松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 対人地雷というのは、第二条の定義があります。ただ、条約に抵触しないから何をやってもいいというわけにはいかないと私どもは思います。 これは政府の方針として次官に聞こうと思いますけれども、昨年の四月にも議論したのですが、「国際連合と地雷」という国連の出したパンフレットがあります。その中で、当時のガリ事務総長は、「国連システムの諸機関は一致協力して、地雷の使用・貯蔵・生産・移転の全面禁止を支持しています。」「世界的禁止という…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 これは対戦車地雷でも対人地雷を回りにつけているのもありますね。そして、それが非戦闘員を殺傷するということももちろんあります。新型地雷で代替的なものも地雷類似のものになろうと思いますけれども、それも非戦闘員を傷つけるかもしれません。同時に、先ほども申しました特定通常兵器使用禁止制限条約では、こういうことも前文に書かれています。 先ほどのことも書かれていますけれども、「文民たる住民及び戦闘員は、この条約及びこの条約の附属議…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 先ほど来も議論されていますが、九九年度予算概算要求で、自衛隊の対人地雷廃棄のための四億円を計上する一方で、対人地雷にかわる代替システムの開発のための六億円と改良型兵器の取得のための三億五千万円を計上しております。私は、やはりこういうことはやめるべきだと思うのですが、その根本問題として聞きたいのは、一体自衛隊が地雷あるいはそれの代替兵器を持つことの意味はどこにあるのか。 ソ連が崩壊をしてから、やはり世界の安全保障の問題、…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 こういう答弁があるから、審議はやはり外務大臣がいたときでなければだめだ。それから、連合審査の要求もありました。あのようなことではないのですよ。やはり今何を政府は考え、どういう場合に備えて地雷の代替兵器が必要だ、そこへ国の、国民の税金を使うのはなぜなんだ、このことを明らかにしなければならないのですよ。そういうことの答弁が大臣や次官からされるべきなんです。こういうことの答弁を防衛庁の防衛局長に任すというような姿勢そのものが…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 私は、やはりそういう一般論でお答えになるということ自体が今の時代ではだめだと思います。私は、別に一般論があなたと一致するとは思いませんけれども、そのことは当然そういうふうに考えておられるということは前提にしながら、この地雷の問題について一体なぜそんなに必要なのかということを言っているわけです。これ以上お聞きしましても恐らく答えがないと思いますので、次へ移ろうと思います。 先ほど総理大臣にお聞きをしましたら、米軍の対人地…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 今条約局長の言ったようなことは、米軍のインターネットにもありますから皆承知をしています。問題は、やはりその目的については承知していないということですね、今の答弁は。違っていたらちょっともう一回答弁して。 米軍が対人地雷を持っている目的は、私は朝鮮半島とか海外での干渉用のものではないかというふうに思いますけれども、それについてはどういう答えをしたのですか。
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 もしそうだとすると、私は、この条約で最初に議論をいたしました国際人道法の原則、朝鮮半島に居住している人たちに対しては一体そういうものは考えないでいいのか。アメリカは条約を批准していませんから、これは、米国のことは米国です。日本はやはりそういうことについて、この国際人道法の原則を承認した国としてやはり、このアメリカ軍の対人地雷は撤去をせよ、アメリカがほかへ持っていくのならこれはまた別の問題ですけれども、我が国の主権の範囲…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○松本(善)委員 時間が来ましたので終わろうと思いますけれども、朝鮮半島で使っても、これはやはり朝鮮の住民の、子供でありますとか女性であるとかが犠牲になることには変わりないのですよ。今回の条約を批准するということは、この国際人道法の原則を貫徹しようという意思表示だと私は思います。 そういう点でいいますならば、先ほど総理にも申しましたけれども、少なくとも、各加盟国をふやすということも大事ですけれども、我が国の主権の及ぶ範囲内において米軍も…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 外務大臣に、きょうは周辺事態と国際法の問題をお聞きしようと思うのですが、その前に、やはり今大問題になってきて、きょうも午後本会議で問題になります防衛庁の巨額背任、証拠隠滅容疑事件、これは外務大臣としても、安全保障にかかわる閣僚としてよそごとではないと思いますので、一言見解を聞いておこうと思います。 これは防衛庁長官の陳謝だとか事務次官の辞任で済む問題では決してない。我が党は、防衛庁長官の罷免、国会で特別委員会をつくって…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 私は、そんな悠長なことを言っていられない、本当に内閣そのものに対する、政治そのものに対する信頼の問題だ、積極的に事実も知って、そして見解も表明をするというのが、外務大臣も日本の安全保障全体にかかわっているのですから、そういう態度をとるべきではないかというふうに思いますが、別の質問にいたします。それ以上言いましても変わらないと思います。 周辺事態と国際法の問題でお聞きをしますが、我が国の外交とか安全保障も、先ほどの防衛庁…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 基本的にはというのが含みがあるのかどうかわかりませんが、アメリカは絶対誤りを犯さないのだ、いわばアメリカは悪をなさずという考えだとすれば、もうこれは明白に間違っている、そういうことを日本政府はとるべきでないというふうに思います。 具体的にお聞きしますが、現在の国際法では、国連憲章のもとで国連加盟国に許される武力の行使は、安保理事会の決定による場合か、憲章五十一条の武力攻撃を受けた場合の個別的、集団的自衛権の行使の場合だ…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 答えてもらっていいのですけれども。 大臣が、こういう答弁を総理がやっていれば、やはりどういう場合のことなのだろうかということを大臣として理解して答えられるのは私は当然だと思います。しかし、これはそれ以上言いませんが、条約局長、どうぞ。
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 マイナーな武力の行使ということですが、私ども、外務省から事前に説明を聞いた範囲では、一九六〇年四月二十日の日米安全保障条約等特別委員会で、政府委員の高橋さん、条約局長でしたかが、国境での歩哨の撃ち合いのような場合にこれを排除する、これも武力の行使で、自衛権の行使だ、こういう答弁をしていますが、そういうことが想定されているのですか、一言お願いします。
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 ところが、この見解というのは、一九八六年六月二十七日の国際司法裁判所のいわゆるニカラグア事件判決で否定されたのではないか。これは歴史の発展の中でそういう国際法上の立場が鮮明になったのではないかと思います。 この判決は、国連憲章五十一条の自衛権の要件にかかわって次のように言っています。違法行為に対する対応において、みずからがその犠牲者でない国家による武力行使の合法性は、この違法行為が武力攻撃でない場合には認められない。慣…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 この裁判は、国際司法裁判所は国連の主要な機関であるし、規程は憲章と一体であります。だから、これはそういう意味では、厳粛に受けとめるというよりは拘束力を持っている。これをそういうものとして扱うべきだと思います。 今条約局長の言った、いわゆる対抗措置の問題ですね。武力攻撃を構成しない行為に対して、いわばマイナーな問題、その問題を指摘していることは知っていますが、同時に、この判決のいわゆる、国家は武力攻撃を構成しない行為に対…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 拘束力というのは、もちろん当事国の問題であることはもう言うまでもありません。 ただ、そういう判例が積み重なっていくわけですよね。そして、いわゆる対抗措置の問題に関して言っているけれども、その中身については言及していない。そういう点で言えば、やはり武力攻撃に対して初めて集団的な自衛権の行使ができるんだという根本趣旨は否定していないと思います。 これは、場合によっては見解の違いになるかもしれませんが、具体的に聞きたいのです…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 この判決に対してアメリカ政府は、判決の履行を求める国連安保理事会の決議に対して拒否権を行使した。これは認めないという立場なのです。私どもは、国際司法裁判所がこういう判決を下したら、それはやはり、条約局長の言葉では厳粛に受けとめる、その立場から、日本政府は、アメリカ政府の行動その他について批判をするとか、我が国が周辺事態について対応措置をとる場合には、この判決に沿って考えるというようなことが表明されて当然ではないかと思う…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 きょうはもう少し周辺事態について中身を聞こうと思いましたが、時間がありませんので終わりますけれども、こういうことになりますと、周辺事態は、紛争が起こらない場合でもそうだということの政府の答弁がありました。紛争が起こっていないのにアメリカ軍が行動した場合は常に周辺事態として後方支援などの対応措置をとる、国際法上違法であってもアメリカが違法としなければ違法なしということでやる。こういうことになりますと、私は、アジア各国を敵…
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 実質的にはそうだということを申し上げて、終わります。
第143回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣にきょうは核兵器の廃絶の問題を伺おうと思います。 インド、それからさらにパキスタンの核実験の強行に直面をいたしまして、核兵器の廃絶に向けた具体的な行動がいかに緊急課題か、本委員会でも議論をされたところであります。その上、今も議論がありましたが、私はあえて国名を挙げませんけれども、潜在的な核保有国もある、こういうふうに言われております。核兵器の廃絶というのは、そういう状況の中で、我が国の安全のためにも人類の生存の…