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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1964/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 運輸委員会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
消防庁長官1964/03/26

46衆議院 地方行政委員会 第26号

○松村政府委員 それでは詳しく申し上げますと、まず勤務年限が十五年から二十年の間つとめた人につきましては、団長が五万、刑団長が四万、それから分団長、これには分団長に準ずる部長、班長というのも含まれますが三万五千、一般の団員が三万、その次に二十年から二十五年までつとめた人、これは団長が六万、副団長が五万、分団長が四万五千、団員が四万、それから二十五年以上つとめた人は、団長が七万、副団長が六万、分団長が五万五千、団員が五万、こういうような考…

消防庁長官1964/03/26

46衆議院 地方行政委員会 第26号

○松村政府委員 これは今度の法律の内容になっておるわけでございますが、この退職報償制度の的確な実施をはかりますために、中央の基金に各市町村が一定の金額を納入しまして、そして現実に対象者が出た場合に基金から市町村へ交付し、それを各該当者に交付するということで、この経費につきましては現在交付税としては十二億円計上されることになっております。

消防庁長官1964/03/26

46衆議院 地方行政委員会 第26号

○松村政府委員 掛け金の財源を地方交付税で見まして、それを基金へ掛ける、そしてまた基金から市町村へ戻す、そうして長年にわたって全国的に平準化しよう、こういう考え方でございます。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防の充実強化につきましては、まず第一には消防施設の機械化、近代化の問題がございます。これにつきましては、昭和三十六年に消防審議会の議を経ました消防力の基準というものができております。この消防力の基準に照らしまして、各市町村ごとにあるべき消防施設の目標を立てまして、それを十年計画でやっていくということで、国からもその施設の充実強化につきましては三分の一の補助金を出しまして、現在やっておる最中でございます。また、消防の充実…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 お話のように、消防団員は年々減少してまいっております。十年前には二百万の団員を数えておりましたのが、今日では百五十万を切っております。年々五万程度減少してまいっております。これにつきましてはいろいろな原因が考えられると思いますが、たとえば戦後の思想、社会経済生活の事情によりまして、自分の生業を犠牲にして、消防に一身をささげるという気風が薄れつつあるということも一番大きな問題だろうと思いますが、その他若い人が地方にはだんだ…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防は市町村の責任になっておりますので、消防に要する経費も、市町村でまかなうというたてまえになっております。したがって、消防庁の国の予算といたしましては、年間十億円程度の予算でございますが、市町村の財源、これは地方交付税の上の基準財政需要額に見込まれて財源を計算いたしておるわけでございますが、現実に市町村が、消防の経費に充てておりますものは、最近の統計によりますと、大体四百億円近い金が充当されております。したがって国の予…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 十年計画では、一応消防力基準に見合う市町村の消防施設が一〇〇%できるような計画でございますけれども、遺徳ながら、毎年の予算というものが、それを基礎として計算しただけのものがないわけでございます。したがって一〇〇%に満たすには、十年以上の歳月が現在のところかかるように考えております。しかし、この計画自体としては、消防力基準に一〇〇%見合う、そういう計画にいたしております。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防は、市町村の任務でございますから、消防に要する金も市町村でまかなうべきであるというのは一つの理屈だろうと思います。しかし現実問題といたしましては、やはり市町村まかせでおりましては、消防施設の整備というものはなかなか行なわれがたいのでございます。そこで、国といたしまして財政的に援助の手を差し伸べることによりまして、市町村が消防施設を目標に向かって整備していくようにつとむべきことは、当然なことだろうと思うのでございます。…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 この問題は来年度の予算折衝にかかるわけで、いまこの際これを予測することはできませんけれども、私どもあるいは全国の消防関係者は、ただいま申し述べましたように、補助金の確保あるいはむしろこれの増額につきまして、全力を傾けていく覚悟でございます。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 団員数につきましては、市町村の条例できめることになっております。もっとも先ほど申し述べました昭和三十六年にできました消防力のに基準によりますれば、消防施設の問題、消防署の問題、それからいまの消防団員の問題等につきまして、一応の基準ができておりまするが、それをどうきめるかは市町村自体の問題になっておるのでございます。 それから二百円問題は、これは別に根拠があったわけではございませんが、数年前まではきわめて小額であったのでご…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 交付税は現在人口一人当たり幾らという計算で、地方交付税の全額の中へ消防の経費を含めて各市町村に交付いたしております。そして交付税の性格上、一応消防経費というふうには計算されておりますけれども、これをどこへ使おうがこれはその市町村の任意になっておりますので、これにつきましてどうこうという指図はできません。しかし、先ほど申しましたように、消防経費はこれだけあるということを各市町村の当局者に認識理解させることによって、少なくと…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防の充実強化のためには常設消防、すなわち消防本部、消防署を設ける、このことが重要であることは申し上げるまでもありません。そこで、昨年消防組織法が改正されまして、従来は消防本部、消防署を設けることが市町村の任意でありましたが、政令で定める市町村は常設消防を持たなければならないということになってきたのでございます。そこで、消防庁といたしましては、現在市街地人口一万以上を持つような市町村についてはそういう常設消防の必要である…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 今日の消防は、高度の知識、技術を必要といたしますので、消防団員につきましても、その持っておりますりっぱな消防精神に加えて、近代的な知識、技術を身につけることが大事だと思います。これにつきましては府県の消防学校、また国の消防大学校におきまして、消防団の幹部につきまして、それぞれ課程を設けて指導教育に当たっております。しかしながら、何しろ百五十万に及ぶ団員のことでございまするから、消防大学校はおろか、府県の消防学校にすら入学…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防団員の待遇をできるだけ向上して、その労苦に報いてまいらなければならぬと思いますことは、何人も異存ないところであろうと思います。したがいまして消防庁といたしましても、先ほどからお話が出ております手当等の問題につきましても、できるだけ努力、改善をしていくことにいたしておりますが、なお、服制につきましては、これも地方交付税で三年に一着という計算で計上されておるのでございます。また服制の様式も、実は国のほうで基準だけは示して…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 基本的には消防に従事する人の出かせぎの問題につきましては、これはやはり市町村が共同して消防事務組合を設けて、常設消防を設けるとか、あるいは周辺に常設消防を持っております都市がございますれば、その都市に消防の事務を委託するとか、こういうような共同処理方式で消防の仕事をやっていくということを考えていかなければならない事柄ではないかと思います。しかしそういうことができない場合におきましては、その市町村に残っております人たちによ…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防団員ということにはっきりいたしておる場合は、もちろんのことでございますが、消防の仕事に現場で従事して公務災害を受けた、こういう場合におきましては、公務災補償の法令によりまして、これにつきまして補償をすることになっております。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 これにつきましては、特に大都市、東京あたりの非常に水に困って時間給水等をやっております地帯におきましては、消防自動車がかけつけて消火せんを開きました場合に、これは実はあらかじめ水道当局のほうへ水の制限を解除してもらうように連絡はするのでございますけれども、しかし現実にはやはり水圧が低くて水が十分出ない、そのために防ぐことのできる火災も防ぎ得ないという事情が出ておりますことは事実でございます。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 現在の東京の事情を前提にいたしましても、先ほどからお活のございましたように、水の事情というものは満足すべき状態にあるとは脅えないと思います。したがいまして、今後、建築の制限が緩和されまして、高層建築ができますと、その辺も一つの大きな問題になろうかと思いますが、これにつきましては、都の水道に依存するということだけでなくて、その建物自体におきまして、地下水によって水の整備をはかり、そして各階に屋内消火せんを設けまして、消防の…

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 私は先ほど地下水とのみ申しましたけれども、それも一部ございますが、その建物自体に貯水槽あるいは各階に水のタンク等を設けまして、平素水道等によって水を貯えておく、あるいは天然の水を貯えておく、こういうことでございまして、先ほど地下水とだけ申しましたのは適当でありませんので、ひとつそのようにお考え願いたいと思います。

消防庁長官1964/03/24

46衆議院 地方行政委員会 第25号

○松村政府委員 消防団員のことにつきましても、市町村が責任者でございますから、市町村におきましても、それぞれ年齢等を考えまして、団員の更新をはかっております。けれども、今日の地方の事情では、若い人そのものがほとんど少なくなっておるのでございます。したがって若い人をもって団員を構成するにも人の不足を来たす。そこで従来の年をとった人にやはり依存していかなければならないというのが現実ではないかと私は思います。したがいまして、消防庁としましても…