松村謙三
会議録に記録された「松村謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,043 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員協議会58 件・58%
- 文教委員会41 件・41%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松村謙三君) それを申し上げますならば、私は先刻も申し上げましたが、今年度の予算で大学のかねての準備のできたもの等はこういうふうに提案をいたしましたが、そしてこれを出した精神には大学の新設ということを厳重にいたしまして、そして内容の整備へこれから力を注ぐ、こういう方針がこの中に含まれておると御了承を願いたい。それから差し当っては科学の奨励費というものを考えました。ことにもう一つの化学の方の費用は、これを今日科学立国の形でゆか…
第22回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松村謙三君) 今のお話は私もその通りに考えます。しかしながら、これは教育界において、大学教育におきましても、それ以下の教育におきましても、やるべきことは実に多いのであります。すべてを一時にやることはできませんので、ずっと順を追うてお考えのようなところへ到達するようにいたしたいと思います。今事務の方から承わりまして、読んでみますと、国立の夜間学部が現在六つございます。それから夜間の短期大学が十九全国に大体配置されている状況です…
第22回 参議院 文教委員会 第11号
○国務大臣(松村謙三君) 今まではそういう精細な用途がなくて教育の設備をいたしてきたということは、争いがたい事実だと思います。しかしこういう時期になってみますと、やはり大体全体的にわたる一つの計画を必要とするのではないかと、お話の通りに考えますので、これはすでにおそいかもしれませんけれども、一面には失業者が多い、一面には入学希望者が多い、これをどう調整していくかというようなことで、その基礎調査というものはやはり必要であろうと思いますので…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 それでは、事務的なことをまず大学局長から申し上げまして、あと私が補足することにいたしたいと思います。
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 詳しいことは稲田君からお答えをいたさせますが、私どもの計画として持っておりますことは、義務教育の老朽校舎等も大体のめどを持ってやっておるわけです。三年ないし四年の間に全国の老朽校舎を一応解消したい、こういう考えを持っております。もちろん大学の付属高等学校だとか中学校あたり、大学それ自身のあれもやはり年度的に考えて、これらの整備を期したいと考えまして、実はこれを経済六年計画の中に織り込みたいと思いまして、私は、高碕長官にも…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 確かにお話しは一つの見方であろうと思います。しかしながら、大学というものは大体長い沿革を持っているわけでございまして、その整理はなかなか困難でありますが、近来、戦後の大学制度で、ほとんど各府県に一つずつの総合大学ができているという現状でございます。そこで、今もなおかつ大学の設置がいろいろ無制限に拡充せられる形がありますので、これをどこかで押えませんととても国力に耐えない状態まで参っておるのでございます。それで今のお話しで…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 今御質問の中で新しい研究講座などは地方に分散したならばどうか、こういうお話でございまして、これはごもっともでございます。そういうことを心がけましょうが、ただ原子の問題のごとき総合的の研究を要するものはやはり全く新しいところへ持っていってやるわけにも参りません。また東京大学などもお話の通りもう学科がずいぶん目一ぱいになっておりますので、これらのことについても、大体お考えのようなふうに、新しいものについてはできるだけ分散を考…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 その問題は、実際私どもも何らかの措置を必要とすると考えておりますが、こういう問題は文部省だけで解決はできませんので、厚生省の施設と相待ってやらなくてはなりません。そういう意味において、厚生省ともいろいろ連絡をとってやっていく考えでございます。またそのほかに給食が非常にいい結果を来たしておりますので、これを充実いたして、そして学生の共同訓練それから食生活の改善、さらに農村の酪農の振興と結びつけていくというようないろいろな意…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○松村国務大臣 それにつきましては私も意見を持っているわけでございます。局がないといって、文部省が体育に不熱心であるというような意味では毛頭ございません。これはむしろ私個人の意見としてお聞き取りを願った方がいいかもしれませんが、私は文部省がスポーツを奨励することは、これは非常にけっこうです。しかしながら僕はそんなスポーツを管理するというような考え方は実はとらぬのです。これまで、やはり文部省あたりもそうであったかもしれませんけれども、私は…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 何と申しましても、総長に学生が暴行を加えるということは、その動機のいかんにかかわらず、あるまじきことと私は考えます。大学の自治に関することでありますがゆえに、私は文部省といたして直接どうすることもできませんけれども、ああいうことは、日本の文教の大きな汚辱であるとさえ私は考えるものでごいます。
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 全面的に申しますと、東京あたりの各大学の情勢は漸次落ちついて参っておりまして、そういうようなことは、すでに過去にはいろいろなことがありましたけれども、現在は非常に穏やかになってきておると思いまして、これは喜ぶべき現象と考えるのでございます。それがいまだ時折、古い占領行政中に起りましたあの混乱期の状態が残っておりますのが京都大学であって今回のようなことが起ってきたと見ざるを得ない。しかしながら今度の実情は、すでにご報告をい…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 今、文部省の権限でなし得る、考えらるることは、ただいま申し上げました通りでございまして、ぜひ最高の学府にこのような不祥事が繰り返されないように、われわれも最善の努力もいたし、各大学の責任者も、それから学生の人たちもおのおの反省をいたして、そしてほんとうに最高学府の教育、それからその学生の品性のためにも、断じてこのようなことをなさないように、お互いに反省してやらるべきもの、それに反する者は自治的に制裁もいたし、また大学の当…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 お話の通りでございまして、応急の措置は、これはすみやかに果断にやるべきものでありますが、その上こういうことが起らない根本の問題は、ただいまお話がありました通りでありまして、その意味において、大学の当事者も、それから文教をあずかる文部省におきましても、十分に将来このようなことのないように、根本的に努力をいたしたい。そしてまた学生に対するこれらの点については、いろいろ指導もございましょうし、あらゆる面において注意もいたしたい…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 そうでございます。
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 お話の点につきましては、私、決して総長を特に弁護するわけではございませんけれども、当然お話のように踏みとどまって、事件の解決をはかるのは、これは普通、当然のことであろうと考えますが、しかしながら私が考えましたのには、今ローマの会議も国際的の会議でありまして、にわかに人を変えることもできませず、また行かぬ理由が、このような情ない理由で日本からの代表者が行かない、こうなりますと、これはまことに日本の大きな恥であろうと心得まし…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 今のお話でございますが、私は事件の実態、京都大学にこれまでずっと起って参りましたなにから申しまして、そうワクをはめたがゆえに起った事件、こういうふうに安易に見ることは私はできぬと考えているのでございます。これまでもやはりいろいろありまして、それであるからこれはやはりもう少し深く掘り下げて考え、そして善後の措置を講ずべきものと私は判断をいたしておるのでございます。大学の自治といい、学生の自治という、これはできるだけそういう…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 私の先刻お答え申しました趣旨は、原因も調べないでというお言葉でありますけれども、それはあの起った事実そのものが、最高学府の学生のやるべきことじゃないということだけは、これはきわめてだれにも御異論のないことであります。それでありますがゆえに、こういうことを再びしないように、そういう不祥なことの起らないように措置をするのに十分厳重にやれと、こういうことを申したわけであって、しかもそれは大学の自治がありますから、私としてこれ以…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 この事件は田中さんのお話のように簡単なその場のできごととのみ私は考えません。それは今あなたとの問答のうちにありました通りに、よほど思想的の影響が——一部の少数の者でしょうけれども、首脳部に及んでおる。こういう現実のこともありまするし、この事件については深甚なる関心を払わざるを得ないのでございます。しかしながら今日大学自治の建前からいたしまして、文部省といたしましてその自治を犯すような措置は、もちろんお話の通りいたす考えは…
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 お答えをいたします。私が激励をいたしたと申しますことは、暴行などが学内において起ったことは、刑法上の問題などを超越して考えてみて、あり得べからざることだから、これは十分にそういうあやまちのないようにしなさいということで激励をいたしたのでございます。 もう一つは、学問の独立を期待すべき最高学府に、いやしくも思想的な色がひそかにひそんでいる、それを是正するという考え方、これに対して私は激励いたした、こういうことでございます。
第22回 衆議院 文教委員会 第14号
○松村国務大臣 今度の暴行の事件につきまして、それが思想的の根拠があったかなかったかということは、まださっぱり判明をいたしませんから、あえてそうであったとお答えは私はいたしません。しかしながら今、田中さんからもお話がありました通りに、学内に、そういう少数でありましようけれども、連絡の色の濃いところもあるというお話、こういうところを見まして申したのであります。そして京都大学と申しましたのは、京都大学にすべてそれが残っておるという意味ではご…