松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 いや、そこまではまだ言っておらぬのですけれども、結局私の言った安保条約六条と事前協議は、日本が攻撃を受けた場合以外でも、日本が戦闘作戦行動の基地になるということを認めた趣旨である。しかし、外務大臣の言われるのは、アメリカの武力が大きいから日本を攻撃するというようなことはあり得ないことだ、こういうことだと思うのです。だから、その問題もまたあとでやります。アメリカの武力が大きいから……。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 もちろん戦闘作戦行動の基地になるということが、事前協議の対象になるわけです。私がいまこれから外務大臣に聞きたいことは、その事前協議で同意を与えるということです。戦闘作戦行動の基地にするということは、日本が軍事介入をするということ、あるいは参戦をするということになりませんか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 軍事介入にならないという問題については否定をされなかったわけですけれども、いままで政府の答弁によりますと、日本の領域が攻撃をされたら、日本は自衛のためにその発進基地をたたくことがあるということをずっと言ってきました。この考えでいきますならば、日本が米軍による戦闘作戦行動の基地になったら、日本の基地への攻撃は当然あり得るというふうに見なければならないと思います。これは日本が戦闘状態になる。外務大臣は、これは参戦というこ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうすると、この事前協議で戦闘作戦行動の基地になるということを認めるというこの事前協議での同意ですね、これは自衛権の行使だという場合でなければやらないんだ。そういう意味だから憲法違反でない、こういう意味ですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうすると、自衛のためだということを言われましたけれども、五条の攻撃を受けた場合、これは別ですね、これは全然六条と別だということになっているのですから。 それから先ほどの外務大臣の御答弁では、日本の安全と直接関係がない一いわゆる極東条項といわれています。世界に類例のないものです。日本の安全と直接関係のないいわゆる極東の平和と安全のために基地を使いたい、こう言ってくる。これに同意をするということはあり得るということを六…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうすると、問題を分けて正確にお聞きしたいと思うのですけれども、これはそういう場合でなければ同意は与えられないという話は、よくわかりました。よくわかりましたけれども、いわゆる極東条項というのを、いま事前協議の関係でみな非常に問題にしているわけです。国際法学者もみんな問題にしています。この極東条項によって、たとえばベトナムなんかにしても、これは日本の安全に直接関係があるとは言えないと思いますが、こういうことについても戦…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうすると、結局直接日本の自衛のため以外でも、戦闘作戦行動の基地に日本がなり得るということが、この安保条約の実態であります。それをお認めになったと思います。そしてこれが事前協議でこういうことになる。事前協議で同意を与えるということ、これは本来憲法でできないことだ、憲法九条に違反をすることなんだと私は考えるわけです。これが認められるかのような発言はきわめて重大だと思います。ところで、日本がその戦闘作戦行動の基地になって…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 防衛出動につきましては、自衛隊法の七十六条で一応国会の承認を要することになっております。ところがこの戦闘作戦行動の基地にするということは、いまの論議でわかりますように、事実上日本を戦争状態におとしいれることになります。この重大な基地提供によるいわゆる参戦、これが政府の一存でできるということになっている。しかもこの事前協議は、今国会で三木外務大臣が答弁されているところによりますと、アメリカのイニシアチブでのみ提起をされ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 極東条項というのがなければこれはいいです。外務大臣が言われるように、日本の事前協議を認めるというのはたいへんな防衛のためだと言うけれども、極東条項があるということはそれでない、自衛のためあるいは直接日本の安全に関係のないことについて問題になっているのですよ。それについてみんなが不安を持っておるのですよ。だからいま外務大臣の言われたことは答えになってないと私は思います。よくあとから速記録をごらんになっていただけば、答え…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 では具体的に聞きますけれども、最近の政府の答弁によると、航空母艦が戦闘作戦行動に入るのは甲板から飛行機が発達したときだ。そうすると、航空母艦の寄港については、戦闘作戦行動に関する限り事前協議の対象になり得ないということなんですよ。航空母艦はどんなに来ても絶対に事前協議の対象にならぬ、これは事前協議の対象を少なくしているという解釈をやっているという証拠です。そうでしょう。それからもっともっと幾つでも証拠をあげられます。…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 結論を申しますが、この非核三原則はくずれていないというのは事実に反すると思います。実際上くずれているのです。領土、領空、領海の中に入ってきている。それで、ポラリス潜水艦の例を出しましたのは、非核三原則をくずしただけではなくて、さらに事前協議の対象からも除外している、これも一つの例なんです。こうやって一つ一つ事前協議の対象からなくなっている。これがこの国会で盛んにほかの委員から言われた事前協議の空洞化なんです、空文化な…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 私は日本共産党を代表いたしまして、佐藤総理並びに若干の閣僚に質問をしたいと思います。 質問に入る前に、一言総理に申し上げておきたい。ということは、私と総理とは、人世観もそれから世界観も根本的に異なっております。しかし、この異なった者同士の問で質疑を行なうというのが議会のたてまえであろうと思います。そういうことでありますので、私の質問を、国民に対する答弁として、誠実、率直に問うたことにお答えをいただきたいと思います。この…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 この点について佐藤総理の説明は納得ができない。だから私は質問をしております。そうしてまた、いままでの審議の中でも、佐藤総理は、佐藤内閣の右寄りの態度というようなことを言わずに、直接審議の内容でやってほしいということを何度も言われます。そういう趣旨で聞いておるのです。これは単なる一大臣の失言の問題ではなく、わが国の政局に重大な一石を投じた問題になっており、さらに発展をしようとしております。このような重大な問題について、ど…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 予算委員会の質疑はまだ続いております。確かに倉石前農林大臣はここで弁解をされました。それから佐藤総理も、倉石氏から聞いた話をここで話されました。しかしあの記事が全部うそだったのかどうか、どこまでがほんとうでどこまでがうそだったのか、そのようなことは一言もここで審議をされていないのであります。これは個人の失言の問題で決してない。佐藤内閣の体質がどういうものかということを問題にしているがゆえに、私たちはこの事実をはっきりさ…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 佐藤総理に私はかみ合うように質疑を行ないたいと思うのです。私がお聞きしたいのは、そのようなことはすでに総理がここで述べられていることで、十分承知の上で聞いておるのです。総理がどのような調査をされたかということを聞いておるのです。
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 そうすると、倉石前農林大臣の弁解を聞かれたということ以上には何ごともやっておられない、こういうふうにお伺いしてよろしいですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 問題を明確にするために、私のほうからこういうふうにお聞きしたいと思います。いわゆる倉石発言で問題になるのは、こんなばかばかしき憲法と言った部分です。それから、総理は平和憲法を守ると言っているが腹の中ではくすぐつたいだろうと言った部分です。こんな憲法を持っている日本はめかけのようなものだという趣旨の発言をした部分です。軍艦や大砲を持たなければだめだ、原爆や三十万の軍隊があったらというようなことだと思います。この中で、総理…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 自民党を除くわが党も含むすべての党が、この問題を問題にしましたのは、あなたがばかばかしいと言った部分であります。これが現憲法を侮辱をしている。憲法を否定しているということで、自民党以外の党は全部問題にしたのです。それは間違いだということを言われるのですか、それはばかばかしいことだということを言われるのかどうか、お答えいただきたい。
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 私は、総理はそういう態度に出られるということは間違いだと思います。質問に率直に答えていただきたいということを私が申し上げたのは、そういう趣旨であります。わが党は、これは安保条約が破棄をされ、日本が真に独立をしたときの問題についていろいろ論じております。それはわが党の綱領と政治方針を総理が勉強していただきたい。時間が十分あるならば、私は幾らでも総理とやりたいと思います。その時間がないので、その点については言いませんけれど…
第58回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 そうしますと、私は、佐藤総理は正確にお答えになっていないと思いますけれども、ここで否定をしなかった、総理が否定をしなかった、いわゆる倉石発言はあったものというふうに了解をしなければならないと思います。にもかかわらず、総理が罷免をしなかった。私たちは、この発言は決してばかばかしいものではなくて、憲法否定の発言であり、憲法を侮辱する発言だと考えているから問題にしているわけです。なぜ総理は罷免をしなかったか、こういう理由を聞…