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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1964/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 運輸委員会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) これは基準財政需要額におきましては、御承知のように標準都市、十万の都市を基準にして、常設消防、消防団、こういうものについての経費を計算した上で、それを一般的に適用しておりますから、特に大阪だけ見ると、こういうことではないのでございます。

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) 根本的な考え方においては違わないと思いますが、消防庁のほうでも昨年の法律改正に基づきまして、今度は常設消防力を設置しなければならない市町村を指定したわけです。この指定は率直に申し上げて、それだけで十分な消防体制ができるだけの財政的な裏づけは現段階ではなかなか困難だと思います。しかし、常設消防力のないところへ常設消防力を設置するということで、第一歩を踏み出す、そうして、そういうところではやはり消防団の力というもの…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○清政府委員(松村清之君) 私どもも、そういうことを理想と考えておりますが、これは非常に短時日の間にそこまでいくことは困難だと思いますけれども、できるだけそのために力を尽していきたいと思います。

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) 常設消防力を置きますために、今回市町村を指定することになっておるわけですが、これは現実には、人口の密集地域に火災が起きることが多いわけでございますので、市街地人口が一万以上ある市町村から、いろいろほかの状況を考えまして指定をいたすことにしております。まあしかし、今日いろいろな建物等もできまして、火災の件数は非常に多くなってきているわけでございます。しかしこの常設消防力が充実強化されておるためかとも思いますが、大…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) 私は非常勤の消防団員につきましては、一般の消防職員と異なるところは報酬を求めないというところだけであって、あと、出勤手当、公務災害の場合の手当、この二つだけはどうしても少なくとも一般公務員並み、いまお話のように、できますれば自分の本職としない消防に携わって出動し、あるいは亡くなる、けがをするわけですから、できますならば、それ以上の措置を講ずるということが至当だと思います。まあしかし、なかなか現実にはたくさんの団…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) 私どもも全く同じ考えでございます。ただざっくばらんに申し上げますと、そういう考えを持っておるんでございますけれども、実はこれを出す場合に大蔵省当局と協議をするようになっておりまして、そこで非常に厳重に査定を受けておるのが実情でございます。したがって、この予算はあるのでございますけれども、その予算の何割ぐらいしか現実に出していないというのが実情でございまして、この点は今後御趣旨のようにできるだけたくさんの人に賞じ…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) 小市町村でもそういうふうに火災のおそれのある対象がどんどんふえておるようなところにおきましては、一番望ましいのは、その市町村で常設消防力を充実強化していくことでございますが、財政等の理由でそれができないところでは、近隣の市町村と消防の一部事務組合をつくって、これに当たっていく、こういう方法をとることを勧奨しております。特に、私は最近におきましては、そういう市町村が、大都市、中都市というもので常設消防力をすでに十…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) お説のように、今日の建物の中には化学繊維等を使っておりますために、カーテンその他の家具等が燃えました場合に、有毒ガスの発生ということが多くなっております。これに対しましては、すでに大都市の消防当局におきましては有毒ガスを防ぐためにマスター防煙マスクといいますか、防毒マスクといいますか、こういうものを準備しておりまして、それを使って消火作業に当たる、こういうような態勢にしております。

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) このことは最近のことでございまするので、あるいはまあ、いまお話しのように、西武の火災の等においてはそういうところに足りない点があったかと思います。いまこういう点につきましては着々準備を進めておりまして、今後はそういうおそれのある場合には、防煙マスク、防毒マスクにことを欠かないような、そういう態勢をいまつくり上げつつあります。

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) この救急車のことにつきましても、昨年の消防法の政正によりまして、この四月十日からは政令に基づく告示で指定された、これは現在百五市を予定していますが、これにつきましては義務になります。これはいま十万以上の都市というものを考えておりまして、全国で百五市になります。これにつきましては、財政上の裏づけとしましては、人口十万について一台、そして十万を増すごとに一台、こういうことで財政上の裏づけをしておりますが、あるいは現…

消防庁長官1964/02/11

46参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(松村清之君) これは大体十万くらいの人口を持っておるところでは救急業務というものが必要であろう、そこで最低限度一台はどうしても必要ではなかろうかということで、最低という意味で一台とやったわけでございまして、これはこれで十分であるとは申せないので、今後財政の許す限り必要な裏づけをしてまいらなければならないというふうに考えております。

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) お話のように、最近いろいろな事情から、消防団員の確保に困難を来たしておることは事実でございます。そこで、いろいろな面から消防団員の処遇をはかっていきたいと考えておるわけでございまして、今回の退職報償金もその確保の一つとは考えておりますけれども、確保の対策というには実際のところ、あまりにも、それにふさわしいかどうかと思われるような額でもございますし、その確保の対策と考えますとともに、私どもとしては長年消防団員とし…

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) ただいまお話のように、従来も十五年以上勤務しておやめになりました団員に対しましては、これは国として賞状並びに銀杯を出しておりますが、今回はそれに加えて、これは市町村が団員に対しまして感謝の意を表するために一定額の報償金を贈ろう、こういうことでございます。

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) まあ、自分の生業を犠牲にいたしまして、消防活動に一身を顧みず従事いたします団員に対しましては、いろいろな面からその処遇をはかってまいらなければならないと存じます。そのためには、公務災害の場合の十分な補償、まあこれにつきましては、幸い近年基金の制度によって行なわれてきておりますが、そのほかに、団員が出動した場合の手当、これもやはり生業を犠牲にして出るわけでございますから、まあそれ相当の手当を支給することが、私は団…

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 消防団員に手当を支給しておる市町村は全体の八割五分にのぼるわけでございますが、お話のように、その中の半分ぐらいは団員個々に手当を渡しますけれども、あとはまとめて何かに、共同のことに使う、こういうことをやっておるような状況でございまして、全国平均の調査から見ますと、交付税の面では二百円考えておりますけれども、平均は百二十七円というような状況になっております。そこで、私ども消防庁のほうといたしましても、交付税はその…

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 私も全く、ただいまの御意見に同感でございまして、実態を把握しまして、適当でないところにつきましては、もっと強力な指導、助言等によって、今後は適当な報酬、手当の支出、少なくとも交付税で計算されておる程度の額の支出は確保されるように、ひとつ努力していきたいと思っております。

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 団員の処遇につきましてはいろいろ考えられるわけでございまして、将来はいまお話しのような年金という制度も考えることが理想だと思っております。けれども、その前にも、先ほどからお話のありました手当その他のことも十分考えていかなければなりませんし、はなはだ年金を支給しますことはけっこうなことと存じまして、これから検討もいたしますけれども、そのほかにも、いろいろ経費がかさみますし、それらを財政上から総合的に考えて処置いた…

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 外国にも常設の消防職員のほかに、わが国と同じように、わが国の消防団員に相当するようなものが存在しますけれども、あまりその内容につきましてつまびらかにしておりませんので、はたしてそういう年金のようなものをやっておるかどうか、ここでお答えするだけの資料を持ち合わせておりません。

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 賞じゅつ金につきましては、普通の賞じゅつ金につきましては消防団員と警察官と同じ扱いになっておりますが、ただいまお話がございましたように、警察官等につきましては、昭和三十六年閣議決定で特に総理大臣の賞じゅつ金が出ることになっております。これが決定されました当時の話を聞いて見ますると、実はこの消防団員まで含めてもらいたいということが希望であったようでございますが、この事の趣旨が暴力犯罪に対処いたします警察官、麻薬取…

消防庁長官1964/02/06

46参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(松村清之君) 三百万円です。