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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党2001/05/18

151衆議院 内閣委員会 第11号

○松本(善)委員 それから、官房長官、もう一つお聞きします。 官房長官、報償費の使途については言えないという答弁をずっと一貫してこられましたね。新内閣になる前の三月二十八日の本委員会で、私はその憲法上、法律上の根拠について聞いたところが、「よく考えて、出直してまいります。」という御答弁で、そのとき、官房長官がその法律上の根拠も知らないで言えない、言えないというのはとんでもないじゃないかといって、少し激論になりましたが、きょうは激論でなく…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 内閣委員会 第11号

○松本(善)委員 やはり法律上、憲法上の根拠が言えないわけです。ないわけですよ。戦前は根拠があったのだ、機密費。だから、機密費ということになればそうなんです。ところが、戦後の憲法は機密費というのを認めない。だから、政府も報償費、報償費といって答弁するわけでしょう。それを言えないというのは、機密費というなら、それはもともと機密だからということになるかもしれぬ。だけれども、法律上の根拠が言えないのですよ。 結局、森内閣のときの答弁と同じなわ…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 内閣委員会 第11号

○松本(善)委員 これで終わりますが、やはり警察官が給料以外に金をもらう、こんなことがないようにしなければいけない。わいろ性の問題じゃないのですよ。私は、そういうことをきちっとやらなければだめだということを申し上げて、質問を終わります。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 最初に、交通安全基本計画について伺いたいと思います。 今もお話がありましたが、やはり中央交通安全対策会議は、総理大臣が会長をやって関係閣僚が集まってやる、警察だけにこの問題を任すわけにいかないという、本来そういう性質のものだろう。きょうは副大臣がお見えですけれども、いろいろな事情でそういうことになったのですが、本来ならばやはり、たくさんの国民の命が失われたり負傷したりしているのに、こういうところで、場合によっては総理大…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 官房長官も本会議で、期間内に千六百人減少したというようなことを言われたのですけれども、私は、それは報告されるのはいいけれども、その程度ではやはりいけないのではないだろうか。ここ十年で見ますと、事故件数及び死傷者数は一・三倍に増加をしています。近年一貫して増加をしておりまして、死傷者は、九八年には二十八年ぶりに過去最悪の記録を更新している。いわば新たな交通戦争と言ってもいいような状態になっている。それに対して、どうもやは…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 今御報告があっただけでも、やはり事業用貨物の事故というのは非常に大きいし、重要だと思います。車両が大型だけに重大事故につながる。東名の事故に見られるように、常習飲酒運転による悪質運転手への重罰化というのは当然だと私ども考えておりますけれども、この件については改めて質疑の機会もあると思うので、また質疑をしたいと思います。 ただ、重罰化だけでは不十分だというふうに思うんですね。貨物運送事故対策は、荷主との取引の状況でありま…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 旧運輸省は昨年の二月八日に、自動車交通局長名で荷主関係団体に、「トラック運送事業者の過積載違反等の防止に関する協力依頼について」という通達を出しております。その後もさまざまな通達を事業者に出しておりますが、交通事故の増加と荷主との関係をどういうふうに把握をして通達を荷主団体に出したのか、その状況をお話しいただきたい。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 荷主と交通事故との関係は、今もおっしゃったように不可分の関係。協力依頼という通達だけで実効が伴うかどうかというのはもちろん疑問だと思うんです。通達を出してもう一年を過ぎたわけですが、事の性質上、のんびりしていられる問題ではないと思います。 その後のフォローと実効性、どういうふうに通達を出してからの現状把握をしていらっしゃるか、また今後の対策はどういうふうに考えていらっしゃるか、お答えいただきたい。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 次に、労働条件との関係であります。 運輸交通業の労働環境というのは大変悪いというのが定評であります。運輸交通業関係の労働実態は、労働基準法や改善基準から見てどういうふうになっているか、他の業種と比べた場合にどうかということを厚生労働省安全衛生部長に。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 基準法違反についてはどうですか。そして、それは他の分野と比べてどうなっていますか。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 私の方で調べた範囲では、一般貨物トラック関係が平成十一年、七二・九%、製造業が六六・七%、鉱業六一・二%、建設業五一・八%、商業六三・九%、金融・広告業六五・一%等々、やはり運輸交通業での労働基準法違反というのは非常に高いのですね。それは改善基準からだけ見てもそうでしょうけれども、高い。 それで、運送事業関係の交通事故は仕事中の事故で、労働災害でもある。厚生労働省に聞きますけれども、全国の労災死亡者の中で占める陸上貨物…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 全国の労災死亡者数のうち約三〇%に当たる六百八人が道路交通事故で、そのうち二百五人が陸上貨物運送事業関係者で、労働災害は全体の一〇%を占めるというふうに私ども思っていますが、どうでしょうか。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 やはり、いつの統計を見ても非常に高いものがあると思います。 それで、昨年の十一月二十一日付で大阪労働局長が荷主関係団体にあてた「トラック運送事業の交通労働災害防止のための協力要請について」という通達では、次のように言っています。 交通労働死亡災害の多くは、発生時間が深夜時間帯であること、事故の型が運転中の追突及び激突であることから、深夜運行、到着時刻指定、天候などの労働環境や労働条件からもたらされる疲労の蓄積や睡眠不足…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 次は警察庁に聞きますが、今紹介した通達でも、「特に、トラック運送事業における交通労働災害防止には、荷主の発注条件が労働環境や労働条件に大きく影響を与えております。」こう触れておりますように、荷主の発注条件が労働条件に影響を与えていることを指摘しております。 運転手は、使用者や荷主から無理な着時間を指定されてもなかなか拒否できないという弱い立場にある、これはもうだれが考えてもわかると思います。道交法では、過積載では使用者…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 伊吹大臣に今のことをやはり政治家として聞きたいのです。 今のお話がありましたけれども、荷主の方で到着時間を決めるということになると、やはり、どうしても過労であるとかスピード違反だとかしなければならない場合であっても労働者に命令するということがあり得ると思うのですね。やはり、いろいろ拒否できないというのが普通の状況だと思います。それで大きな事故を起こした場合に、労働者だけが問題になるとかというふうになったのでは、やはり本…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 これは中央交通安全対策会議のメンバーでもある伊吹大臣、会議でも検討されたいと思うんですが、私は、それは一つ一つの事故について言うならば、いろいろな事情があり得ると思うんですね。ですけれども、こういうことがあり得る場合にはやはり荷主についての責任も問われることがあるぞという構え方が大事ではないかということを申し上げて、お答えになられるならば。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 私どもも、やはり貨物自動車、トラック関係の労働者やいろいろなことの状況を調べて質問をしております。どうぞお調べになって、やはり十分検討されたいというふうに思います。 過労運転の防止とも関係をいたしますトラックの運転手の仮眠、睡眠施設の問題でありますが、最近は、大型トラックの運転席の後ろに横になれる設備が附帯している車がある。そのために、運転手がトラック内の施設で睡眠をとらされている事例がふえている。そこで、改めて睡眠施…

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 要するに、トラックの中で寝かせるというようなことはさせないということで検討するということですか。もう一回、ちょっと。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 しつこいようだが、やらないんですね。

日本共産党2001/04/11

151衆議院 内閣委員会 第9号

○松本(善)委員 それはもう、通常の宿泊施設でやるというのは当然のことだと思いますが、トラックの設備に泊めるような事業者はやはり厳しく指導すべきだと思うんですね。国土交通省は、労働時間、安全規則などを制度的にも見直して指導を強化すべきだ。今いろいろ検討されているようですが、そうすべきではないでしょうか。