松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 それでは事務総長に聞きますがいま裁判所で証人尋問の期日が入りますのに、半年先だということがあります。あるいは仮処分で証人尋問を入れるのに、労働事件なんかでは三カ月、四カ月というのが普通だということがあります。一体これでいいのですか。まず、こういうことを最高裁は知っているのかどうか、知っておって、これでいいと思っているのかどうか、それをお聞きしたいと思います。
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 それでは人員のほうはその程度にしまして、裁判所の職員の給与の問題をちょっと伺います。 御存じのように、今度は総合予算主義ということで、公務員のベースアップ要求が出ましても補正予算は組まぬということになる。あれは大体四・八%の給与の値上げしか考えていない、そういう予算です。ところが、労働省の毎月の勤労統計で見ますと、人事院勧告の基準になった、去年は民間の給与が一一・四%上がっているというのを前提にして考えている。ことし一…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 私が聞いておりますのは、この問題について政府に言われたかということ、それから最高裁の裁判官会議で問題になったかということを聞いておる。
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 人員の問題についても、予算の問題についても、各委員から裁判所は弱腰だということを言われておるけれども、単なるそれだけの問題ではないと思うのですよ。これは最高裁の裁判官が裁判所の職員全体について責任を持たなくちゃいけない。ここへ来て一生懸命弁解をしておられるけれどもそういう態度ではならぬはずです。それからいまのたてまえでは、国会と行政権とそれから司法権と別々でしょう。あたかも法務省の中の一部門であるかのごとき、そういう立…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 そこで、もう一つお伺いしたいのですが、この裁判所の司法行政のあり方です。これは一人一人の裁判官が責任を持たなければならない。最高裁は最高裁の裁判官、それから高裁は高裁の裁判官、地方裁判所の裁判官も、自分の裁判が完全に保障されるかどうかということについて、この人員についても、予算についても責任を持たなければならない。そういう意味で裁判官会議が司法行政を総括するということになっておると思いますけれども、裁判官会議は各裁判所…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 私の聞いておりますところでは、年に一回ぐらいしか開かれていないところがある。しかも慰労会のような形で、そんな程度にしか思われないような、そんな程度だということを聞くところもあるのです。これは各裁判所によって違うかもしれません。違うかもしれませんが、裁判官会議が非常に軽視をされている。そして所長でありますとか、長官でありますとか、そういうところにまかされてきている、そういうような傾向が裁判所全体に起こってきているというこ…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 この裁判官会議が、少ないところでも、年に二回というのでは、やはりいかぬのじゃないか。この二重予算の問題についても、裁判所が消極的であると毎年毎年指摘される根源は、裁判官がこの問題について責任を持ってないのじゃないか。一人一人の裁判官が、自の分ところで起こっている司法行政の問題について、これは最高裁がやることだ、特に事務総長がやることだというようなことで、そういう気持ちでおるからなのではないか。司法研修所においても、裁判…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 最後に法務大臣にお聞きしておきたいと思いますが、各委員が指摘をされましたように、裁判所の現状はきわめて憂うべきものがあります。こういう状況では、ほんとうに人権を保障をし、そして三権の一角をになっているというたてまえになっている裁判所のあり方としては、非常に困るのであります。これは私、日本全体の立場から見ましても、これは相当考えなくちゃいけない問題だと思います。政府のほうの予算編成のあり方も、これは別格のものなんです。そ…
第58回 衆議院 法務委員会 第8号
○松本(善)委員 私は、日本共産党を代表いたしまして、本案に反対の討論を行なうものであります。 この増員要求は、質疑の中で明らかでありますように、いまの裁判の公正を保障し、そして国民の人権を守るというにはとうていほど遠いものであります。その人員の増加の内容につきましても、下級の職員の要求に十分沿うものではありません。この問題を処理するにあたっての裁判所の態度にいたしましても、毎年毎年指摘されているにもかかわらず、財政法できめられておりま…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 私の外務大臣に対します質問の第一は、まず沖繩に在駐しておりますアメリカのB52に関する問題でございます。 B52は連日ベトナム爆撃に出撃し、沖繩県民はじめ全国民に大きな不安を与えております。わが党と社会党、公明党は、三党共同して、沖繩を含む日本国民の強い要望にこたえて、アメリカ空軍B52の沖繩からの撤去を要求する決議案を提案いたしました。外務大臣はこの決議案に賛成であるか反対であるかをお答えいただきたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 昨年の日米共同声明は、沖繩の米軍基地が日本及び極東の安全に重要な役割りを果たしておるということを認め、今国会でも政府は一貫してこういう答弁をされております。一方、外務大臣はきょうも言われたわけでありますが、委員会で、基地周辺の住民が不安を持つことは、基地の果たす役割りを弱めるという答弁をしておられます。このB52の在駐に不安を感じ撤去を要求するということは、日本及び極東の平和と安全に役立っているといわれている、この沖…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 琉球立法院は全会一至でB52の撤去を決議しておるということは、御存じのとおりだと思います。ところが、佐藤首相は立法院代表に対して沖繩住民を説得するよう要請しておりますし、アンガーアメリカ高等弁務官も同趣旨の発言をしております。外務大臣も、いまこの住民の不安は根拠のないものであるということを言われましたけれども、B25の撤去を要求する住民の考えは間違っていると政府は考えているのかどうか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 沖繩立法院が全会一致できめて、それが間違っているということは言えないということであるならば、外務大臣、やはりこれは現地の人たちが思っているのがほんとうじゃないかというふうに深く考えて、この決議を尊重し、三党決議案に賛成すべきだろう、そこまで踏み切られるべきだろうというふうに、私は思います。 ところで、いまB52は核を持っていないということを言われましたけれども、そうすると、B52が日本本土へ来駐ということは、断われな…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 核を持っていなければ、何もそんな慎重に言われることは一つもないじゃないかと思うのです。アメリカの核を持ってない飛行機は、幾らでもやってきています。なぜそういうふうに慎重に発言されるのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 B52は、御存じのとおりに、水爆飛行のためにつくった飛行機であります。これが来るということは、核を持ってくるのが普通だから、それは外務大臣が慎重に言っているのだ。それはそういうふうに言うと前後矛盾するものだから、外務大臣はそういうふうに言われていると私は解さざるを得ませんけれども、質問としては次に安保条約と事前協議制の問題について伺いたいと思います。 御存じのように、一九七〇年はいわゆる安保条約の再検討期ということで…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうしますと、いままでにも幾つか政府の答弁があるわけですね、たとえば岸元首相は、日本の安全に寄与する場合には、日本の基地が戦闘作戦行動の基地になることを認める、こういうふうに言っている。だから、これは事前協議に関して言っているわけですけれども、日本の安全に寄与する場合以外にも、戦闘作戦基地になるということを認めているわけです。結局、この岸首相の答弁というのは、日本の安全に関係のない場合でも——いいですか、よく聞いてく…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 私が言いますのは、この安保条約六条がいっておるのは、直接全然ということをいま外務大臣は言われたけれども、直接日本の安全に関係のない極東の平和と安全ということがあり得るでしょう、こういうことを言っているのです。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 それではもう一つ、六条の実施に関する交換公文についてお聞きしますが、この交換公文に事前協議を定め、その事前協議を要する事項の中に、戦闘作戦行動の基地になるということが入っております。これは日本が、五条と違って攻撃を受ける場合でないのに、日本がアメリカの戦闘作戦行動の基地になっている、そのために日本が戦火にさらされるというようなことがないようにというために、この事前協議条項が設けられている、こういうふうに解していいです…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうしますと、この六条と六条の実施に関する交換公文は、日本が攻撃をされた場合以外でも、日本が米軍の戦闘作戦行動の基地となり、そのために日本が戦火にさらされることがあり得るということを前提としているというふうに言ってよろしいのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○松本(善)分科員 そうすると、この交換公文にはわざわざ、この戦闘作戦行動の場合は条約五条の場合は除く、こうなっているのですね。だから、日本が攻撃された場合以外にも、日本が戦闘作戦行動の基地になって——外務大臣の言うのでは、巻き込まれるというのはいやだ、事前協議で戦争に入るのだということになると思うのですけれども、そういう言い方をすれば、この日本が攻撃された場合以外でも、事前協議で戦闘作戦行動の基地になって日本が戦闘に入るということもあ…