P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 このことについて私がお聞きする理由は、裁判官は身分が一応保障されているけれども、昇給の場合でありますとか、あるいは判事補から判事へ任命をする場合でありますとか、あるいは判事補から簡裁判事に任命する場合でありますとか、それから単独で裁判官をすることができる判事補になった場合、そういう場合に、裁判官の思想でありますとか、裁判官の裁判の内容であるとか、そういうものが考慮に入れられて、裁判の独立が害されるというようなことがあっ…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 この俸給表を見ますと、一言でいえば上厚下薄という、上のほうの裁判官についてはやはり相当厚いけれども、下のほうの裁判官との差がもっと少なくていいのではないか。と言いますのは、一人一人の裁判官が尊重される報酬ということばが使われていて、俸給ということばではないということから見ましても、ほんとうに裁判官が尊重されてくれば、真に良心に従って正義と人権を守るということのために尊重されるのだと思います。そうだとすれば、これはなって…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 裁判所に関しては、官僚化というようなことは決してないというふうに言われますけれども、裁判官、司法の官僚化ということは、方々で批判があるわけです。そういうことがあるからこそ、御質問をしているわけです。この点は、わが国司法のあり方の問題として非常に大事な問題です。一片の質問だけで解決するようなものではないと思う。そのような、裁判所はそういうことはあり得ないのだというような態度だけではなくて、謙虚に、そのような批判が裁判官に…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 法務大臣に二、三の点をお聞きしたいのですが、本日の冒頭に法務大臣は所信を表明されましたが、この点についてまず最初に伺っておきたいと思います。 わが国は言うまでもなく議院内閣制であって、政府は国会に責任を持っている。国会に対する責任を軽視をするということは、主権の存する国民に対する責任を果たせない、あるいは議会制民主主義を破壊するということになるかと思います。私が聞きたいのは委員会と大臣の関係であります。大臣が国会の委員…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 私きょう質問をいたしますのは、朝鮮の帰国問題とそれから汚職の問題でありますが、いま同僚委員が朝鮮問題を先に出されましたので、それから先にお聞きしたいと思います。 これはこの委員会では田中法務大臣時代からたびたび問題になっておりますので、田中法務大臣がこの委員会で答えられたことについて多少お話しして、新しい大臣の意見をお聞きしたいと思う。田中法務大臣は、帰国の方法について八月十三日以降申請される人については、朝鮮民主主義…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 ところが、先ほど同僚委員がこの問題について質問をいたしましたけれども、田中法務大臣時代は、いままでの協定を無修正延長というのが朝鮮側の主張であります。それが今度の新しい提案になりますと、田中法務大臣の言っておられたようなことも十分入った新しい提案がされておる。具体的には、その一万七千余人は現行協定で引き続き帰国させる。そして帰国希望者は入管事務所、市町村出張所で個別に手続をする。新しい帰国希望者に対しては、朝鮮民主主義…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 法務大臣、もう少しお話をしておきますと、日本側は期限を一方的に切って、その期限内に帰れない人たちは四十三年の七月までというふうに言っておるということでありますけれども、いままで一万七千おるけれども、それまでに帰れない人は現行協定による権利をもう亨受できなくなるということを確認するのが、会談を進行させる先決条件だということを主張しておる、あるいは一万七千のうち、三千人だけ帰国をさせて、残りの人たちは申請を無効にするという…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 その問題についてやりますとたいへん長くかかりますので、この程度で終わりますが、そういう敵視していないという考えがすべての公務員に徹底するように、行き過ぎた点や間違いがあれば徹底的に是正されるように希望して、次の質問に移りたいと思います。 今年初頭に行なわれました総選挙の前後を通じて、いわゆる政界の黒い霧、汚職と腐敗、政治に対する国民の指弾は、きわめて強いものがありました。これは法務大臣も御存じの通りと思います。そのいわ…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 一般的にいいますと、職務の公正に対する信頼というのは、かなり侵害をされてきております。いわゆる政治不信ということが一般にいわれているということは、実際上そうなってきているということ、そのことを腹に入れて綱紀の粛正を一生懸命やるというふうにいわれましたけれども、国会議員の職務の公正ということについて疑惑が起こっているということをはっきり考えに入れて綱紀の粛正をやらなければ、法律理論ではわいろになるかならぬかというこまかい…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 きょうの読売新聞によりますと、東京の東旅協の会長の波多野さんという人が、新聞記事によれば、こういうことを言っている。「なにかといえばワイロだというが、そうなりゃ結構だな。そんな間抜けなことはせんよ。やるならうまくやる」「東旅協の名で献金されたとしても、そりゃあ、盆暮れの“儀礼”だよ」こういうふうに言っている。これは政治献金、収賄、贈賄ということ、わいろ罪ということに関して、きわめて検察をなめ切った発言であります。こうい…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 先ほどの刑事局長の見解で多少気になります点がありますのでお聞きしておきたいのでありますが、職務に関する報酬であって不法でないものがあるかのごとく、対価の関係に立っていて不法でないものがあるかのごとく——あるいは私の誤解であれば幸いでありますが、聞こえたので、この点御説明いただきたいのであります。特にいま問題になっております国会議員の職務権限、これが問題になっておるわけですけれども、国会議員の職務権限で国会議員が受ける報…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 わかりました。 その職務行為に対する対価の関係に立っているかどうかということが基準になるかと思いますけれども、結局わいろかどうかを判断する基準になるかと思いますけれども、そのことを判断するには、どういうことが問題になり得るかということを刑事局長にお聞きしたいと思います。対価の関係になるかどうかということについて、どういう事情を考慮して判断をするのだろうかということであります。

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 結局抽象的にはなかなか言えぬということのようでありますけれども、そうなりますと、個々の担当検察官の判断にまかされていて、一定の基準はないということになるのかどうか。確固たる基準がないということになると、ある法律家はこれを対価とみなし、ある法律家はそうでないということがあり得るというような、きわめてばく然たるものであるという御見解になるのかどうか、お聞きしたいと思います。

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 そうしますと、この問題が対価の関係に立っているかどうかということを最後に判断するのは、だれになりましょうか。

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 最高検は、もちろんその上級官庁として関与するでありましょうし、検察庁法第十四条との関係で、法務大臣もそれに関与するということになり得るのではないかという心配をしますけれども、いかがですか。

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 それでは、法務大臣は、先ほど来検察庁法十四条、いわゆる指揮権発動との関係でたびたび同僚委員から質問も受けておられますけれども、たいへん重大な立場におられるわけなんです。小さなことではありますけれども、特にお聞きしたいのですけれども、法務大臣が法務大臣に新任をされました後、二十七日付の大阪日日新聞によりますと、この記事をそのまま言うわけでありますけれども、「「法務とは意外でしたね」との記者の質問に「ボクは、これは格別の意…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 先ほど来の法務大臣並びに刑事局長との質疑の中で、対価として払われたということが明らかになれば、これはわいろになるということになったわけでありますけれども、新聞記事にあらわれたものだけでも、対価であると疑うに足る十分なことがあります。ちょっと私が調べました範囲で法務大臣にお話ししておきますと、三十九年の六月に大蔵省が石油ガス課税を決定いたしました。三十九年の八月に全国の乗用自動車協会が、これに対する反対方針を決定しました…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 この事件が、場合によってはすべてがわいろということになるかもしれませんし、それからそうでない、結論がどういうふうになるかは私わかりませんけれども、しかしながら、この政治献金というのがわいろとほんとうに紙一重である、刑事局長のことばでいえば、個々の事情を聞かなければわからぬのだというくらいに、紙一重のものであるということがこの審議でも明らかになっております。だからこそ、私たちは政治資金を徹底的に厳重に規正をしなくちゃなら…

日本共産党1967/12/14

第57回 衆議院 法務委員会 第2号

○松本(善)委員 いまの高橋委員の質問にも関係するのですけれども、こういう問題になってきますと、政治献金であるかわいろであるかという区別が、非常につきにくいようないろいろな意見も流されます。しかし、たとえば百円、二百円のカンパを私ども共産党に寄せる場合と、それからこのばく大な金を出して業界が利益を得ているというふうに考えられる場合と、これは国民は十分に区別をしております。決してそんな甘いものでない点をお知りいただきたいと思う。特に寿原前…

日本共産党1967/11/01

第56回 衆議院 法務委員会 第3号

○松本(善)委員 時間がないようですので、簡単に質問します。 リボン闘争のことが問題になりましたけれども、根本問題は職員の給与の問題なんです。公務員の中には、生活保護の申請をしている者があるということまで出てきているわけです。そういう状態については、第五十五特別国会でも、裁判所の職員が内職をしているということについて、私は詳細な質問をしたわけです。人事院勧告も完全に実施されない、職員は非常に低い生活水準で困っているということを根本的に解…