松本英一
会議録に記録された「松本英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 459 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会52 件・52%
- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 予算委員会第五分科会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 次に、建設工事の請負契約の適正化についてお尋ねをいたします。竹下大臣は「建設工事請負契約の適正化、建設業振興基金の積極的活用、建設労働対策の強化等、建設業の振興に関する施策を強力に推進してまいりたい」と述べられておりますが、特に各項目において、建設工事請負契約の適正化等、具体的にどのような措置をとられようとされるのか、御説明を願いたいと思います。
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 長期に及びます経済不況を反映して、公共事業についても採算性を無視した受注が非常に多くございます。このまま放置すれば請負契約の適正な履行が確保されなくなるおそれが発生しております。そこで、建設省は、竹下大臣の意向を受けて、官房長通達により、四月一日から直轄工事について低入札価格調査制度を採用することにされておりますが、この制度の目的につきましては承知をいたしておりますが、運用、対象等について具体的な説明をしていただきたいと思…
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 それでは、この昭和四十九年度、五十年度——五十年度の入札価格の動向について、予定価格と入札価格との関連についてその実情を調査されておられるのか。おられるならば御報告を願いたいし、採算性を無視した低価格落札については建設業法を積極的に活用し、強力な指導を行うべきだと考えておりますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 いま大臣から御答弁がありました中に敷札のことがありましたが、この入札に関しましての問題点はこれからの研究をなさるようでございますが、低入札価格につきましては、今度は逆にダンピングでなくて、その敷札そのものを上に置いていくのをこれをわれわれでは通称馬乗りと言っております。一番最低の札、そして二番、三番、四番、これがだめで五番目に敷札を置いていくのを馬乗りと言います。これから調査される上ではそういうこともよく御研究をなさってい…
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 最低入札価格でなくて、四番目や五番目のところに敷札を持ってくるのを馬乗りと言うんです。それを気をつけていただきたいということが本省の方にお願いでありますし、いま官房長から御答弁のありましたように、建設省では九州地建に限ってはそういうダンピングの例はそうないと私も承知をいたしておりますが、大臣のお隣の山口県では過日、一億一千八百万の工事を八千七百万で落札しておる事例がある町村で起こっておりますし、そういうこともよく念頭に置か…
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 建設業法が改正され、施行されて四年になりますが、その大きな柱である下請業者保護の規定は十分に機能していないと言われております。下請契約のモデルとなる標準約款作成の作業を急がなければならないと考えますが、建設省においては、この問題に関する御所見を伺いたいし、現在、中央建設業審議会の企業合理化小委員会で標準約款づくりが進められていると聞きますが、いつごろを目途に作業が進められているか、また、その内容はどのようなものであるか、骨…
第77回 参議院 建設委員会 第5号
○松本英一君 請負契約の適正化の前提として、五十一年度から公共工事労務費の単価をより実態に即したものにするために、労務費調査の方法に若干の改善が行われたと聞いておりますが、その内容につき具体的に説明していただきたいと思います。この場合、春闘による賃上げ結果を下半期発注の積算単価に反映できるよう必要な措置を講ずべきであると考えますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。 さらに、この三月二日から直轄工事について騒音振動対策技術指針が適用され…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 昭和四十四年に都市再開発法が制定をされた際に、特に国会の要望に基づき、第五条の「住宅建設の目標の設定義務」の規定が加えられました。住宅不足の著しい地域における市街地再開発事業に関する都市計画においては、住宅不足の解消に寄与するよう、市街地再開発事業により確保さるべき住宅の戸数、その他住宅建設の目標を定めなければならない旨規定をされましたが、今日まで住宅不足の著しい地域での市街地再開発事業はどのくらい実施をされ、また、それに…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 いまのお話によりますれば、戸数、そして実施、これは住宅不足の著しい地域における市街地再開発事業は余り芳しくないという御答弁であります。その理由は何でありましょうか。また、住宅不足の解消に寄与するための市街地再開発事業が余り実施をされていないという理由について御説明を願いたいと思います。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 商業地域に偏っておったという御答弁であります。現在のように市街地再開発事業の事業費を増加する床の売却によって賄うという方式をとっておる限りは、増加する床を住宅用にすることはきわめて困難であると考えます。なぜならば、毎年高くなっていく事業費を増加床の売却で捻出しようとすれば、住宅としてはきわめて高額なものとなり、賃貸住宅としても高家賃となるからであります。したがって、市街地再開発事業による住宅建設を促進しようとすれば再開発住…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 市街地再開発事業に対する住宅金融公庫の融資制度の概要と、これまでの実績について、住宅部門と非住宅部門とに区別をして住宅金融公庫の方から御答弁を願いたい。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 衆議院の建設委員会の附帯決議の中で「保留床を公的住宅等の公共的施設に優先的に活用するよう十分配慮する」とありますが、保留床を公的住宅に活用するためには、従来の公団住宅と公営住宅との中間に位置すると考えられるような第三の住宅として新しく再開発住宅の制度を法制化し、必要な補助制度を確立し、その住宅対策上の位置づけを明確にすべきではないかと考えますが、これに関する本省の御説明を願いたいと思います。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 都市再開発は都市の機能改善と環境の整備を行うための事業でなくてはなりません。そのためには市街地再開発事業の計画の策定に当たって、当該地区の生活環境の改善が何よりも優先されなければなりません。単に当該地区の土地の高度利用をのみ図るだけのものであってはならないと考えておりますが、大臣の御所見を伺いたいと存じます。また、事業計画の認可に当たっては、この点十分留意されていると思いますが、具体的な取り扱いについて御答弁を願いたいと思…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 少なくとも一生活環境の改善に資するための市街地再開発事業というのであれば、施行地区内に十分な公共施設用地やオープンスペースが確保されなければなりません。言うまでもなく、少なくとも施行地区内の人口密度の増加を来さないようにすべきだと考えますが、本省はどのようにお考えでございましょうか、御答弁を求めます。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 昼間人口、夜間人口の点につきまして、これまで実施をされました、また現に実施中の市街地再開発事業について、施行前後の施行区域の人口密度の変化を調査をされたことがありますか。昼間働く人々を含めて人口密度の変化を調査する必要があるのではないかと考えますが、御答弁を願います。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 いままでは調査をされていないという御答弁でありますが、もう一度念を押します。調査をされる必要があるとの御答弁でありますが、そのように理解してよろしいですか。
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 施行地区の土地の利用の高度化を図って、建築物の高層化によって市街地の再開発を行い、増加した床を保留床として、その処分で事業資金を捻出するという現在の再開発事業の仕組みでは、どうしても事業資金確保のために建築物の密度の増加が必要であります。その結果は、施行地域の人口密度の増加となり、都市の再開発は都市の過密化に拍車をかけるものと考えられますが、このような批判を甘受しなければならないことになる点について本省の御所見を伺いたい。…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 英国では、わが国とは逆に、都市の再開発によって施行地区内の人口密度を減少させ、減少させられた人口を郊外で新しく開発したニュータウンに収容する方式をとっていると住宅関係の本に書かれておりまするが、わが国でも市街地再開発事業によって地区から出る人々に対し、郊外の公団住宅等を優先的に割り当てる等の措置を講じなければならないと考えておりますが、市街地再開発事業と他の住宅政策が別々に行われている現状を改めて、両者の間に関連性を持たせ…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 環境優先の問題につきましては建設大臣から御答弁をいただきました。再開発事業は人間を法律で縛ることに始まるわけであります。人間関係が一番大切なこの事業を、法律はこう書いてあるからということで人間や権利を動かすことになるわけであります。これは基本的に誤りであります。事業の施行に当たっては人と人との信頼関係が一番大切なことであり、これまた大事にされなければなりません。したがって、法の運用も人間関係を重視して弾力的に運用すべきだと…
第75回 参議院 建設委員会 第15号
○松本英一君 主要建設資材等の高騰、労賃の値上がり等の社会経済情勢は激しい変動を来しております。ところが、再開発はまず当初に固定してしまうもの、また固定しなければならないものがあり過ぎます。事業見込み額、権利床価格、建築原価、保留床価格、起債見込み額等がございますが、これが今日再開発事業を困難にしている原因であると考えます。急激なこれら主要建設資材の値上がり等に対してどのような対応策をお考えでありますか、御答弁を求めます。