松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 総理はそういうふうにお答えになりましたが、自給率の向上が必要だ、含まれていると言われます。これは私は注目すべき答弁だと思います。今までそのようなことが入らなかったのです。それで、この法案の中にも入っておりません。私はそのことを指摘をしております。 研究機関の問題についてはお答えになりませんでしたが、全体として、特に独立行政法人の対象になる試験研究機関の問題については、小里長官とも別個によく議論をいたしました。それから国…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 総理が答弁されるならば、その前にちょっと言っておきますが、私は、全部法律に基づいてきちっと、先ほど来の話は繰り返しませんけれども、委員会でやったものでございます。それに基づいて総理がお答えになることがあればお答えいただく、なければ結構です。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 もちろん野党の中でもいろいろ方向は違います。その議論、防衛問題でも独立行政法人でも意見の違う点もあります。あるいは自民党の、与党の方と例えば意見の一致する部分もないとは言えないのですよ。例えば郵政事業の民営化問題なんかもっと私ども徹底して反対であります。小泉さんの言うことにもうんと反対です。そういうようないろいろな違いがあるのです。あるのですけれども、野党がみんな反対している、これは簡単に通すようなものではないよと。こ…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○松本(善)委員 時間が来ましたので終わろうと思いますが、私は、イラク問題を見ましても、軍事力万能の時代は終わった、アメリカの一国覇権主義が通用する時代も終わろうとしている、これはもう世界や日本のマスコミを見ても明らかであります。二十一世紀までずっと続くということになりますと、戦後百五十年、一世紀半にわたって日本がアメリカに従属をしていく。今、後藤田さんを初めとして私たちと全く違った立場の方が同じような発言をしておられます。 私は今、橋…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 農水大臣からまずお伺いしようというふうに思います。 私のお聞きをしたいと思います点は、この最終報告といいますのは、国づくり、「国のかたち」を強調しているわけでございますけれども、最終報告は国家百年の大計ということも言っておりますけれども、農業分野で二十一世紀を展望した国づくりの法案に一体なりているだろうかという問題意識で質問をいたします。 申し上げるまでもなく、農産物の輸入の自由化がそのたびごとに日本農業に打撃を与えて…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 私は先ほど歴代農水大臣の発言を御紹介しましたが、発言そのものは私も賛成なんですけれども、実際の施策にはあらわれてこないんですよ、率直に言って。何もあらわれてこない。今の農水大臣の御発言を聞いても私は同じように思います。自給率の向上ということが一言も書かれていないです。 確かに二十三条の一項には、「食料の安定供給の確保の観点から、国、地方公共団体及び生産者の役割について、その分担の明確化を図ること。」とあります。これは自…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 農水大臣、今おっしゃったことはもう当然のことなんですが、それがここに書かれてないというところが大問題だ。これは、率直に言わせてもらうと落第点ですよ。もしあなたが言われるとおりなら、それを書かなければだめだ。書くために閣議で、これは何で書いてないんだ、こう言って小里さんに迫るべきですよ。そういう性質のものだということを言っているんですよ。 小里長官に伺いたいのですが、今私は農業の問題について伺いましたが、二十一世紀にわた…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 長官、誤解でもなければ、極めて正解なんですよ「だって法案に書いてないんですから。 それは、何と弁解をされようとも、これは非常な軽視です。中心的な任務にならなければならない農水省、中間報告では農水省がなくなると大問題になったでしょう。私はいよいよここまで来たかと思った。それはもとへ戻ったけれども、しかし中身は農水省、農業がなくなるのと同じ方向なんですよ。だから問題にしているんです。 それで、試験研究機関につきましては、国…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 長官が一生懸命この法案を弁護をするというのは、職務上しようがないかもしれませんけれども、実態はそんなものじゃないですよ。この議事概要で見ますと、試験研究機関については原則として独立行政法人化する。農水省については農業総合研究所だけが残してほしいという要望があって、結局、議論としては、試験研究機関を独立行政法人化することで合意した、これだけですよ。国家百年の大計がこんなことでやられたらたまったもんじゃないです。 首を振っ…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 今の答弁はわかりましたが、最終報告の別表は、研究機関、病院など、施設等研究機関の名を挙げておりますが、法案四十三条では、その施設等機関の見直しを明記をしております。 四十三条一項では、「政府は、施設等機関について、国として必要なもの以外のものについては、民間若しくは地方公共団体への移譲又は廃止を推進するほか、その必要性が認められるものについても、府省の編成に併せてその統合を推進するとともに、各施設等機関の性格に応じて独…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 文部大臣に伺います。 今答弁がありましたように、国立大学も、今回は先送りをされていますけれども、独立行政法人になるという可能性があるという中に入れられております。最終報告でも、「大学改革は長期的に検討すべき問題であり、独立行政法人化もその際の改革方策の一つの選択肢となり得る可能性はあるが、現時点で早急に結論を出すべき問題ではない。」としてはいますけれども、この対象になり得るというものに上がっていることは、間違いないです…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 文部大臣、私は、大学も、それはいろいろ改革しなければならない問題が結構あるだろう、これは否定はしません。しかし、問題は、独立行政法人の対象の中に入れているということなんですよ。そして、しかも大学の学長がつくっている国立大学協会が反対している、それを押し切ってこの対象の中に入れているというところに問題を感じているのです。 もう一つ伺いたいのは、国立大学協会は、この問題については、教育の根本問題に触れることなく上からの改革…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 文部大臣のおっしゃった最後のところ、そのとおりなんだと思うのですよ。国立大学の皆さん方が私利私欲で動いているというふうなことは、大変私は侮辱だと思いますよ、もしそうお考えであればですよ。 こういう反対意見が出ていれば、やはり十分にその意見を酌み取って、議論をしていくということなしにこのことを決めてはならぬ。橋本内閣だっていつまで続くかというのはわからないでしょう、これは率直に申し上げますけれども。今私たちが議論をしてい…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 聞いたことは、いずれにしても、これは、実施官庁は独立行政法人の対象になり得るということでしまう。それを否定はしていないですね、今の答弁は。それはそういうふうにきちっと法案に書いてあるのです。 それで、お聞きをしたいのは、そうすると、この法案による独立行政法人の対象というのはどこまで広がるのだろうかという問題を私は問題にしたいのですよ。最終報告の別表一に挙げられておるのは、これはもう問題ない。実施機能を主とする委員会、実…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 ちょっとはっきりさせたい。あなたが理解していないということになると、だれも理解していないということになるのだよ。これは、法案を読む限りは、実際の実施庁は対象になり得るということが書いてある。しかも、別表には実施庁として書いてある。これは、独立行政法人の対象にはならないということが明言できますか。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 可能性は否定はされなかった。 それで、さらにもう一つ聞きたい。長官も適時おやりになって結構ですけれども、もう少し確かめておきたいのです。 別表三の下段ですね、これは十六条四項二号の庁ということで、企画立案の機関ということに位置づけられております。法文だけを見ますと、これは独立行政法人の対象にならぬように見えるのですけれども、私が事前に政府にお聞きしたところでは、これも対象になり得る。先ほど、三十六条の要件に合致する限り…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 直接すぐこれが独立行政法人ということにはならないかもしれないが、しかし、内容的に実施庁ということになっていけば、上段のものも下段のものもなり得ることがある、いわばそういう説明だったと思います。それで……(小里国務大臣「三十秒」と呼ぶ)あわせて答えてください、もし答えることがあれば。 そうすると、結局、三十六条が基準なんですよ、非常に広いものです。いわば政策の企画立案機能以外はほとんど対象になり得る、三十六条だけが基準だ…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 結局、どのぐらいが対象になり得るかということはお答えにならなかったのですが、私は、総務庁から資料をとりました。 九七年末の定員で、公務員は八十五万二千八百七十七人でした。実施庁関係、別表の上段でいいますならば、これは郵政事業を含めて四十万三千七百三十一人、企画立案関係、この下段のものが二万四千九百四十六名、施設等機関、先ほど見ました国立大学を含めて二項から七項まで二十三万八千百七十五人、企画立案関係は入り得るいうことは…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 私も、それは民営化をできる部門が全くないということはないと思います。それはあるかもしれないが、対象になり得るものが、私どもの調査では四分の三に及び得る。私は、全部法案に書いてあることを根拠に言っているのですよ。勝手に推測をしているのじゃないのです。これでは議論としてやはり未熟だ。では、行政改革会議で、国の二十一世紀を考えたときに本当ならば研究機関はどういうものを残さねばいかぬかとか、その根本的な論議がなされなければなら…
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○松本(善)委員 終わりますけれども、一言だけ最後に言っておきます。 野党全部反対です。私は、そんなものを強行して成立させていったのではだめだ、やはり十分の論議をしなければならない、議事録も全部出して、そして、議論をし直さなければだめだということを申し上げて、終わります。