松村龍二
会議録に記録された「松村龍二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,606 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会67 件・67%
- 行政監視委員会22 件・22%
- 法務委員会6 件・6%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 国民生活・経済に関する調査会1 件・1%
※ 全 1,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○団長(松村龍二君) あしたから審議する中で、私どもは、裁判官というと完璧かなと。時々、憲法裁判なんかで、せっかく高速道路はできたのにこれは憲法違反だみたいなのが出るとどうかなと思いますけれども。まあこれは私の独り言ですが、今の宮崎公述人のお話聞いて、大変心強く思うわけです。 それから、西村公述人にお伺いするんですが、この陪審制度というのがアメリカとかイギリスで定着している制度であると。キリスト教的な風土と、あるいはアメリカにおいては、…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○団長(松村龍二君) 大東公述人に今の問いに関してお伺いするんですが、私どもも、今の日本において女性が非常に、もう就職試験、公務員試験等を見ましても、もう非常に優秀であるというふうなこと、それから、それぞれ社会に参画しておられる女性が立派であるということは十分承知するんですが、ただ、私ども、北陸の福井県ですけれども、隣近所での町内会のような集まりありまして、男の人も交じっているところで何か政治について意見がありませんかといいますと、周り…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○団長(松村龍二君) どうもありがとうございました。 以上をもちまして公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人に一言御礼を申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。もっと時間をいただいてお聞きしたいというような気持ちでございます。派遣委員を代表して厚く御礼を申し上げます。 また、本地方公聴会のため種々御尽力を賜りました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。(拍手) こ…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 自由民主党の松村龍二でございます。 いよいよ本日、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、また、ただいま同時に付託のありました刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、また、衆議院で修正されました案について審議を参議院で始めるわけであります。 この二年間にわたりまして、司法制度について、戦後のいろいろな問題を整理、検討いたしまして、この間、司法制度改革推進本部、本部長小泉首相が鋭意検討を重ねてまいりまして、それが、各党とも調整い…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 ただいま大臣からもお話のありました裁判の迅速化ということは非常に重要なことであろうかと思います。 先般の法務委員会において、私の質問の中でも指摘させていただいたことでありますが、遅過ぎる裁判というのは、秩序の維持ということを目標にしたその趣旨からしますと、もう既にその役割を果たしていないというような指摘もされるところかと思います。 オウム事件が、地下鉄サリン事件あるいは弁護士一家殺人事件、松本においてサリン事件を起こしまし…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 それでは、本法案の裁判員制度が諸外国の陪審・参審制度とどのような点が異なるのか、明確に説明をお願いします。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 制度の細部はともかくといたしまして、諸外国においても同種の制度は広く採用されているということですが、他方、裁判員制度は我が国の制度として導入することになるわけでありますから、我が国の法体系に合致したものでなければなりません。特に、国の最高法規である憲法に合致していることは絶対に不可欠の条件であります。 そこで、確認のため推進本部事務局長にお伺いしますが、裁判員の加わった裁判所による裁判は憲法に違反するのではないかという意見…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 最近は、時々、地方裁判所の段階で、ある裁判官が憲法違反であるというふうな判決をすることがございます。僕は、この制度につきましても、後ほどどこかの訳の分からぬ裁判官が地方裁判所で憲法違反であるというふうな判決がしないことを期待するわけでございます。 次に、制度導入に向けまして若干気になる点についてお伺いいたします。 裁判員制度については、最近マスコミでも相当頻繁に取り上げられまして、社会の関心もそれなりに高まっているように思…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 五年間の、施行まで五年という時間があるということでございますが、しっかりこのことをやっていただく必要があると思います。 裁判員制度が国民の理解を得るためには、刑事裁判の実情が国民から理解してもらえるようなものでなければなりません。現在、一部の事件で見られますように、審理に長期間を要するようなことがしばしば起きるようでは、到底国民に参加してくださいとは言えないかと思います。毎日忙しい生活をしている多くの国民に参加してもらうに…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 国民の多くは裁判に直接かかわる経験はございません。裁判所に呼ばれたこともないかと思います。そのような国民に裁判員になってもらうわけであります。しかも、重大事件の刑事裁判に関与することになるわけでございます。事件関係者から嫌がらせや報復を受けないか、希望したわけでもないのに裁判員となることでプライバシーや平穏な生活が侵害されることはないだろうかといった不安を抱くのは当然であります。そこで、このような制度を導入する以上は、国民…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 次に、多くの議論が行われてまいりました合議体を構成する裁判官の、裁判員の人数についてお伺いします。 この点は、政府における法案作成の段階で大変大きな議論になった点であると承知しております。私自身は、報道を始め、この問題に関心が集中し過ぎていたのではないかという感じすら持っておりますが、裁判を行うのは裁判官と裁判員の合議体である以上、その人数や構成比が制度の基本的な性格に大きな影響を及ぼすことは事実でありまして、その意味では…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 この点に関しましては、裁判官の人数をより少なくして、裁判、陪審に近いような民間主体の意見が出るようにというふうな意見とか、あるいは裁判員の人数をより、そのような議論が行われまして、法案に対する批判があるものと承知しております。 推進本部事務局長にお伺いしますが、裁判官三人、裁判員六人では裁判員が実質的に審理に参加できないのではないかという指摘がありますが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 法案では、一定の要件を満たす場合に裁判官一人、裁判員四人の合議体で審理することができることとされております。 推進本部事務局長にお伺いしますが、一定の場合に裁判官一人、裁判員四人の合議体で審理、裁判することができる制度を設けたのはどのような趣旨からでしょうか。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 次に、裁判員制度の対象となる事件の範囲について法務大臣にお伺いしますが、法案においては、裁判員制度の対象事件は死刑又は無期の懲役若しくは禁錮に当たる罪に係る事件と、裁判所法第二十六条第二項第二号に掲げる事件、すなわち法律上合議体で取り扱わなければならない事件であって、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた罪に係るものとされております。裁判員制度の対象事件をこのように法案に規定された範囲のものとした理由は何でしょうか。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 法案では、先ほど御紹介したような範囲の事件を対象事件とした上で、一定の要件がある場合には、そもそも裁判員の参加しない合議体、すなわち裁判官だけの合議体で審理することができるとする規定を設けております。 推進本部事務局長にお伺いします。対象事件からの除外の制度を設けたのはどのような趣旨からでしょうか。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 またいろいろ突っ込んだ質問は同僚の委員の方々から御質問があろうかと思いますので先へ進みますが、裁判員の選任についてお伺いします。 法案によれば、裁判員は選挙人名簿から無作為で抽出された裁判員候補者から選任されることとされております。裁判員の選任方法をどのようなものとするかは制度の基本的性格を決める点であると思われますので、法務大臣にお伺いします。 裁判員の選任方法を選挙人名簿からの無作為抽出とした理由をお答えください。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 この辺につきましては、また午後、同僚岩井委員からいろいろな観点からまた質問もあろうかというふうに思います。 法案では、裁判員候補者として呼び出された国民は、欠格事由などに該当せず裁判員となる資格を有している場合には一定の辞退事由が認められる場合を除いて裁判員となることを義務付けられております。制度としては裁判員となる国民の同意を条件とする制度もあり得ると思いますが、この点について推進本部事務局長にお伺いいたします。 本法案…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 次の評議及び評決についての質問にも関係いたしますけれども、私ども、政治家になっておりますと、確かに有権者の票の重さというのが平等であると。非常に意識のある人の一票と、まあ、あるいは自分の子供を殺してしまうような若い親の一票も一票であるというふうなことを見るわけですけれども、しかし、票に軽重がないように、国民の一人一人についてこの人が明らかに上だ、この人は下だと、大学教授が昔は賢いということになっておりましたけれども、破廉恥…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 評決に至るまでには裁判官と裁判員が一緒になって評議を行うわけでありますが、裁判内容に国民の感覚を反映させるという裁判員制度の趣旨からすれば、評議においては裁判員が十分にその意見を述べることができるようになっていなければなりません。そうでなければ、裁判員はお飾りであるということにもなりかねません。しかし、裁判員となる国民が皆、議論に慣れているわけではありません。そのような人が裁判員になった場合であってもそのような裁判員の感覚…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○松村龍二君 最後に、国民が裁判員となりやすくするための措置についてお伺いします。 まず、裁判員制度が円滑に導入され、定着するためには、既に指摘したとおり、裁判員制度が国民に理解され、支持されるものでなければなりません。また、その点を別にしましても、国民に裁判員となることを義務付け、裁判に参加していただく以上、国民の負担が加重なものとならないようにしなければならないことは当然かと思います。 そこで、推進本部事務局長にお伺いします。裁判員…