松本邦宏
会議録に記録された「松本邦宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 324 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業能力開発局長
- 直近の発言日
- 1992/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 最近の技術革新、情報化の進展に伴いまして、特に情報処理関連職種というものが非常に需要があるわけでございまして、これにつきましては、公共職業訓練では職業訓練短期大学校というのを設置いたしております。ここではこういったものを特にやっております。それから高度技能開発センターというのが千葉と岐阜でございましたか、二カ所ほどございます。ここでも特に中堅の技術者を対象にしたハイテク関連の職種をやっております。それから、先ほど言…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 平成二年に私どもが実施をいたしました技能労働者等の需給状況調査というものを見ますと、技能労働者全体は労働者の中で約一三・六%ぐらいが不足しているというふうに言われております。その中では、コンピュータープログラマーだとかシステムエンジニアといったものも大幅に不足するということでございます。 こういう技術革新の進展に対応した高度な技術者、技能者あるいは情報処理の関係の従事者といったものの不足に対する養成も非常に重要でご…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 中小企業の中でも、特に今御指摘の建設業のようなものについては人材が不足しておるというような状況がございます。そこで、我々は中小企業人材育成プロジェクトというようなものを別途予算的に措置をいたしておりますが、これは、建設業も含めまして、中小企業の事業の高度化に対応した人材育成をやろうというようなものでございまして、いろいろな協同組合等々で高度な人材育成をやりたいというような場合に、特別の予算措置を講ずることによってそ…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 先ほどもちょっと触れましたけれども、平成二年十一月に実施いたしました技能労働者の需給状況調査によりますと、プログラマーあるいはシステムエンジニアの不足率というのは、技能労働者全体では一三・六%でございますが、それぞれ三〇・四、三四・九というようなことで、かなり高率な不足が見られるわけでございます。 それからまた、今後の見通しにつきましても、これは通産省の産業構造審議会の小委員会で出された報告でございますが、二〇〇〇…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 今のところ我々としては九十七万人にかわる数字がないものでございますから、一応それでお話をしているわけでございますけれども、もとより公共訓練ですべて、そういった不足が仮にあるとしても、それを養成するということには必ずしもならないだろうと思いますから、民間訓練の方でも、当然民間企業でもそれなりの力を入れていかれると思います。 そこで、先ほど申し上げましたように、実際の不足状況がどうかというようなことをよく見ながら、民間…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 ちょっとここでは訓練全体のあれでは数値はございませんが、情報処理科のございます短期大学校は、二十三校中二十二校はもう既に持っておりますし、それから県立の方でございますと、これは数字がございますが、今全体で八百十名ほど県立の関係では情報処理の定員を擁しておるところでございます。
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 実は我々の将来の訓練校のあり方ということにも絡みまして、四職種、いわゆるテクニシャンと称する人たちの職種、今の情報関連の職種、建設関係の職種、それから介護労働の関係の職種、この四職種を取り上げまして実は今研究会をやっていただいておりまして、数の将来予測と今までの供給源がどういうところから実際に来ていたのだろうか、今後はどういうところから来るであろうか、そういうような予測をしていただいているところでございまして、間も…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 最近、日本に対しましては人づくりを通じた国際貢献をしてほしいという要請が大変強いわけでございます。開発途上国で求められている技能というものは、我が国の超先端というのではなくて、むしろ中小企業の作業現場にある技術というのが非常に有効なケースが多いわけでございますので、そういう意味では、中小企業においてそういった研修をしていただくというのは非常に必要だろうというふうに考えております。 しかし、中小企業では指導員という人…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○松本(邦)政府委員 昨年の十月に設立されました国際研修協力機構といいますのは、みずから研修をしてさしあげる機構ではないわけでございまして、実際には、研修生を受け入れたいけれどもどこの国からどういう人がいるのかわからないというような方、そういう中小企業について実際の研修生を御紹介するとか、それから、実際に訓練をやるのだけれども、どういうカリキュラムでやるのが本当に訓練の実が上がるのかよくわからない、そういう御相談に応じて実際のカリキュラ…
第123回 衆議院 労働委員会 第8号
○松本(邦)政府委員 精神薄弱者の能力開発につきましては、今先生御指摘のように、六十二年の法改正で対象として加えたわけでございますが、その年から国立の障害者職業訓練校で精神薄弱者向けの訓練コースというのを設置しております。県立の中ではその前から設置をしておりました科も幾つもございまして、現在、就職率という点で見ますと大変高率でございまして、手元には平成元年の数字がございますが、一番悪いところでも九〇%ぐらいでほとんどが一〇〇%という就職…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 職業能力開発法制につきましては昭和三十三年に職業訓練法の制定を見たわけでございますが、それ以来産業経済の情勢の変化あるいは雇用情勢の動向に対応いたしまして逐次改善を図ってきたところでございまして、昭和四十四年には、いわゆる高度成長下の技能労働力不足という状況に対応いたしまして、公共職業訓練施設の整備を図るための改正というものを行ったわけでございます。そして、昭和五十三年には、公共、民間一体となりました職業訓練の…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 労働者の職業能力の開発、向上を図るに当たりましては、もとより労働者自身の自発的な取り組みというものがやはりどうしても前提になるわけでございまして、今日事業主等が行う職業訓練が一層効果的にやられるということが必要でございまして、また労働者自身の自己啓発のニーズも非常に高まっているわけでございまして、そういう中では労働者自身の取り組みがますます重要になってくると思います。 そこで、今回の改正では、能力開発に関する国…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 今回の改正といいますか、基本的な考え方、先ほど公共施設と事業主の役割についても、事業主はみずからの雇用労働者についての訓練を中心におやりになることだと思います。公共の場合は、それ以外の新規に養成をする場合であるとか障害者であるとかあるいは高齢者であるとか、それから事業主ではなかなかやりがたいような非常に高度な訓練とか、そういうものを分担するというのが公共の役割だと思います。 そういう公共の中で、今度は都道府県と…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 今回の法改正で、養成訓練、向上訓練、能力再開発訓練という言葉は確かに廃止をいたしましたけれども、今までの養成訓練に内容的に相当するものは当然必要でございますからそれも行いますし、それから能力再開発訓練的な内容あるいは向上訓練的な内容はもちろん行うわけでございます。 ただ、その内容の分け方といいますか、それを今度はその訓練内容に即して高度な訓練内容にするのか、あるいは普通の訓練内容にするのか。そういった養成訓練と…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 今回新しく設けました普適職業訓練、高度職業訓練という区分でございますが、言葉の上で言えば、普通訓練というのは高度訓練以外のものを指しているわけでございます。具体的に言えば、現在都道府県の職業訓練校あるいは国でつくっております技能開発センター、そこが実施をしている訓練の程度に該当するものを考えております。高度職業訓練といいますのは、具体的に言えば今職業訓練短期大学校でやっているもの、あるいは技能開発センターの中で…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 高度という名前を使ったために、それ以外のあれは高度ではない、低度であるというような印象をあるいはお与えしているのかもしれませんが、我々が考えておりますのは、そういう意味での高級なものと低級なもの、そういう区分では必ずしもございませんで、端的に言えば、高度技能訓練というのは、いわゆる最新のコンピューター技術とかそういったものに非常に関連のある技術というものをイメージしているわけでございます。いわゆる伝統的な技能の…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 都道府県が行います予算につきましては、施設設備費並びに運営費の補助を行っているわけでございますが、正直言いまして、最近の非常に財政需要の中で、なかなか都道府県の御満足をいただけるような額が確保できていないというような状態もなきにしもあらずでございますけれども、その中でも我々としてはいろんな理屈といいますか、面を考慮して増額の努力を続けているところでございます。
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 今、大臣からも御説明申し上げましたとおり、能力開発を進めていく上で、労使が協力をし合ってやっていただくというのは非常に重要なことだと思っております。 労使協議の現状につきまして、直接把握したデータはないのでございますけれども、例えば「平成三年度労働協約等実態調査」というのがございまして、その中で、新技術導入に伴う教育訓練に関する労働協約を有しておるという労働組合は全体の二一・五%というような数字がございます。あ…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) 職業能力開発というのは、やはり労働者の入職時から退職に至るまでの職務生活の全期間を通じまして、必要な時期に適切な職業能力開発の機会が系統的に確保されるということが必要ではあろうと思っておりまして、我々はそれを生涯職業能力開発というふうに呼んでいるわけでございますが、そうした理念に沿って行われる必要があるだろうというふうに考えております。段階的、体系的な訓練というのは、いわばそういう理念に沿った形での柔軟かつ多様…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○政府委員(松本邦宏君) おっしゃるとおりでございまして、今までの公共職業訓練施設というのは職業訓練を行うための施設というような位置づけになっておりますが、やはり事業場、あるいは労働者が行う能力開発に対する情報提供あるいは相談、援助を行うという業務が大変重要になってきておりますので、公共職業訓練施設を単に訓練だけではなくてそうした総合的な施設という形で位置づけをしたいということで、この際名称も職業能力開発施設という形に改めたい、こういう…