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民主党衆議院
総発言数
308 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会56 件・56%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

308 件中 20 件を表示
民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 どうぞ、今おっしゃられましたように、婦人少年室長の恣意的な、恣意的なというのは適切ではないかと思いますが、判断先行で調停不開始になるような事例がないように御努力をお願いしたいと思います。 続きまして、均等法三十三条に基づく助言、指導、勧告についてでございます。どのような場合にそういったことを行うのかという基準が、明らかではないのではないかというふうに思います。 総務庁の行政監察結果によりましても、婦人少年室に対して調査…

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 よろしくお願いをいたします。 続きまして、今のことにも続くわけですが、禁止規定になっております、定年、退職、解雇のところでも口頭による指導を繰り返しているということで、十年経過しても相変わらずなかなか実効が上がっていない面もある。一部前進した面もございますけれども、いまだに口頭によるそういったことを繰り返されているというふうなことが紹介をされております。 均等法で明らかに禁止をされているわけですから、本来ならば、十年た…

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 続いて、公表制度に移りたいと思います。 公表制度につきましては、社会的な制裁であるということでお答えになっていただきましたので、そういうふうに理解をさせていただきます。 既に他の法律におきまして、こういったケースをとっていますけれども、その実効性はいかがですか。さらに、婦人局長にお伺いをいたしますけれども、これによって、今回の均等法はかなり実効が上がるとお考えになっていらっしゃるのかどうか。

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 公表制度は有効であるというふうにお伺いしました。 それでは、もう少しお伺いしたいと思います。 障害者雇用促進法の場合ですけれども、法定雇用率の未達成企業に対する指導として、雇い入れ計画作成を命令し、雇い入れ計画書を提出させ、そして適正実施勧告をし、特別指導期間を経て公表というふうな手続になっていると承知しております。こういった手続の中で、平成七年度で、適 正実施勧告が十六社、公表に至った企業はないわけでございます。とこ…

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 今、既にある法律の手法について具体的に私申し上げましたけれども、これでも一件ということですので、ぜひとも具体的に迅速に公表ができるように、随分時間がかかって手続を経て、そしてやるというようなことでは伝家の宝刀にはならない、さびた宝刀になってしまうと思います。したがって、切れ味のいい伝家の宝刀を期待じたいというふうに思っております。 続きまして、法律の中身について二つほど伺っておきたいと思います。 一つは、前回も申し上げ…

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 時間がなくなりましたので、次に進みます。 労使協定との関係について伺います。 仮に、労使協定で、女性に対しては深夜は免除するというような規定を設けた場合、これは基準法違反とならないかもしれないけれども、均等法違反となるのではないかと思います。 太田局長は七日の答弁で、それ自体は均等法違反ではないけれども、これによって昇進、昇格等に差が生ずれば差別となり、均等法違反となるという趣旨であったように思います。私は、法の精神か…

民主党1997/05/09

第140回 衆議院 労働委員会 第10号

○松本(惟)委員 時間が参りましたので、最後に一言申し上げさせていただきたいと思います。 ただいま質問をいたしました二点については、今後大変重要になってくる問題であるということを申し上げます。 それからもう一つは、女性の就業の拡大ということと地位の向上と二つあるわけですけれども、十年前の均等法論議のときにも、使用者の方は、女性の就業の拡大は歓迎です、しかし権利の要求、さらには地位の向上につながっていくことについては大変難色を示されたわけ…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案、大変長い今回の法改正でございます。五つの関連法律がこの中に含まれているということでございます。 私、質問に入る前に、昨日の代表質問の際に大臣がお答えくださいました件につきまして確認をさせていただきたいと思っております。 それはポジティブアクションのことでございまして、先ほどの大臣の御答弁を伺っておりましたらば、自主的に、自発的…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 本件につきましては、後ほどまた述べさせていただきたいと思います。 私、今回の均等法の改正は、本当に十年、十一年に当たります。十年前、この法律を制定いたすときも審議会委員としてかかわってきた者の一人でございますので、待ち望んでいた法律がようやく本国会にかかったという意味で、期待をしながら質問に立たせていただいております。 それで、均等法の部分につきましては、いわばビルドの部分でございますので、これは前向きに、実効性が上が…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 ちょっと今のところをもう少し確認させていただきたいのですけれども、女子のみということによる弊害がこの十年間出てきておりました。弊害だけではなく積極面もあったと思いますけれども、例えば、これも午前中から出ておりましたが、パート女子のみとか一般職女子のみとか、こういったことによって女性の職域が固定化されて、そしてなかなかステップアップが進まないということがございました。 今回は、この女子のみのあり方について、前向きの女子の…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 もう少し伺いたいと思いますが、この均等法が施行されまして間もなくだったと思います、沖縄のバスガイドの若年定年制の問題が、この均等法を背景にしながら取り組まれたときのことを思い出しておりますが、最終的には、そのバスガイドという職種は女性だけしか採用していない、そのことのために、結果としては、均等法自体は余り有効ではなかったと思います。高齢者雇用促進法あるいは民法九十条による、いわゆる九十条をよりどころにして解決をされたと…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 まだ時間がございますので、次の機会にさらにお尋ねをしたいということで、次に移らせていただきます。 今出ました募集・採用の件なのでございますけれども、ここのところは、各ステージが禁止になった中でも、書きぶりが違っております。これも、他の方からの御質問、たくさん出ておりましたけれども、重ねて伺いたいと思います。 特に募集のところで、その気がないのに最初から、法に触れるからということで、企業が形だけ募集をする、そして採用はし…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 今、世界の流れは、世界の流れという言い方をするのがむなしいくらい、我が国ではそのことと一致をしていないところがたくさんあるわけですけれども、世界の流れは、形式的な平等から実質的な平等へ、つま久法律に書かれていることだけではなくて、それが現実にどう生かされているかということに向かって進んでいると思うのですね。 確かに、企業が募集をして、まだ採用をしていませんので、そこのところでは雇用管理の責任が生まれていないということは…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 つまり、採用以降について事業主の責任が生ずるということで、それ以前につきましてはこの程度、これ以上のことは求められないということなのでしょうか。

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 納得したわけではありませんが、次に移らせていただきます。 次は、前後いたしますけれども、「目的」の中に母性保護の問題について触れられております。妊娠中及び出産後の健康の確保を図る措置の推進というふうになっておりまして、二十二条にこのことが具体化されております。 現行の均等法以前には、基準法ができましたのが昭和二十二年でしたでしょうか、そのころの女性労働者の実態というのは、結婚し子供を産み育てながら働くという人がまだ少な…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 つまり、前者の場合には、さらに実態の水準を高めて、そしてコンセンサスを図れるような方向に持っていけば、将来的には基準法の中に入れられるものもあるというふうに理解をさせていただきたい、それでよろしいのか。 それからもう一つの件ですけれども、改めてお伺いしたいのは、母性、つまり、出産休暇を使用したことによる不利益取り扱いがいまだにあるというふうに思います。これは、労働基準法では出勤扱いとなっておりますけれども、その他の不利…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 コンセンサスが得られればというところに期待をさせていただきたいというふうに思います。 続いて、間接差別の問題についてお尋ねをいたします。 間接差別というのは、それ自体が差別的な意図を含まない、中立的な、あるいは公正な制度とか基準であったとしても、結果としてその適用が性別に大変な不均衡を生じさせているというような場合がございまして、これは違法な差別となり得るという概念を意味するというふうに理解をしております。既に欧米では…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 次に、今回の法律で、その法律の実効を上げるために、懸案でありました一方申請、つまり、これまでは両方が申請をしないと調停に入れないというものが、一方申請でもよくなった。それから、不利益な取り扱い、つまり、申請をしたことによって不利益扱いを受けることを禁止したという点については、大変心強く思っております。しかしながら、より実効性のあるものにするためには、やはり婦人少年室から切り離した独立の機関として、直接調停申請が受けられ…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 きょうは要望にとどめておきたいと思います。 さらに、公表制度の件につきまして、これはお答えは不要でございますけれども、公表するに至る段階的な手続が大変私は気になります。それから、この公表制度なども、法律の枠組み、拘束力がしっかりしていないと、余り意味がないのじゃないかというふうに考えております。この公表制度を本当に効果あるものにして、世の中に制裁の一つとして、要するに、法律を守らなかった者の制裁措置の一つとして明らかに…

民主党1997/05/07

第140回 衆議院 労働委員会 第9号

○松本(惟)委員 ただいまの御答弁ですが、かつてこれは外すというような方向で審議をするというようになっていたとおっしゃいますけれども、男女平等、男女同一の枠組みについて将来的にはきっちりやっていくという、かつて合意をしたその件につきましては私は異議を挟むものではありません。母性保護を除いて、やはりできるだけ早い時期に男女が同じ立場に立って働くという環境を整えていくことはいいことだし、そうしなければならないと思います。そして、これは理論的…