松村謙三
会議録に記録された「松村謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,043 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員協議会58 件・58%
- 文教委員会41 件・41%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(松村謙三君) 今日の検定制度が存立いたしておりますにつきましては、それによってその地方で採択せられた教科書を渡す、現在もさようになっているわけでございます。
第22回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(松村謙三君) 今お話の現在のアメリカの制度を取り入れた今日の教育がいいかどうかという問題、以前の制度の学力と今の制度の学力はどうかということになりますと、これはなかなか比較は困難であろうと思います。近ごろドイツから帰った人の話を聞きましても、ドイツはやはり以前日本でやっていたような、悪く言えば詰め込み主義と申しますか、ああいうやり方を今もやっておりまして、物理、化学の教え方もそういうふうで進んでおって、従って早く力がつくと、…
第22回 参議院 文教委員会 第26号
○国務大臣(松村謙三君) 実はあれから直ちに津なり県なりの教育委員会に電話をいたして尋ねましたが、両方とも責任者が現場へ行っておりまして要領を得た返事を得ることができません。それで現場の対策本部には電話がないために、徒歩連絡をしてもらって至急報告方を依頼いたしておったのでございますが、いまだに返事がございません。こういうやむを得ない次第でございますので、どうかきょうは御報告をいたすことは遺憾ながらでき得ないわけでございまして、事情を御了…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) お答えを申し上げますが、私の方で言えますことは、今日の社会の状態が風教の上においてどういうふうになっておるかということでございます。売春の問題もその一部であるわけでございます。これは理想的に申しますならば、そういう法で取り締らなくて、道義の面でそういう自尊の心、それからまたそういうことをせんでも生活が立っていく社会の面からしてこれを矯正していきますことが、私どもはこれが理想的の道であろうと考えます。 そこでそれ…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) これはなかなか一つの道からは矯正はできませんけれども、いろいろの面から矯正しなくっちゃならない。すなわち社会の風教を直すという根本的の面からが一つ。それから学校教育の上から申しますと深く検討しなければならぬ。それは重大な問題でございますから、決してここに断定的に申しませんけれども、男女共学などということは、これは純潔教育が完全に行われ得るということを前提としないならば危ないです。それでこの男女共学の風を維持して…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) これまでにおきまして地方の教育委員会等へ常にこれらのことにつきまして注意もいたし、勧告もいたして参っておるのであります。ただ、今日の教育制度の上から申しまして、決して責任を避けるわけじゃございませんけれども、勧告、注意くらいの程度であって、直接これに作用することはできませんから、学校学校の要請も十分にして、直ちにこれに対する措置はできませんからでございますけれども、もちろん権限の許される範囲内においてはできるだ…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) これは教育全体の面でございますから、今これ以上特に取りたてて具体的に申し上げることはございませんけれども、この面については、相当に神経的に考えまして、できるだけの措置をいたしておりますのと、品性の教育といいますか、道義の、倫理の面と申しますか、この面を特に重視して今日やっておりまするし、私になりましてからも、先任者の考えを継承いたしましてやってきておるのであります。しかし一般の道義の高揚に対する何は、長い間閑却…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) 実はあの新生活運動は、これはごく最近に、総理大臣から各階級の代表的のお方々をお呼びいたしまして、そうして、この国民の生活の規制ということを道義的にも経済的にも、また文化的にも立て直したい、そういう趣旨において御協力、御協力じゃない、あなたがたの手でこの運動をお始め願えませんかと、こういう呼びかけをいたしまして、そうして、これらの方々の御協議によって、これはあらゆる団体の方々のお寄りのところで何をやるかということ…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) 実は私文教の上から申しますならば、先刻も申し上げました通りに、できるだけ法によらないでも引き締めができるようにというのが私どもの考えでございまして、今日の状態においてどの程度のことをいたしたらばいいかという、法的にやればいいかという研究は私十分いたしてはおりません。しかしながらその規定は、これはよほど今申した世の中の乱れということは、必ずしも法一つではなかなかみていくことはできませんもので、矯正ができませんから…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) その点でございますが、ただいま私の方針といたしておりまするところは、そういう一つの大きな国民運動の組織ができますれば、そこでいろいろの計画がきまると思います。たとえば食生活の改善、衣類の改善、あるいは今お話しの国民風教に関する粛正の面、いろいろされております。そしてそこに一つの計画が必ず組織的に立ってくると思います。それに予算を流そう。すなわち新生活運動のまとまった、大体そこの計画ができたときに、それの方に流そ…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) お話しの通り世の中の移り変り、変遷が道義の立て方にもありますことは、これは申すまでもないことでございます。しかしながら道義と善悪とは何ぞやと申しますれば、社会に人と人とが交わってお互いによく生きることが、すなわち善であろうとわれわれは考えておるわけであります。そういう意味から申しますと、私どもは教育の標準というものは何としても一つは高い道義、品性、それは世界のどの民族と交わっても尊敬を受けるだけの品性と技術、そ…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) ただいまのお話しでございますが、思想の自由は、これは憲法の保障するところでありますが、しかしそれが行動に移り、ときにはやはり国、国民の社会を破壊するような言動は、これは制約を受けることは当然であろうと思います。ただこの教育の面はお話し通り非常に変るものでありますから、それはよほどの見識を持ってぜひみていかなくちゃならないのではなかろうか。一例を申しますならば明治維新の後に福沢諭吉先生の、当時武士の封建思想の最も…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) これはただ私の気持を先刻お尋ねに対して申しただけでございまして、これに対する措置等につきましては、いまだこれを十分の検討もいたすひまもございません。またことは重大でございますから、かりそめなことも申し上げられないと思いまして、今後の研究に待ちたいと考えております。
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) こういうことを申してどうかと思いますけれども、事実でありますから事実のままを申しますが、これまでは御承知の通りその地方々々の地方教育委員会及び教師の大体考え方によってこれらの問題は取り扱われてきたものと思われます。そうして倫理などを正課とすることは、もちろん社会科のうちでなにすることもある程度の物議があるのは御承知の通りであります。そういうことでありまして、現在において今日までとられてきたものと申しますならば、…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) それはないわけではございません。教育勅語がついえまして、そうして終戦後の教育の方針というものがどこで示されているかと申しますと、御承知の通り教育基本法の法律として示されている。こういうわけでございまして、あの基末法の条項を祖述しているのが今日の文部省の教育の根本方針だ、こうお答えするよりほかないのでございます。その中に性教育もしくは品性の問題につきましては、人格ですか、たしか人格を完成するという文句があったと思…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) これも何もかもありのままに申し上げます。これは御参考になっていいと思います。地方の学校々々の情勢がそのまま直ちにわれわれの方に右から左にわからんのです。地方の教育委員会から私どもの方が頼めばたまに報告をよこすくらいのものでございましてわからない。昔視学の制度がございました。視学の制度がありましたが、それも今日では地方の学校に対してはございません。こういうようなことでございまして、全国の学校の状態は、これはこうい…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) 実はあのときは十分にわかりませんものですから、鹿児島へ電話をかけまして、そうしてあそこの教育委員会の責任者に上京していただきまして、そうしていろいろな話を聞いて、それであのようなことがわかった、こういう次第でございます。
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) 詳しい調査は、信醸すべき調査は持っておりませんけれども、今お話のことをそうでないと否定することができませんことは、まことに残念であります。
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) ここに参りますと非常に困難な問題でございまして、東京あたりにおきましては学校のことは大体見当はつきますけれども、放課後家庭に帰ってからどうするかということは、実際わかりませんものですから、今お話しのようなことはないということは申し上げることもできません。今のお話しのことはこれはやはりせんじつめてみますと道義の、品性の問題でございまして、それを強く学校で教えていくよりほかに道はないということを考えているのでござい…
第22回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(松村謙三君) よく法務大臣と御相談申し上げて善処いたします。