松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうすると、二千二百万のうちの五百万以上、約四分の一の人たちが道交法違反か、それとも業務上過失致死傷かということになっているわけです。免許を持っておる人たちの中でも、実際上は運転をしないという人も相当ある。それはどのくらいというふうに思われますか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 実情はつかめないようですけれども、しかし、これも相当あるわけなんで、実際に運転をしている人たちの中で、ほとんどの人が警察につかまっている。ことに交通労働者のように毎日のように動いている人は必ず、それが処罰をされるかどうかはともかくとして、つかまっているという状態にあるわけなんです。過失犯というのは、特別にその人は注意能力が悪いのだ、注意義務が懈怠しているのだ、正常な人なら、そういうような過失は起こさない。にもかかわらず…
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 私の言いますのは、こういうように数多くの、運転免許を持っている人たちはほとんどといっていいくらいのたくさんな人たちが、何らかの形で犯罪人になっているということになると、これは犯罪類型として残すとか残さぬとかいうことでなくて、ほかに原因があるのだ——交通事故あるいは交通事犯として問題になっているけれども、これは人間の注意能力という問題から離れて、いまの交通犯罪というものの原因がほかにあるんだということを考えなくてはならぬ…
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 ちょっと念を押しておきますが、結果的に全体を考えたと言われるけれども、そういうふうに犯罪者が全体に及んでくるような事態について、これは法務省としては率直に言って犯罪として考えることについてやはり問題を感ずるのが当然ではないかと私は思うのでありますけれども、その点について、そういう事態になっていることについては別に結論のようなものはないわけですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 しかし、この交通反則金の問題にしても、本人が承諾をしなければ刑罰に処せられるということになるわけですね。基本のたてまえからすれば、やはり刑罰というたてまえで事柄が進んでいるのではありませんか。あなたのいま言われた払本的な対策というのは、交通反則金のことを言われているわけですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 私たちは、この交通事故をなくすための一番大事な問題は、やはり安全施設の拡充と、それから交通労働者の労働条件の向上、これなしには幾ら刑罰を処してもだれも、なるほど気の毒だということにはならぬのです。なるほど運転している人が悪いのだということにはならないのです。事実そういうような例が幾つもあるのです。たとえば東中野で国鉄の電車が追突をした事故があります。その被害者でけがをした人が八人ばかりおりますが、その人たちは運転士さん…
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 私は個々の事件を、もちろん刑事局長が全部知っているとも思いませんし、それはいいわけですけれども、問題は、私が言いましたように被害者の人が運転士さんを処罰してもらってもしょうがないのだ、むしろ処罰をしてもらいたくないのだということを言っている事例が出ておるということです。そういう状態の中で、刑を重くするというようなことで事が解決すると思うかどうかということなのですよ。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 それは、個々の事例は全部を上げ切ることができないから上げておらないのであって、それは、ほかにないのでは決してないのです。 あなた方のほうへお聞きしますが、最近の交通事故、幾つも起こっている。航空機から、国鉄から、私鉄から、トラックから、あらゆるところから起こっている。そういう大きな交通事故について一体どこに原因があるのか。どういうふうにしたらいいのかというようなことを総合的に考えて、そうして刑法の問題が出てきたのですか…
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 結局、法務省の範囲でやっておるということであって、私たちは、法務省は法務省なりに、ほかのことは一切考えてなかったというようなことを言っておるつもりはないのですけれども、法務省の範囲で考えたにすぎない。全体のほんとうに、いま申しましたように交通事故全般についての政策を政府として総合的に検討して、その結果、この刑法という問題が出てきたということではないわけですね。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 それはまた、あらためて大臣が来ましたときに聞きたいと思いますが、さらに一つ聞いておきたいのですが、最近では車の一台当たりの事故は減っておる。車はうんと増加しておるけれども、その自動車台数の増加に比較しますと、死傷者は減っておるというふうに私は統計で見ておるのですけれども、その点についてはどうでしょうか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうすると、結局事故がふえておるけれども、自動車の急激な増加というものがやはり自動車事故については非常に大きな原因になっておるということになりますか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 横ばいですか、少し減っているんじゃないですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうしますと、一台当たりの死者が減っているということになると、その一人一人の個人の注意というよりは、自動車の台数の増加というのが全体としては交通事故の原因の中に占める比率が大きくなっているんじゃないか、こういうことを言っているのです。
第55回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 いま話されたことの中で、新聞のキャンペーンというのは、いわゆる神風タクシーということでやった、あれですね。
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 ちょっと古い話ですけれども、昭和三十七年の六月二十日の午後八時二十分ごろ、全自交の労働組合の、三光自動車労働組合の委員長であった丸山良夫さんという人が刺殺されました。そしてこの二十日で五周年になる。これは共産党や社会党あるいは総評など、労働組合などが一緒になって、大々的に現地調査もまた毎年やられておるわけですけれども、人の命に関する犯罪という、特にこの事件では右翼のテロだというふうにいわれているわけですけれども、こうい…
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 この事件につきましては、事件後二年目の、昭和三十九年六月二十六日の参議院法務委員会で詳細に質問がされておるわけですが、このときには警察も、法務省も、もう少し捜査の状況を見てほしい、警察は最後の追い込み捜査をしているのだというような答弁をしておるわけです。殺人事件が起こってから五年もたち、それから参議院の法務委員会で問題になってから三年たっている。そのときには、もう追い込みなんだ、こういうふうに言っていながら、今日までこ…
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 では、検察庁のほうの答弁をちょっと確かめておきますが、昭和三十九年四月に遺族によって告訴されました護国団に属していた井上清という人物の容疑が、晴れたと検察庁は考えているのですか。その点をお聞きします。
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 井上清という人物は、事件の起こる前の一週間前である昭和三十年六月の十三日に、甲府の刑務所を出所して、護国団をたよって上京しておるわけです。これ以来事件までの行動ですね。そういう行動については、どういうことをしていたのか、ちゃんと把握をしておりますか。
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 これがまだ捜査の当初であるならば、そういう答弁で済むかもしれない。しかし、五年もたちまして、そしてこの問題については警察が指紋もとっていない。それから非常体制にも入らない、そういうようなことで、警察の初動捜査から批判がされておる。その後五年もたっても犯人があがらないということで、むしろ捜査当局の責任という——一人の人間の命が失われたことについて、捜査当局は一体どの程度責任を感じて捜査をしているのかという責任の問題が問題…
第55回 衆議院 法務委員会 第25号
○松本(善)委員 これは私たちが、参議院の法務委員会でもある程度の答えがされております。一回やられたことを、五年たってもう一度やっているという趣旨について、検察庁はかなり本気で考えてもらわなければならない。捜査の内容だからということでそれは答えないということであれば、ここの場では済むかもしれません。しかし、そういうものではないだろう。被害者のほうでは、はっきりと事柄をあげて、こういう点でふしぎだからということで聞いておるわけです。それが…