実と思っているのだ、こう言った場合には訂正放送はなされないのです。だから、真実であるかどうかの立証はだれがするんだということなんです。これは重大な問題なんです。

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 私、自由民主党の松永光でございます。 まず、土田参考人にお尋ねをいたします。 午前中に、平成二年三月のいわゆる総量規制という通達を銀行局長名義で出された、そのいきさつ等については話を伺いました。ところが、今ここで庭山参考人から、簡単に言えば、あれが大変な誤りという指摘もありました。 午前中に土田参考人の話にありましたように、その当時は大変な地価の上昇が続いておって、このままではまじめな人たちは一生かかっても自分の住宅が持てな…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 このような重要なといいましょうか、影響を及ぼす局長通達というようなものは、昔からの慣行でもありますが、当然のことながら、大臣に報告して了解を得る、同時にまた、与党の責任者にもしかるべきときに報告をして了解を得る、こういった措置をされたものと思うのですが、そのとおりですか。

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 そこで、午前中にも説明がありましたが、その総量規制から住専を外した、すなわちそれは住専が預金を預かる金融機関ではないから、こういうことでした。もう一つは、いわゆる三業種報告からも農協関係を外したという話でしたな。これらについて、結果はそうでございますが、どういう理由でそうなされたのか。 実はこの点で、総量規制、実は土地に対する融資の蛇口を一つは締めたけれども、別の蛇口から水がどんどん流れていくということがそのまま残った、それ…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 先ほどもちょっと言いましたけれども、住専を外したことは、免許業者でないからという理由のようでありますけれども、そのことだけで国民が納得するかという問題なんですよ。そもそもそういう通達等を出すべき相手でない、法律の仕組みが、立て方が。そういうことなんですか。出す必要はないというふうに考えられたんですか。そこのところを説明してください。

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 次に、参考人が銀行局長在任中の九一年の秋から九二年にかけて、いわゆる第一次の立入調査をされたわけでありますが、この時期に立入調査を実施したということは、これは極めて適切な措置であったというふうに思います。思いますが、立入調査の結果についての判断ですね。 先ほど参考人は、それほどひどい状況ではなかったかのごとく判断したような話がございました。しかし一方、先ほど加藤委員が指摘をされました三和レポートというんですか、あれによります…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 今の点なんですね。 先ほどの加藤委員の指摘されました三和レポ——ト、これも私ちょっと見ました。そしてそのことに関してきょうの朝日新聞の一面にあるわけでありますが、中身は大体合っているようですけれども、それによると、三和銀行は、日住金は九二年三月期の時点で四千八百三十二億の大幅な債務超過状態となっておる、不良債権は一兆円を超え、新たに発生するものも含めると一兆二千億に達する、こういった予想を立てて、そういうふうに判断をして、こ…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 この三和銀行からの文書の取り扱い方なんですよね。 三和銀行は日住金の母体行、しかも中心的な母体行なわけですね。したがって、子会社たる日住金の経営状況については、親企業として非常に重大な関心を持っていたと思うのですね。その企業が詳細調査をして、これはこのままでは危ないということで、どう処理すべきかということで文書がつくられたと思われる。その文書が大蔵省に届けられておるのに、残念ながら新しい局長になられたあなたのところには、目に…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 そこで、もう少し三和レポートの関連で御意見を聞きたいんだけれども、三和銀行の方では、これはもう金利の減免措置程度では、とてもじゃないけれども日住金は立ち直れない、金利減免で再建を目指すという案では一、二年で日住金の体力は完全に消耗する、したがって、この際、この問題を処理するためには日住金を二つに分けて、個人向けの住宅ローンをする会社と、それから不良債権を引き取って、そして不良債権を処理する会社、二つに分けて、そして不良債権を…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 その関係では、先ほど加藤委員の方から、三和銀行の関係の参考人に来てもらうとかなんとかという話がございましたので、そっちの方で真相解明はしていただきたい、こういうふうに思いますが、いずれにせよ、結果においては、間もなく破綻してしまう第二次再建策、こうなっていくわけですね。そういう、何といいますか、微温的な方法を大蔵省の方はとっていったという結果になりますね、流れは。

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 それは、理屈を言えばそうですよ。母体行並びにその住専に対する貸し手機関が協議をして、そして再建計画なりあるいは処理案なりつくるべきものだ。理屈はそうでしょう。 しかしながら、実際は、住専の第二次再建計画にいたしましても、大蔵省の方がいろいろ仲を取り持ったりして、そして系統金融機関の方の配慮のためには農林省の局長さんとの間に覚書を交換するなどして、そして第二次再建計画がまとまるように努力をされたのでしょう。したがって、大蔵省は…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 第二次再建計画は、そのような苦労があった上でまとまったということはわかりました。わかりましたが、間もなくこれは壊れるような再建計画であったわけですね。そして、今日ここに至って住専を取りつぶす、そして住専の資産は処理機構に移して、処理機構が住専から金を借りておる債務者に対する強力な取り立てをする、そして公的資金も入れるという措置を今回やらざるを得なかったわけですけれども、私が言いたいのは、この第二次再建計画の当時にそういう判断…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 まあ、その当時の銀行局長である参考人の考え方、よくわかりました。 ところで、その当時、すなわち平成四年ごろであります。これは八月三十日に、当時の宮澤総理は、自由民主党の軽井沢セミナーで、この金融機関の不良債権問題について非常な憂慮をしておられまして、この金融機関の不良債権問題は、これはもちろん民間金融機関の努力で解決をしなきゃならぬことであるけれども、いろいろ知恵を出し合い、金を出し合って金融機関でやってもらわなきゃならぬこ…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 その当時の大蔵省とそれから官邸との行動を見ますというと、官邸にしょっちゅう銀行局長が行くというのはもちろんおかしいぐらいなんだよ。大蔵省の中で総理の発言の意を受けて、これはこうしなきゃならぬと、まあ第一次立入調査をやっている途中あるいはさらにやらなきゃならぬ時期であったかもしれませんけれども、それを徹底してやる。そして、徹底して不良債権の実態の把握をする。それに対して、母体行、一般行、その他貸し手の方の意見の調整をして、そし…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 何もやみくもに公的資金を使えとは言いませんよ。とにかく金融システムという大きな組織の中に悪質のがんが発生していたみたいなものでしょう。それに対して早く処置すれば早く治るわけです。そのためには、もちろん、不良債権がどうなっているか、金融機関の体質がどの程度の力があるのか、それは調査しなければいけません。しかし、その調査がなされたのは平成七年の第二次調査なんでしょう。だから、平成三年、四年にやった、それから、その次は平成七年にな…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 これは押し問答をしてもしようがありませんからこの程度で終わりますけれども、とにかく、平成四年あるいは五年当時の大蔵省のこれらの問題についての認識にはやはり甘さがあったというふうに私どもは言わざるを得ない。 というのは、九三年の二月ですか、第二次再建計画がとにもかくにもまとまるのは。その第二次再建計画を発表した後の記者会見で、当時の次官の尾崎さんは、計画終了後は金利支援がなくとも経営ができる、決して暫定的な計画ではないというふ…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 地価がその後下がったから破綻したというのでは、地価はずっと上がる一方だという前提では、土地を持たざる庶民はたまったものじゃないのですよ。そういうことなんですよ。土地の価格というものは、バブルの時代は土地を持たざる人にとってはもう化け物みたいなものだったんだ。それは許されるものじゃないのです。 私ども、農民育ちだから言うわけじゃありませんけれども、土地というものは、その土地から幾ら米がとれるか、あるいは住宅地になったならば幾ら…

自由民主党1996/02/15

136衆議院 予算委員会 第13号

○松永委員 あなたも相当理論がうまい方だと思うよ。私、かなわぬわ、ああ言えばこう言うで。少なくとも、第二次再建計画がごくわずかの間に破綻してしまったということには、事態の認識の甘さがあったのじゃないのか。 これは私はそれを指摘して、同時にまたもう一つは、平成四年の暮れ以降平成五年、こういった時期では、政治の方も金融機関の不良債権問題などは余り議論の対象にならずに、別のことにみんな走ってしまったのよ、政治改革という。そういう点があったもの…