松村眞一郎
会議録に記録された「松村眞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 739 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 中央選挙管理会委員長
- 直近の発言日
- 1947/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会50 件・50%
- 両院法規委員会19 件・19%
- 予算委員打合会11 件・11%
- 予算委員会8 件・8%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会5 件・5%
- 両院法規委員委員会4 件・4%
※ 全 739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 司法委員会 第20号
○松村眞一郎君 これは大変に重大な法案であります。今御説明を承りますと、いろいろ各方面の資料に基いての御調査ができたようでありますが、法案以外にいろいろの資料を頂きたいと思います。本院においても相当に愼重に研究しなければならんと思いますから、ただ法案だけ見て決定するというふうなことは、頗る我々としては自分で力の不足を感じますが、参考資料を御送付願いたいと思います。
第1回 参議院 司法委員会 第20号
○松村眞一郎君 只今の説明では明瞭でないと思います。なぜかと申しますと、この臨時処理法というのは、十二年でなくなつてしもう法律です。ところが、今度こんな改正をされますと、別に定める法律というのはいつでも定められると思う。それから又十二年、十二年となりますが、第二十五條の二というのは永久の規定なんです。この法律の精神から申しますと、何百年続くか分らない。なぜかというと、別に定める法律で定めるのでありますから、その別に定める法律の施行の日か…
第1回 参議院 司法委員会 第20号
○松村眞一郎君 私は最初衆議院から御提案になりました案を眺めましたときに、第九條が、疎開建物の敷地についての問題を遡及的に規定するということになつております関係がありますので、その点はその案として余りよい立法方式でないと考えまして、その当時予備審査でありますが、私はその規定の存在を喜ばなかつたものであります。この度衆議院においても全部的に檢討されまして、そうしてその規定は削除されたのであります。幾多の点においていろいろ改良されたことを私…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 私は大臣が一昨日でしたか、仰せられました言葉のお取消を願いたいということを要望いたすのであります。大臣はこういうことを言われたのです。特殊組合というものを認めるつものであるということをおつしやられましたが、法文のどこに特殊組合というのがありますか、それは大臣が度々更迭しておられます。ところが事務の諸君は元から同じ人がやつておる。ところが協同組合法案というものはいろいろな紆餘曲折を經て今日までここへ持つて來た、その立法の御…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 それでありますと、大臣のお考えは、一般的というのは地域的なお考えでありますか、或る町村において一つできるものが一般的なものである、二つできれば、一般的でない、若しそういうことをお考えになれば、これは獨占禁止の規定に反すると思うのであります。これはどういうことを書いてあるかと言えば、この協同組合法の第七條にはこういうことが書いてある。「組合は、昭和二十二年法律第五十四號(私的獨占の禁止及び公正取引の確保に關する法律)の適用…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 亂雜になることが困るということについては同感であります。併しながら亂雜になることを困るというその結論は、成るべく一つを希望するということである、それがいけないというのである。それが私の意見と衝突しているということを申上げるのである。一つの思想は統一する思想であつて、獨占禁止でそれを禁じているのであります。一つが困るという頭であるに拘わらず、理想は一つであるということであるならば、法律の精神と違うじやありませんか。それを私…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 私は繰返して申します。それであれば、一つを望むということのお言葉はお止め願いたい。この法律はいろいろのものを作ることを理想としておるということを仰せられるならば、行政公針として一つになることを希望するということは矛盾するのでありませんか。それを止めて頂きたいということを申しておるのであります。
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 私は皆さんが簡單ということであれば、その點は止します。そこで農業組合は……簡單になるか十分になるか、發言者の自由であります。この法案はいろいろ參考の法令をここにお示しになりましたが、これは一體ドイツだとかソ聯であるとか、いろいろお示しになりましたが、どれを農林省としては參考にされたのでありますか、我々にこういうものがあるからよく見ろという御趣旨でありますか、どれに重點を置いておられるのでありますか。
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 それでは申上げますが、農業という意味をどういうように御考えになつておりますか、私の申しますのは、折角參考にお出しになりましたのでありますから、アメリカの方の例を申上げます。第一頁にあります。これには五人以上のものは相互組織により農業、酪農業ということが書いてあります。この意味は、農業と酪農業とは別という思想から出發しておるということは明瞭であります。それはそういう事例があるということをここで申上げます。園藝というものも又…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 そういたしますというと、茶業地の靜岡においては、茶が一般的のものになるということをお考えになりますか、養蠶地において、養蠶を専門にやつておる村が澤山ある、その村では養蠶が一般的の農業であると、そういうように御了解になるだろうと思いますが、いかがでありますか。
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○松村眞一郎君 それでは、地域によつて違うということだけはお認めになつておるようでありますから、それ以上は申しません。 それから、それが名稱に關係するわけであります。名稱を今度決めます場合に、養蠶の協同組合ができた場合には養蠶協同組合と、こうなるわけでありますか、畜産は畜産協同組合、それから普通の組合はなんと申しますか。
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 この第一條の第一項、第二項は憲法に書いてあることを民法になぜ書かなければならんか、憲法で分ることではないかと私は思うのであります。信義誠實を要するということは、憲法のどれに根拠を置いておるのでありますか。これは道徳上のことを言つておるのであります。憲法のどれによつてこんなことを加えるのであるか、そういうことは私は不明確と思うのであります。こういうことは裁判所自身も解釈において考えましようし、我々が立法するときにも、こうい…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 意見の相違でありますから、かれこれ言う必要はないと思いますが、今例を引かれた公の秩序とか善良の風俗とかいうことは、文字それ自身が直ちに道徳的の意味を持つておるのではない。なにもそれがすぐに道徳ということではない、法律的に善良でいいのであります。信義とか誠實とかいうことを言いますと、これはどうしても道徳的の考えであることは明瞭である。なぜこういうことを書くことがよくないかという私の議論を申上げますと、元來法律というものは、…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 議論になりますから、余計なことかも存じませんけれども、今度の憲法は、元とは違つて私法の規定を沢山加えたことは御承知の通りです。婚姻のことも書いております。いろいろのことがある。今度の憲法は、実は元の憲法と違つて、私法関係のことも、基本的のことはすべて書くということになつておるのでありますから、憲法は公法の規定であるという解釈は、これはお改めにならんと私はいかんと思います。ですからその議論は私はいたしません。ただ例えば民事…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 イギリスにもインターブリテーシヨン・アクトというものがあります。それは解釈というのではなくて、むしろ法律に書いてある規定を、法律それ自身が説明しておる規定なんであります。それでいいと思うのであります。立法論のは……。自分の書いたことを、それをインターブリツトするわけです。それは解釈法です。それは施行規則のような性質であつて、それならいいけれども、今度は自分がやるべきことではないのでありますから「解釈スヘシ」とは、これは裁…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 初めはそういう御趣旨でお書きになつたかどうか知りませんが、國民もその意味で解釈すべしという意味では恐らくないと私は思います。これは裁判のためにお書きになつたと思います。ただ私は、國民もそのつもりで、読むときに解釈すべしということも含ました意味かということをお尋ねしたのでありますが、民法を読む國民に対して、この條文はそういうように解釈すべしというようなことは、これは私は余計なことだと思うのです。それはもう裁判官に示したもの…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 只今総理大臣、司法大臣の御臨席を頂きまして、我々が質問いたします趣旨は、基本的人権に関するという所であるということは十分御了承して頂くと思います。ところで、今総理大臣のお話、司法大臣の御答弁を伺いますと、私は明瞭にまだ了解することができないのですが、まずお伺いしますが、公共の福祉と申しますことは、日本の公共の福祉でございましようか。総理大臣いかがでしよう。
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 それでありますから問題が起ります。元來憲法は第十一條におきましては「基本的人権の享有を妨げられない」ということを書いており、十一條の中には、公共の福祉という文字はないのです。十二條に公共の福祉ということがあり、所有権の規定においても公共の福祉ということはあるのであります。併しながら最高法規を定めておりまする九十七條を見ますというと、基本的人権は「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて」ということが書いてある。人類…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 ますます議論が分らなくなります。それはです、総理大臣の仰せられるのは、公共の福祉というものを狹い視野から見てはいけないということについては私は全然同感であります。日本的な個の考えでこれが公共の福祉だという考え方でなく、世界人類の考える公共の福祉という考えに合致すべく解釈するのは当然でありますけれども。その公共は日本の公共であるということを申上げておるのであります。何も世界の公共のために法律を作つておるのじやない、日本の民…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○松村眞一郎君 総理大臣の御答弁と私の考た方と一致しております。基本的人権は人類から発足するのである、公共の福祉は日本國から発足するのであるということについては意見が一致しておる。一致しておるからそこで問題が起る。民法にこの憲法の規定を文字を変えて掲げる必要があるかどうかということを今度は司法大臣に伺う。憲法にすでに書いている以上は、民法にわざわざそういうことは書く必要はないじやないと思います。殊に文字が違つているのですから……。憲法に…