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日本民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
1,043 件
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員協議会58 件・58%
  • 文教委員会41 件・41%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,043 件中 20 件を表示
日本民主党文部大臣1955/06/03

第22回 衆議院 文教委員会 第13号

○松村国務大臣 それではその点を申し上げますが、私はぜひお話通りにそうあるべきだと考えております。しかしながら今日の政治情勢、地方の各府県に一つずつ総合大学ができたようになりました以上、これをやり直しして統合するということは、現在の情勢としては非常に困難なことでありますので、今私といたしましては、今後新たなるものをとめるということに力を注ぎまして、これを整理統合することは何かの機会を待つよりしようがないのではないか、このように考えておる…

日本民主党文部大臣1955/06/03

第22回 衆議院 文教委員会 第13号

○松村国務大臣 ちょっとお答えをいたしますが、実はその問題は、大学の内容整備の最大重要な点であろうと思うのであります。庁費が、普通の官庁の庁費と比較いたしますと非常に低い。今ほかの方が二万円もするときに、その二割にも及ばぬというのが現在の状態でありまして、大学の講座においての研究などということには非常に支障があり、ある意味から言つたら不可能であるとも言い得る状態です。それをどうかこうかやつておりますのは、七、八億から十億に及ぶ科学振興費…

日本民主党文部大臣1955/06/03

第22回 衆議院 文教委員会 第13号

○松村国務大臣 これは将来のことを考えますとそういう必要もあるかと存じます。現に東京大学に夜間制をやれという陳情も受けております。しかしながらいろいろの設備その他等もにらみ合せてみませんと、たとえば東京大学の例で言えば、東京大学の設備の中でやれることならばこれは経費の問題に減じますけれども、それをやるとなるとその設備を必ず要求をいたしまして、事はそうなると容易ではありませんから、今のところ慎重に考えて研究をいたしておるというようなところ…

日本民主党文部大臣1955/06/03

第22回 衆議院 文教委員会 第13号

○松村国務大臣 国立の夜間大学は今夜間の短期大学があります。ここへまた普通の夜間大学を設けるというようなことになりますと、だんだん大学の種類がふえて、そうして金がかかりまして、容易ならぬことになりますので、必要は十分認めますが、これを実現化するのには相当の用意をしてかからなくちやならないというようなふうに考えるのであります。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 新生活運動につきましては、これは大体参衆両院の各派、それから宗教、教育、言論、あるいは婦人の団体等のうちから、代表的の方にこの新生活運動をお願いを政府からいたしまして、これは全く白紙でお願いをいたしまして、そうしてそこで一つ新生活運動の本部を設けていただきまして、すべてをこれから発足していただきたい、こういう考え方を持っているわけでございます。すでに今日でも、新生活の運動をいたしておる団体は相当な数がございます…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 教育の根本に対する考え方は持っておりますが、この新生活運動のごとき大きな社会運動となりますと、もしも政府の理念で推していきますことになれば、これが、翼賛体制のような形になりますので、かえって国民のほんとうの共鳴を得ることは困難であり、実効を上げることは困難である。それでありますがゆえに、ただいま申し上げますように、民間の力によっておやりを願い、その手伝いを、文部省が下働きをその団体からせよと言われますならば、い…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) お答えをいたしますが、これはできるだけ憲法の精神を広く解釈いたしたいことは、申すまでもないことでございます。しかしながら、ただいまのこの実情におきましては、無制限にこの無償ということを解釈することは、これは私は不可能でないかと考えます。大体お考え下さいますならば、六・三・三の制度というものは、端的に申し上げますならば、日本の国力に不相応であるということは、これは残念ながら申してよかろうと私は考えるものでございま…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 私の表現が悪かったかもしれませんが、もちろん均等に教育をすべての児童に与えさせるのが義務教育の本旨であろうと思います。負けいくさをいたしたという言葉は、国力が弱ったからして、それでそういう六・三・三の制度を国がすべて負担ができない、その事実も考えて、その根底の上に計画を定めねばならぬと、こういうふうに申したのでございまして、さよう御了承願います。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) やはりこの六カ年計画のうち、漸次今申したような理想の点へ達成できるように考えております。たとえて申しますならば、老朽校舎を解消する、戦災校舎の復旧をする、こういうようなことは今後三カ年間に大体完了いたしたいと考えております。もちろん予算の都合によって四年になるかもしれませんけれども、三カ年間くらいに解消をいたしたいと考えております。また、児童の給食の問題なども、漸次普遍的に、そうして欠食児童などのないような方向…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 今さきにお話しのをちょっと聞き漏らしましたが、危険校舎の予算が減ったということ……。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) これにつきましては、一面全体にわたる節約の率を振ったのもございます。一割五分とかいう率を振って減ったというのもございまするし、必ず一様になにをいたしたわけじゃございませんけれども、私どもといたしまして決して前年より規模を狭くしたとは考えておりません。大体前年通りの成績は必ず確保し得るものと考えておりますので、その点については決して今年減らして来年増すということはないと考えております。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) この基地付近の騒音の対策につきましては、昨年の春以来実施をいたしております防音の装置の試験工事の結果も大体明らかになりましたので、これを一つやろうと考えまして、調達庁におきまして昨年末以来全国的に実施に着手いたしておりまして、取りあえず昭和二十九年度の工事として全国で十一の防音工事を施行いたしまして、その結果は良好でございます。なおしかし、それでも移転をせねばならぬものにつきましては、目下調達庁と連絡いたしまし…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) それにつきましては、その当時から厚生省とも連絡をいたしましてその調査研究を今日まで続いてやっておるわけでございます。厚生省が主として御研究になっておる、それに私どもは連絡をいたしております。詳しいことは申しませんが、だんだん調査の結果はただいままでのところでは、遺憾ながら被爆地帯におりました今日の学童の発育がやはり常人よりやや劣っている点が認められます。また今後後発症、すなわち白血病でありますとか、白内障であり…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) そういう必要が今後起りますときには、直ちにそれらの措置のできる予算的措置はでき得ると思うております。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) それにつきましては、今朝中山さんにお答え申しました通り、白紙でその新生活運動をやっていただくように、各階級の識者にお願いをいたして、そうして本部を作ってそこでそれらの活動についての意見をまとめ、方針を定めてそうしてやっていただくと、こういう考えで進んでおるわけでございます。そのわけはすでにお聞き取りのわけでございまして、あまり翼賛体制のような形にはならないようにというつもりでやっているわけでございます。しかしな…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 先のお話から申し上げますが、この新生活運動が婦人に重い負担をかけ、また負債があるようなその他の人には、かえって迷惑をかける、こういうようなお話しでございましたが、私はそういうことは絶対にないと考えます。生活を規律せられても、なおかっこの貧困なお方には何ら無理をしいるわけではありません。そしてまた生活の貧困な方にも、いろいろ直せば、その貧困から救われ得る方々も中にはあるでしょうから決して富裕な人だけが新生活運動を…

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松村謙三君) 私も重大な誤解があってはいけませんから、一言申し上げておきます。私は、負けいくさをしたからやむを得ないと申したのではございません。負けいくさから起ち上るのには、こうしなければならぬと申したのでございます。それだけ申し上げておきます。

日本民主党文部大臣1955/05/30

第22回 参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(松村謙三君) 北海道の沼川中学校屋内体操場の整備工事外三十一件にかかる補助金につきまして、不当事項として会計検査院に指摘されましたことは、まことに恐縮に存ずる次第でございます。指摘されました案件につきましては、すでに関係の都道府県に対し、返還を要するものであることを通告いたしておりますが、一応事業主体の弁明を聞きました上に最終的に決定することにいたしております。なお、各都道府県に対しまして、補助事業の適正な執行方につきまして…

日本民主党文部大臣1955/05/28

第22回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げますが、これにつきましてはいわゆる生活運動、すなわち新生活運動によって今お話しのような点を何とかして国民の協力を得たい、こういうふうに考えております。しかしながら、このことを政府自身がやりますと、かつての翼賛体制のようになりまして、かえって国民全体の協力を得ることはどうかと思いまするので、これは一つ民間の方々に盛り上る一つの団体として新生活運動を国民運動としてやっていただきまして、これに対して政…

日本民主党文部大臣1955/05/28

第22回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(松村謙三君) 実はその具体的のことにはいろいろの案を持っておりますけれども、そういう先刻申した盛り上る団体で、民間の団体でやっていただくということでございますから、政府からこれとこれとをやっていただきたいという指図はいたさないつもりでおります。しかしその会において期待を持っておりますのは、例えば食生活の改善、これによって食糧問題の解決に資する、それから衣の、着物の側の、たとえて申しますならば、今日化学繊維で足りるようなことに…