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労働省職業能力開発局長衆議院参議院
総発言数
324
直近の所属会派
直近の役職
労働省職業能力開発局長
直近の発言日
1992/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会100 件・100%

※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

324 20 を表示
労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 公共職業訓練施設は、原則的に言いますと、雇用保険の受給者のための訓練施設というような形でイメージをしているわけでございます。実際には、原則として職業に必要な技能を身につけることを望んでおられる方には何びとでも入校をお認めするということにしているわけでございますので、実際には雇用保険の受給者でなくなっている方、家庭の主婦のように一たんリタイアした方はそういう方だと思いますけれども、そういう方でも当然最寄りの公共職…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) これは法律にも明記してございますけれども、求職者でございます。そういった家庭婦人が受講される場合の受講料は無料でございます。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 今回、法律上、公共職業能力開発施設でその業務に支障のない範囲内で職業訓練に準ずる訓練を外国人研修生等に対しても行うことができるように定めたわけでございますが、これは従来から規定上は当然認められていたことを明文化したものでございまして、実際にも、実は法律改正の前でございます昨年の十月ぐらいから業務を開始しております例の国際研修協力機構を通じまして、具体的にもう公共職業訓練施設には受け入れをいたして訓練はやっており…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 現在は、まだ技能実習制度というのはないわけでございまして、単に研修という仕組みがあるだけでございます。これはいろんな制約がございまして、進出企業等が現地の従業員を連れてきて研修するというようなケースが実はメーンでございますが、そういったこと以外に二年ほど前の法改正の際に、そういった取引関係がないようなところについても一部研修生を連れてきてやれるような仕組みを導入したわけでございます。 そこで、現在は研修生という…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 外国人研修におきます日本語研修というのは日本語の習得そのものが目的ではないわけでございまして、実際の技能を習得していく上で必要最小限の日本語の習得ということで考えているわけでございます。 実は、労働省自身が関与いたしまして日本ILO協会なんかに委託をしてやっていただいている研修がございますが、この研修生なんかを見ておりますと、三カ月たちました段階でも実に見事な日本語を習得しているという実例は本当にございますので…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 現在、技能検定につきましては一級、二級、それからものによっては特級という制度がございます。これは能力開発を進める上でもう少し多段階化をした方がいいだろうということで、先生今御指摘の基礎級というのを導入することにいたしておりますが、この基礎級というのは、我々がイメージしておりますのは九カ月段階というよりはむしろ二年の修了段階をイメージいたしておりまして、そこの段階で基礎級が取れるレベルまで持っていきたいというふう…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) ちょっと先生誤解があると思います。九カ月段階ではまだ基礎級という扱いにはしないということでございます。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) ですから、二年が終わった段階では基礎級になりますが、この研修制度はあくまでもそこで終わったら必ず帰国をしていただくということを考えております。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) はい。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 職種の選定が一つ問題になるわけでございますけれども、職種を選定する際にやはり開発途上国の開発の役に立つような職種ということをメーンに考えておりまして、どちらかといえば労働力が不足しているからこの職種を入れたいということを優先的には考えていないわけでございます。しかし、希望職種を受け入れてくれる業界がなければもちろん困るわけでございますから、その業界にはやっていただくわけですが、メーンはやはり開発途上国に役立つよ…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 公共職業訓練施設はもとより日本人の労働者を相手に考えているわけでございますけれども、若干もちろんゆとりがあるわけでございますので、業務に支障のない範囲内でと申し上げる趣旨は、殊さらに例えば施設を拡充するとか指導員を置くとかいうことをしなくても、現在の状態で受け入れられる範囲内でと、こういう趣旨でございます。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) この人数についての計画というのは一切持っておりません。研修規模は山ほどあるわけでございますけれども、具体的にどの程度実際にそれを受けとめてやっていただける企業があるかどうかということだろうと思います。それで、我々は公共職業訓練施設に受け入れますのは、やはり中小企業でやろうという場合に、施設面だとかあるいは指導員の面で問題がございますので、そういった点を公共諸施設で受けて、最初の座学の基礎的なものをきちっとすると…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) これは、開発途上国は大変なニーズがあるわけでございますが、例えば国際研修協力機構には中国から何万人かのリストが来ているというような話も聞いておりますし、具体的にはインドネシアとの間でもそういった動きがございます。その中には、従来はそういう職種的な把握は必ずしも十分やってないような面もございますが、技能実習制度はこれからの仕組みでございますので、そういった職種面での把握もきちっとやり、それから受け入れの方について…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 国際研修協力機構に今連合からは幹事にお入りをいただいているわけでございますが、女性も一人入っておられます。これは評議員でございますが、運営についていろいろ御意見を聞く委員の中に一人入っておられます。 それから、この制度を仕組む上につきましては、これは連合も大変関心をお持ちでございますので、先般我々が発表いたしました技能実習制度等につきましても連合の方とは十分話し合いをさせていただいております。

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 私も不勉強で、このハーバード大学のマクファーランド博士の御提案については存じませんでしたが、先生の御指摘がございまして、早速勉強させていただきました。 我々の理解では、この機能年齢という考え方は、普通のいわゆる生理的な年齢とは違いまして職場での実際の職務遂行能力、そういったものを測定することによって決められる年齢だというふうに理解をしておりまして、実際に与えられた仕事をどれだけ効率的にこなすかということを評価し…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 先生御指摘のように、今後は若年層が不足してまいりますので、高齢者の方々に従来以上に働いていただく必要があるだろうと思っておりますし、高齢者の方々それぞれがやはり生きがいという観点からも長い職業生活を送っていただくということが必要だろうと思います。 その中では、今おっしゃいましたように、大企業の管理職といえどもほとんど能力のない者については再就職が難しいということでございますので、これは若い時代からの段階的な不断…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 高齢者の職業能力につきましては、労働省自身でもいろんな調査あるいは研究会報告をいただいておりますが、それで見ますと、高齢者は豊富な経験知識をお持ちになっている反面、今先生御指摘のございましたように、新しい業務、職務、そういったものに対応しにくい、適応しにくいという面があるのは事実でございます。 そこで、高齢者が職業生活で得た知識能力を生かしつつそれを新しいものに変えていく、これがどうしても必要だろうというふうに…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 特に、中小企業の場合につきましては、高齢者に限らず、やはりその仕事の時間中にいろいろな訓練を受けるというのは大変難しいわけでございます。 〔理事仲川幸男君退席、委員長着席〕 そこで、公共職業訓練施設におきましては、在職訓練を行う場合には、できれば休日でありますとか夜間に行いますとか、そういったことで労働者が訓練を受けやすいような環境づくりというものにも努めているところでございます。 それ以外にも、事業主が雇用す…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 高年齢者職業能力開発援助事業、マスターコースにつきましては、平成二年度から実施をいたしておりますが、対象は五十五歳以上六十五歳未満の在職者あるいは離職者ということにいたしておりまして、期間につきましては高齢者の持っております技能等を勘案いたしまして二カ月以上一年以内というような範囲で運用をいたしております。発足の平成二年度には千六百五十名ほどの定員でやってまいりましたが、本年度からは全都道府県で総数三千四百人を…

労働省職業能力開発局長1992/04/23

123参議院 労働委員会 第6号

○政府委員(松本邦宏君) 公共職業訓練施設につきましては、従来からも高齢者向けの職種ということで幾つかの職種設定をいたしておりますが、おっしゃるとおり長期にわたって受けるということが困難な面もございますので、短期集中で行うとか、あるいは在職者につきましては、夜間だけをやるということになりますと比較的短期にわたらざるを得ないというふうなところもございますけれども、それはやはり能力の向上の度合いを見ながら必要な期間、必要な形で実施をするとい…