松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 法務大臣はよほど、何といいますか、刑罰を重くすることによって処罰するぞということが、非常な効果をあげるかのよう思っておられるのではないかと思いますが、それはやはり違っているんじゃないかと私は思いますけれども、ちょっと別なことをお聞きしたいと思いますが、ことしの二月九日に労働省が、交通事故と交通労働者の労働時間とが密接な関係があるということで、通達を出したということを御存じでしょうか、法務大臣。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 この通達の中でも言っているのですが、刺激性の強い歩合給制度のために、事実上ノルマを強制するようになっている。営収をあげるということを取り上げておるわけなんです。この営収をあげるために——営収というと水揚げといいますか歩合給になっております。この水揚げをあげるために、事実上制限時間でありますとか走行キロを超過をする、あるいはスピード違反を犯すというようなことが非常にあるわけです。こういうことについて法務大臣はどう考えられ…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 法務大臣についでに申し上げておきますが、その賃金制度が歩合給だとかあるいは低いというために、もし交通労働者が道交法を完全に守った場合には営収が一挙にずっと減るんですね。だから交通労働者が順法闘争として道交法を守るぞ。これがストライキの手段——ストライキというのは正確ではありませんけれども、闘争の手段だ、そういうふうなことがあるんだということを御存じですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 そういう実情をなくすということが、やはり一番大事なことじゃないだろうか、私たちはこう思うのですけれども、いかがでしょうか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 さらに聞きますが、タクシーの事業主の中では、交通違反を全然犯さないという交通労働者は営収が少ないということでむしろ優遇されない。交通事故は多少起こしても、どんどんかせいでくるというのが優遇されているのが実情なんです。そういうことは交通安全対策ということで、閣議や何かの中で政府は考えているんでしょうかね。いかがでしょうか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 交通労働者は刑罰をおそれるといいますよりは、事故を起こした場合には、自分もまた被害を受けるわけです。事故を起こした場合には自分もけがをする。場合によっては命を失う。それから処罰というだけでなくて、免許証の停止や取り上げというのは、これのほうがよほど——食えなくなってしまう、失職してしまう、その間妻子を養えなくなってしまう、収入がなくなったり、激減をしたりということで、非常な真剣な注意を払っている。こういう実情を、法務大…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 それではさらにお聞きしますが、自動車関係の交通事故ということだけを考えて申しますと、交通労働者に固定給で非常に高い賃金を保証した場合には交通事故は激減をする、私はそう思いますが、法務大臣、いかがでしょう
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 そのための対策は政府としてはやっておるのでしょうか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 社会主義国でこの関係の刑が重いという話が先ほど出ておりましたけれども、これは交通労働者に特別に労働条件がいいのです。そういうようなことがなければ、これは交通労働者いじめというだけになるのです。それは幾ら法務大臣は酔っぱらいだけだといったって、そんなことにはならぬのですから、そこら辺がやはり重要な問題だと思いますので、これは場合によっては最低賃金制とか、あるいは労働基準法、そういう労働関係の立法にもなるかと思いますけれど…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 法務大臣がこの前おられなかったので、そのときにだいぶ私問題にしたのですけれども、いわゆる悪質なといわれておるめいていとか、特に酒飲みですけれども、この関係の事故は全体のほんとうに一部なんです。大部分はそうじゃないのです。だから、局部だ、局部だと言われるけれども、それは交通安全対策の中心じゃないのだということを私は言っておるのですよ。そんなことがまるで、このことができるかどうかで交通安全対策がよくなるか悪くなるか、そんな…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 警察庁に伺いますが、交通事故が起こった場合に、その交通事故の原因を究明して、そういう交通事故がその場所では二度と起こらないような対策を立てて、それを実行するというようなことはやっておるのでしょうか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 それが確実にやられているならば、事故多発地点というものはなくなるはずなわけです。それがそういかないで、同じ個所で何回も何回も事故が起こっておるのは、どこに原因があるのですか。予算がないのですか、それともどこかが怠慢なんですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 使用者が労働者に、交通違反をせざるを得ないような状態に追い込んでいるのは、何も民間のタクシー会社だけではないのです。私鉄はもちろん、国鉄のような交通安全に最も努力をしなければならぬというようなところでもそういうことがあります。たとえば名神高速道路、あそこに国鉄のバスが走っておりますが、ダイヤは道路制限の速度ぎりぎりに組んでおります。それは百キロです。制限速度百キロのところを百キロで走らないと、ダイヤに基づいて走れないよ…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 制限速度百キロなんですよ。そこで百キロのダイヤで走るということは、どうしても相当の範囲を、百二十キロから百三十キロの制限速度違反で走らないとダイヤどうりにはいかないということなんです。全部走り出しから百キロで走るわけではないですからね、止まったりなんがするわけですから。ですから、百キロで全部走るように組んであるということは、これは百二十キロ、百三十キロという速度違反を犯さざるを得ないというダイヤであるはずなんです。それ…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 ぜひそういう調査をしていただきたいと思いますけれども、実際に一緒に並行して走った人が、国鉄のバスは何というべらぼうな速度を出して走っておるのだろうかといって驚いて、ついていくのをやめたという人が何人もいるんです。まず、そういうようなところで、政府全体の姿勢が、やはり安全施設でありますとか、あるいは使用者、雇用者、あるいは責任者、そういうところに目を向けて、交通事故がなくなるようなそういう労働条件、働く条件というものをつ…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 運輸省の人がおられるから、もうちょっと聞いておきますが、全体百キロダイヤということになると、私の聞きましたように部分的には百二十キロ、百三十キロ出さざるを得ないというような結果になりませんですか。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 それでは、それはまたあらためてその事情をさらに明らかにした上で聞きましょう。 自動車一台当たりの事故率が減少してきているんだということが前回警察庁の答弁であったわけです。これはまた事実であります。これは道路でありますとか、安全施設の整備が、自動車台数の激増に伴わないというのが事故の根本原因ではないかということの一つの証明じゃないかというふうに思うのですけれども、法務大臣いかがでしょう。
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 一般論については、先ほど来申し上げておりますので繰り返しませんけれども、街路面積率はワシントンで四三%、ニューヨーク三五%、東京の区部一三%、けた違いに道路が少ないのです。そこに急激に自動車がふえているのです。これが交通事故の根本の原因なんだと思う。交通労働者の問題ではないんだ、運転者の問題に帰すべきでないんだというふうに私は思います。 さらに法務大臣に伺っておきますが、モータリゼーションということばがあります。御存じ…
第55回 衆議院 法務委員会 第30号
○松本(善)委員 その点について再々の答弁ですけれども、しかし、それが実際に動き出すときには、交通労働者全体に影響していくということだから、再々にわたって全体の問題を問題にしておるわけであります。 後日に質問を留保いたしまして、きょうの質問はこれで終わりたいと思います。
第55回 衆議院 法務委員会 第29号
○松本(善)委員 法務大臣にもお聞きしたいのですが、法務大臣の出席はどうなっておりましょうか。