松村謙三
会議録に記録された「松村謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,043 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員協議会58 件・58%
- 文教委員会41 件・41%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 御指摘の通りに、文部省と申しますか文部大臣と申しますか、無力でありますことは、これは御承知の通りです。しかしながら大学の自治ということは最も好ましきことで、それをこういうことがあったから、大学の自治を、文部省の権限がかりにありとしても侵すことは私はよほど慣しまなくてはならぬことだと考えるのでございます。ただぜひありたいと思いますることは、大学の自治そのものがほんとうにりっぱに行われる、理想的に行われるということが最も大切…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 お答えを申し上げますが、滝川君のとりました態度は、これは私は完全であったか、完全でなかったかということを何も先刻から申しておるわけではございません。ただあの事態の収拾については、このくらいやるのは当りまえだろう、こう言ったわけであります。ただこういうことの起った原因をまともに検討すべきであって、その総長のやり方が悪かったとかよかったとかいうことだけで考えられる問題ではない、こういうふうに考えております。総長のやり方につい…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 私も先刻から申し上げましたことは、今度の事件がそういうことに関連のあるかないかは私はわからない、調査をしてみなければわからないと申し上げております。しかしながらその同学会ですか、その中の指導者の中に思想的に連絡を持つ人がおることは事実だ、こういうようなことであるから、大学内に自治的に学問の独立がない、そういう面において一方に偏して、そうして——学内に思想的の傾向が払拭されることを希望するというわけであります。
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 私は昨日滝川君に会って報告を承わりました。それから得た印象を申し上げますと、今御報告のような、お祭りをやらしてくれ、やらさぬというような問題もありましょうが、また一面それに伴ういわゆる思想的の何もあったような印象を私は受けるのです。そういう意味において——これは学生の処分とかなんとかいうことは別です。そういうことを厳罰でやれと申すのではありませんけれども、もしも思想的のことが背後にまだありますならば、これは学問の独立のた…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 これは権力をもって弾圧などはできるものではない、そこにやはり教化もあれば、十分の訓練、その他の社会事情もあることでありまして、これを一気にやろうということは無理であります。けれども学問というものは一部の思想的の傾向に動かされてはいかぬという自覚を漸次持ってきておる。その流れを助長して学問の独立というところまでいくべきであろう。こういうふうに考えております。京都大学あたりの今度のことなども、昨年のこともあり、ずっと前のこと…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 お話の通り昔の統帥権のように、国の政治の外にあるような形で現在の自治というものがあるわけではございません。これはやはりあなた方主権を代表せらるる議会などでおやりになれば、法律改正でもどうでもできることでございますから、あなた方主権を行使せらるる方の権限でありますことは当然のことでございます。しかしながら現在の情勢でみますと、そこまで強くその力を行使せねばならぬところまできておるかどうかということをよく見なくちやならない。…
第22回 参議院 文教委員会 第10号
○国務大臣(松村謙三君) 今お話の京都大学のこの不祥事件、これはまことに遺憾なことでございまして、私は単なる園遊会とか、それだけに限った事件とも思えません。単なるあの暴行事件、大学の総長に学生が暴行を加えるということ自体が、きわめてわれわれは重視する必要があると考えまするし、それのみならず、今田中さんの御説明は、そういう面には触れていませなんだけれども、京都大学におけるずっと過去の何からみまして、単なるその場限りのこととも思われない節が…
第22回 参議院 文教委員会 第10号
○国務大臣(松村謙三君) 思想の自由については、これはもう申すまでもないことでございまして、何も思想の自由を束縛しようとは考えておりません。ただ学園内におきまして、その思想から出た行動が、この学校の規則、規律に影響をし、そうしてかえって他の考えを圧迫するというようなことなどが起ったらば、これはとめなくちゃならない、こういうことでございまして、思想の自由と、そうしてその思想の伝播をするいろいろの行動とは、これは違うと思います。そういう意味…
第22回 参議院 文教委員会 第10号
○国務大臣(松村謙三君) それがこの社会の秩序を乱し、学校の秩序を乱すならば、それは厳に取り締らなくちゃならぬと考えております。京都大学においてはそういう事態が過去においてもございました。それだから心配いたすのであります。
第22回 参議院 文教委員会 第10号
○国務大臣(松村謙三君) それでありますから、私は思想と申しました。従ってそれは右でありましょうとも、左でありましょうとも、社会の秩序を乱し、学内の秩序を乱す、それならばこれを取り締るのは当然であると私どもは考えております。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 今お話の通りでございまして、文教、ことに義務教育費の地方財政負担というものは私どもも過重であると考えております。それかといいまして、御承知の通り今国庫の負担を非常に増大することは、ただいまの財政状態としては直ちに増額ができないというところに苦しみがあるわけであります。大体私はやってみましてこういうことを痛切に感じます。それは六・三・三の制度というものが日本の国力に不相応のものであることだけは間違いのない事実でございまして…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 私は整理県に対して義務教育の費用として補助をいたすのが最も適切であろう、こくいうふうに孝えております。なぜかならば、一般の何になりますと、それがぴったりと教育の面へこないわけでありますので、これは、教育の面から見ますと、特別の給付をするというようなことを考うべきではなかろうか、こういうふに考えております。
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 これはきわめて率直に申し上げますと、その通りだと私は考えます。大体大学の上に大学院があり、その大学院も前の大学院と違って教授をする科目も普通の大学と同じくやるというようなふうになって、昔とすっかり形が違ってきており、下にはまた短期大学というのがあり、大学がまだ広がりつつあるわけです。こういうことでは内容の充実なんか全然できませんので、それでお話しの通りに整理の必要がありますけれども、今日の政治情勢といたしまして、どの県の…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 これは大体の考え方は、政府の事業としてはやらぬつもりでおります。民間の各階級の方々が新生活推進本部と申しますか、とにかく一つの団体をお作り願って、それで一つやっていただきたい。それでやられることに政府は援助をいたしまして、効果を上げたい、こういう大体の考え方でございます。なぜかといいますと、政府の責任でやりますと、ちょうど翼賛体制のような形を今日にやることになりますので、これは許されないことと考えまして、そういう形をとり…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 存じておりますが、ある原則としておられるところは尊重すべきであろうと考えます。しかしながら学問の研究につきましては、これは日本はおくれておりますので、できるだけ早く世界の水準にいかなくちゃならないと考えておりまして、できるだけ広義に応用をいたすべきであろうと考えております。 それから先ほどお話の新生活運動のことにつきましては、三宅君の具体的の御質問、ああいう建設的のお考えは、もちろん取り入れるにやぶさかではございませんで…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 これは文部省の所管でございませんけれども、御相談にはあずかっております。ただいままでのところでは、大体そういう心配はないだろうという判断のもとに、ないならば何も毛ぎらいすることはない、できるだけ原子研究の早道を行くべきであるということで、そういうことがないならば受け入れをしようという政府の方針でございまして、ただいま御承知の通り向うとその折衝中にありますから、何ですが、そういう日本に不利な条件がありますれば、これはできな…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○松村国務大臣 実はこの懇談会の重要性はよくわかっているのでございまして、けっこうなことであると考えまして、これにつきましては、参加者の入国でありますとか、会議の開催について学界と連絡をとって今日まで便宜をはかってきたつもりでおります。ただこの経費の点につきましては、事が大体もう終ったあとでありますのと、この予算措置も実はないものですから、従来の例から申しましても、こういうことに助成をいたした先例もございませんで、ただいまでここで交付を…
第22回 衆議院 文教委員会 第13号
○松村国務大臣 ただいま議題に供せられました各案の提案理由を説明いたします。 第一に博物館法の一部を改正する法律案でございますが、この博物館法はわが国の博物館の健全な発展をはかる目的で、去る昭和二十六年十二月に制定され、翌二十七年三月から施行されたものであります。この法律の制定を契機として、博物館の建設と内容の整備は著しく促進され、特に専門職員である学芸員の資格を定めたことによって、従来欠けていた博物館の教育活動は著しく充実されるととも…
第22回 衆議院 文教委員会 第13号
○松村国務大臣 私の出席率が悪いので恐縮いたします。時間の許す限り必ず今後も出席をいたしますし、きようもまず一時間くらいは……。 それから今のお話の定年制の問題でございますが、現在の情勢から見まして、定年制をしくということは、教育の特殊性からも考えて妥当でないと考えております。それでそのためにできるだけの努力をいたしておるのでございますが、事は閣議の際のことでございますから、閣議の内容をここで申し上げることはいかがかと存じますけれども、…
第22回 衆議院 文教委員会 第13号
○松村国務大臣 それはやはり教員も加えた定年制をしきたいと考えておられたことと存じます。しかし閣議の際では、大体教員を除外いたしたという了解のもとに話し合いが進んでいるわけでございますが、それをいかに法制的に具現するかについての、ただいま話し合いをいたしておる、こういうことでございます。