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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
883 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1971/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 公害対策特別委員会13 件・13%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 883 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

883 件中 20 件を表示
林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 林道法はどうされるかという御質問ですが、実は林道法、非常にむずかしい問題がございます。一方、道路というものは道路法なり道路整備緊急措置法、こういったものもございまして非常にむずかしい点がございます。と同時に林道法をつくれば予算的に拡充ができるのかという問題には必ずしもならないというようなこともありまして、いま検討はいたしておりますが、なかなか具体的な期待するような前向きの案ができないでおるわけですが、いずれにし…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) いままでどういう方向で近代化なり、合理化なりに取り組んできたかというお尋ねでございますが、従来取り組んでまいりましたのは、第一には機械化であろうと思います。機械化によりまして、生産性の向上、また省力技術の開発というようなことになりまして、かつては伐採をいたします場合に使った手のこが、いまはほとんどが一〇〇%近くチェーンソーにかわっております。能率も上がっております。そういった機械化による開発ということと、それか…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) お答えいたします。 取り組んで実施をしておるものもありますし、いま実験中のものもありますし、将来の実験計画にあげておるものもございます。

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) スンズシステムといいますのは、わずかの人間で枝払い、玉切りまで全部やってしまう大きな機械であります。それを一台導入をいたしまして、そして沼田の営林署の実験を経ましていま帯広営林局に移しておりますが、それが去年の九月だったと思うんですが、その後帯広の現場でさらにテストしてみるということで送ったのでありますが、その機械を扱います場合に、やはり労働条件に関係をしてまいりますので、組合と話し合いをするということにいたし…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) まだ、これ大臣に報告しておりませんので、私からかわりまして……。 この機械は確かに高価なもので、組合と話をつけてから導入をすべきである、組合の協力の上に立って、そういう労働条件に関係するような機械を入れる場合に考えるべきだというお話でございますが、この機械はスウェーデンの機械でございまして、やはり入れてみて実験テストを見ませんと、日本の山に合うものか合わないものか、スウェーデンとも山の状態が違いますので、テスト…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 最近の農山村からの労働力の流出という傾向が高まっておるなりに、国有林野事業といたしましても労働力の質的に優秀な、また量的に適正な、そういうものを確保していく必要がございます。そういうことで労働力を安定さして適正な所遇をはかっていくということをいま考えておるわけでありますが、なかなかこれもむずかしい問題がございまして、常勤性を付与するということについては、国家公務員の体系にかかわる非常にむずかしい問題だということ…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 直営直用の拡大につきましては、企業的にその運営が合致するという必要がございます。そこで能率性とか、また継続性と申しておりまして、一つの山で仕事が何年分もないというところに直営を入れましても、また移動しなきゃならぬということがありまして、その資源の量が継続しなければいかぬというようなことも考え——これは継続性と申しておりますが、そういった点などを考慮の上、地元産業、民間の労務事情等の関連を考えましていま実施をして…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 渡辺政務次官が衆議院で答弁されましたのは、検討の時期にきているのではないかという答弁をされておりますが、確かにそういうことであろうと思います。当時と現在は情勢もだいぶ変わっておりますし、それから国有林の経営上の、財政上の状態もだんだん苦しくなってきておるというようなことからしても能率性、合理性というものをさらに強調して考えていかなければならぬ。その際に直営直用でやるのが能率的にいける場合もございます。また、立木…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) いま全国の直営生産の個所につきまして、全部悉皆で調査を入れております。各種の生産性などの資料をとっておりますし、また、継続性、対地元関係、そういう全部調査をいたしておりますので、その調査の結果によって検討をしていきたい、このように考えております。

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 各事業別に全部洗い直しておりますので、そこで生産性をあげる方法には幾つかあると思いますが、それを直営直用をやめるしかあげる方法はないという場合にはやめることも検討しなければいかぬと思いますが、直営直用でも能率性があげられる方法があればそれも考えていかなければならぬ。いろいろ全般的にどうしたらうまくいくのか、経営全体として、国有林野事業全体としての合理性というものを個別の積み上げと同時に、全体の合理性も追求をいた…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 大臣が先ほどお答えをいたしましたように、国有林としてのいま問題にされておりますこと、検討中でございますが、その検討の結果新しい国有林の運営のしかた、あり方、そういうものも出てまいりますので、その際には組合にもお話をしまして、その理解の上に立って協力をしていただく。そうしませんと、国有林野事業が、国民の国有林というものに徹するためにも、国民的な合意を得て合理化をしていくというためにも、どうしても組合の協力が必要で…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) いま河田先生からの御質問で発生予想よりも実際に発生した実績が多いじゃないかということですが、確かに昭和四十年、四十二年ごろは発生予想量よりは発生量のほうが多うございました。しかも、それが四倍とか五倍とか相当高い数字で実績発生が多うございましたが、最近におきましては、この第三次治山事業五ヵ年計画、最近の発生は、これは昭和四十三年ごろから見てみますと、発生予想量よりも発生の実績量のほうが少なくなっております。しかも…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) お答えをいたします。 保安林解除の手続をしなくてもいいという、勘違いをいたしまして手続をしないで林道をつくった事例は確かにございます。今後そういうことのないように、林道をつくる場合にも保安林の解除手続が要るんだということを部内に徹底をさせまして、今後そういうことの起こらないようにいたしております。 それから大面積の皆伐についてでございますが、戦後、戦災復興、日本経済の再建という段階には外材も入ってまいりませんし…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) この法律の条文では十年を最高限にいたしておりますが、ただ延べ払いといいますか、支払いを延期すると二十五年以内、その場合には二十五年間ということになりますが、そういった用途指定をいたしますが、さらに用途指定をしたほかにこれは運用面でやることにしておりますが、毎年一回程度実地調査を行ない、また相手方に対しましても毎年一回ないし必要があると認めるときは随時その売り払った土地の利用状況について報告をしていただくというこ…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 白ろう病に対する対策といたしまして、機械の操作時間の規制をいたしまして、これはもうすでに全営林局、全営林署の現地におきましても、幾つかの場合を除きまして、全部組合と話し合いがつきまして、万全の実施体制に入っております。その残っておりますものも近くこれは話し合いがついて実施体制に入れるはずであります。それから振動機械の範囲とか振動機械としない機械の導入状況でございますが、それはたとえばチェーンソー・アームスタント…

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) 民間の白ろう病の患者の数につきまして、労働省の調査によりますと、業務上災害の認定を受けて補償を継続中の者は、四十五年九月末現在で八十九人でございます。民有林の労働者に対しましては、労働省の指導基準を順守するように都道府県及び林業労働災害防止協会などを通じまして徹底をはかるよう指導しておりますが、防振装置等の機械の助成及び関係者に対する啓蒙指導というものについては、極力その方向で指導しております。

林野庁長官1971/05/11

第65回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松本守雄君) いま民間の林業労働者のレイノー現象についての御指摘がございまして、確かに民間におきましては、国有林に比べますと、振動障害を訴える人も、訴えたあと認定をされた数も少のうございます。その少ないのは、調査に漏れている、申し出ないものも確かにあろうと思いますし、それからもう一つは民間の林業労働の場合に、一日じゅう朝から晩までチェーンソーを持つというのが少なくて、いろんな作業を組み合わせてやっているもので、国有林よりもレ…

林野庁長官1971/05/07

第65回 参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(松本守雄君) 木材の需給、いままでの幾つかの見通しに対しまして、実際の動きが相当食い違っておる、その間の事情を説明せよという御質問でございます。 確かに、昭和四十一年に閣議決定をされました資源に関する基本計画、その長期見通しというものがございまして、それが相当その後の経済情勢とかけ離れております。それに対しまして、昭和五十年の中期見通しを四十四年の十月に林政審議会に諮問——諮問ではない、建議でございます。林政審議会の農林大臣…

林野庁長官1971/05/07

第65回 参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(松本守雄君) 国内生産の停滞、見通しに対して実績が低いではないか、その原因いかんという御質問のようであります。確かに見通しに比べまして生産が落ちておりますが、そのおもな理由を申し上げますと、まず資源的な制約がそこにあるわけであります。ちょうど伐期に達しておる造林木が少ない。言いかえれば、大正の時代、昭和の初めの造林が少なかったということも言えるわけでありますが、そういうものが戦争中、戦後最近に至るまで相当切られてきた、いま残…

林野庁長官1971/05/07

第65回 参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(松本守雄君) 林道に対して計画と実績がどうなっているかというお尋ねでございますが、林道の計画はまずいまありますのが全国森林計画、これは昭和四十三年から五十七年の十五ヵ年計画であります。期間計画でございまして、これは年次計画にはなっておりません。その期間十五ヵ年間にどれだけの林道をつけるべきかという計画がございます。 なお、これは数字で申し上げますと、民有林では六万四千キロ、国有林では二万三千キロというものを十五ヵ年間につける…