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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理が本委員会でも答えられたことがあります。倉石君の発言は軽率だった、不適当だった、不用意だった、こういう趣旨の発言は何度もされました。一体、倉石前農林大臣のどの発言が軽率であり、不用意であったのかということを明確にしていただきたい。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 そうすると、総理の言われていることは、あの発言はあったけれども、軽率なものであって、これは憲法侮辱であるとか、あるいは憲法否定であるとか、そういうふうには考えない、こういう趣旨でありますか。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 もう一つお聞きしておきたいと思います。 このいわゆる倉石発言だけではなくて、倉石前農林大臣が本委員会において答弁をされたこと、これもまた問題があると思います。倉石氏が本委員会において答弁をされましたことは、軍事力を伴わない外交には限度があるということを言われたのであります。これは言うならば武力外交論であると思います。このような考えを閣僚が持つことをあなたは認めておられるのかどうか。このような答弁を閣僚として国会において…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 そうすると、倉石氏の委員会における答弁も、これは憲法違反ではない、こういうふうに言われたというふうに了解をしなければならないと思います。あなたの答弁をされておりますことは、結局いわゆる倉石発言は軽率であったけれども、この内容は非難すべきものではない、だから罷免をしなかった、こういうふうに理解する以外にないと思います。これはわが党が指摘しておりましたとおり、いわゆる倉石発言は佐藤内閣の本音だということを証明したものである…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 このことは共産党だけが言っているのではありません。いわゆる倉石発言というのは、社会党も、それから公明党も、民社党も、それから与党の中の一部においてすら、これは憲法に違反をしておる、あるいは憲法を侮辱しておる、否定をしておるというふうに言っておるのです。人生観や見解の違いでは決してありません。 それで、私は次に質問をしたいと思いますが、それは核の問題であります。御存じのように、わが党と社会党、公明党は、核兵器の問題で共同…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理、よく聞いておいていただきたいのです。私は、総理が先ほど述べられたことも知っております。それはあとで聞きます。いま述べたことをもう一度はっきり申しますから、よく聞いておいていただきたい。 三党決議の一つの内容は、国際協定の、核兵器使用禁止協定の問題なんです。そのことなんです。もう一回正確に言いますと、日本はアジアと世界の平和に貢献するため、核兵器の使用、実験、製造、貯蔵の全面禁止の実現——当面ですよ。当面核兵器使用…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 ところが、国連のこの趣旨の決議が出ましたそのときに、当の日本の態度は賛成をしていないです。棄権をしております。賛成をしていない。これはどういうわけでありますか。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 それでは正確にお聞きしたいと思いますが、この趣旨の決議については、国際連合で、第十六回、第十八回のそれぞれの総会と、それから第二十二回の国連政治委員会でこの趣旨の決議が採択をされております。これは佐藤総理御存じのとおりと思います。ところが、アメリカは常に反対をしております。いま総理が言われたように、だれでも賛成するというはずのものに、アメリカは常に反対をしてきました。日本は第十六回の総会では賛成をしております。その理由…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 先ほど言われたことから少し後退したように思うわけです。先ほどはよさそうだ、場合によっては検討しようということでありました。積極的にやるべきであると思いますけれども、いま総理が言われたことは、どうもなかなかむずかしいことなんだという趣旨のことを言われた。現実にすぐやるというのはむずかしいことだ、こういうような趣旨を言われたと思いますが、この点について私は質疑をしたいと思います。 毒ガスの使用禁止についての協定があります。…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理に伺います。私は、いまの三木外務大臣の答弁は、少しも問いを聞いておられなかったのではないか。毒ガスの使用禁止についての国際協定との関係でこれはどう思うかということを、総理の所見を聞いておるのです。現実的な効果は、実際毒ガスの使用禁止の場合にはあげてきたわけですよ。核兵器についてもそういう努力をしなければいかぬじゃないか、これは一体どうなんだ、一国の総理としてどう考えられるかという見解を聞いておるのです。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 核兵器の使用禁止協定は、協定がつくられますれば、査察をする必要もありません。技術的な困難は全くないわけです。しかも、締結されました場合には、どの国も先にこの協定に違反をするという責任を問われないために協定を順守する、熱核戦争を防ぐ上で非常に効果がある、こういうものだと思います。総理はどう考えられますか。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 それでは、さらに問題を進めてお聞きしたいと思います。 ソビエトも中国も、先に核兵器の使用をしないと言っている。これは総理御存じのとおり。ここでも御答弁になりました。あなたは、この二月二十六日の委員会で、アメリカが核兵器を先に進んで使うような考え方はない、こういうことを答弁された。これは、アメリカのだれがいつ言明をしたか、これをお答えいただきたい。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 ベトナムについては、逆に核兵器を使えという議論もアメリカにあるわけです。これはしかし、さておきます。このことを私は聞いておるのじゃないのです。私が聞いておりますのは、アメリカが最初に核兵器を使う国にならないというところまで言っている公式言明があるのかということなんです。ソビエトや中国が先に核兵器を絶対使わない、こう言って声明しておると同じようなことをアメリカは言っておるかどうか。アメリカは先には使わない、こういうふうに…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理がまともに私の質問にお答えにならないということは、公式言明がないからです。これは侵略国でないという総理の意見を表明されただけで、これでは質問に答えたことにならないと思いますけれども、私はさらに先に進みたいと思います。 以上、佐藤総理との質疑の中で明らかになりましたことは、核兵器の使用禁止協定の障害はアメリカだということであります。アメリカが一貫して核兵器の使用禁止協定の成立を妨害しているというのは、これは国連でもそ…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 そうすると、この内容には政府は賛成だという趣旨だと思いますが、この委員会で総理は、これと同様の、総理が言った非核三原則を決議することには反対だということを言われました。その理由として、核の四政策の中の一環としての非核三原則なんだ、アメリカの核抑止力にたよる、すなわち、安保条約のもとでの非核三原則だから、決議に反対だという趣旨のことを答弁されたと思います。私たちは安保条約の成立はもちろん認めませんし、一貫して破棄を主張し…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 いま言われたことはわかりましたが、どうも質問には十分に答えられてないように思います。私のお聞きしたいことは、核持ち込みを許せないということと、安保条約を認めるか認めないかということとは、関係がないことじゃないかと言うのです。どこに関係があるのかということをお聞きしたいのです。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 安保の中身が制限がされると困るということはお答えいただいたわけですが、それじゃ、こういうふうに言いかえてまたお聞きしたいと思いますが、アメリカの核兵器が日本に入ることはいいけれども、それ以外はいけないという意見と、すべてもうどこの核であろうと一切入っちゃいかぬという意見は、もちろんこれは別の意見であります。だから、これは一致できないのだ、こういう趣旨を言っておられるのだろう。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 先日の委員会で、同僚委員の質問に答えて佐藤総理は、沖繩の核つき返還の場合には非核三原則は消滅することは、論理的にはそうなると答えられました。本土の場合も同様に、このアメリカの安保条約の中身を制限することになってはいかぬ、だから本土の場合も同様に、場合によっては、あなたの言っている非核三原則は消滅する、そういうような性質のものでありますか。

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 私の問いになかなか合うようにお答えいただけないのですけれども、結局いま国会の決議によって政府が拘束をされるということは反対だ、結論的にはこういうことになると思う。これにいろいろ理屈をつけられたというふうにしか私は考えられません。この核兵器の使用禁止協定に反対だということは、結局、結論的に言えば、アメリカが反対をしているからだ。これはいままでの国連の経過をずっと見れば明らかなんです。それから今度、いま核持ち込みの禁止を決…

日本共産党1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 そんな声明はないですよ。アメリカが水爆パトロールを一時やめた、そういう報道がありました。あなたの言われるのは特派員の報道だと思います。この報道も、アメリカの空軍機が核弾頭を積載しないことを意味してないといっているのです。警戒飛行の再開もあり得るということをいっておるのです。あなたの言われておることは間違いではありませんか。間違いでないというならば、アメリカの公式言明、いま言われました声明がいつだれの手によって発表された…