松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 その問題についてはあとで論じますけれども、法務省の出した「重大な人身事故の具体的事例、」この資料によりますと、科刑三年以上も全部そういう意味での併合罪です。科刑二年六月以上のものも全部そうです。科刑二年以上というところに来て初めて単純一罪のものが出てくるわけであります。もっともこの二年六月以上の中に、どうも法務省の間違いらしくて、併合罪のもので、等ということを書いてないのが一つありますけれども、しかし全部単純一罪ではあ…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 これは、どういう観点で資料をつくるべきかということはあとで論じます。しかし法務省のつくった資料によれば、いわゆる業務上過失致死傷等と書いてあるのは、ほかの犯罪と一緒のものだろうと思います。だからこれと、それともう一つ、これは酒酔い運転が一緒に入っているのがありますので、私の見たところでは、この資料でいくならば、単純な一罪の場合は科刑二年半以下ばかりではないか、この事実を認められるかというのです。その評価、つくり方がいい…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 それはいま見て、どれだけ等がついているのがあるか、すぐおわかりになりますよ
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 この評価のしかた、それがいいかどうかということは聞いてないのですよ。要するに、出した資料では単純一罪ということであれば二年六月以下というものだけですねという事実を聞いておるのです。その評価の問題についてはこれから別に質問したいと思っているわけです。その事実は認められるわけですね。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 刑事局長、いまごらんになっても、これは単純なものはないのですよ、ここに出ている限りでは。ここに出ている限りでは私の言う事実は認められる、これは変わりないのでしょう。さらにこまかく見ればもっとこまかい検討はできるかもしれませんけれども、ここに出ている限りでは単純の一罪のものではないわけですよ。その事実では異論ないということでしょうね。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 ところで、先ほど来法務省の刑事局長、刑事課長が、単純一罪だけで見るのはおかしいじゃないかと言われることなんですけれども、この問題について、たとえば刑事局長よく言われるが、道交法の百十七条の場合とそれから刑法二百十一条の場合を見るならば、刑法二百十一条のほうを重く見なければいかぬ、こういう趣旨のことを言われた。まあ言われるけれども、しかし道交法百十七条というのは言うならば遺棄罪のようなものに類するもの、これは故意が入って…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 遺棄罪と道交法の百十七条が一緒であるというようなことはもちろん言っていないわけですけれども、問題は法務省のほうでいっております悪質なものということの例として、ひき逃げでありますとかあるいは酔っぱらい運転だとかいうものを出してくるでしょう。それを過失犯の情状として持ってくるからおかしいんじゃないか、それはそれぞれの法条で処理すべきものがあるではないか。そこで考えるならば、その当否は別として、これはたとえば道交法百十七条が…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 ひき逃げの場合はどうでしょう。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 別のほうから話をしたいと思いますけれども、御存じのとおり過失犯は全体としてたとえば単純業務上過失でない過失の場合は、刑法の法条でいけば過失致死で千円ですね。これは五万円以下の罰金です。これとの比較考量をした場合に、これはたいへんに重くなるという感じがないだろうか、この点についてはどう考えますか。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 この刑法の過失犯では単純過失傷害、それから過失致死のほかに、御存じのように往来危険罪についても過失致死罪がある。それから失火についても過失致死がある。これはみんな三年ですね。そして単純過失ではうんと低いのです。こういうことをほんとうならば、全体の過失犯と故意犯ということについて、本来十分に討議をしてやるべきことではないか。これはいま刑事局長も認めたとおりですね。私がひき逃げの問題とかあるいは酒酔いの問題を先ほど問題にし…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 法制審議会でありますとかあるいは法務省がそういうふうに考えているということはわかりましたけれども、しかし私どもが言いますのは、いま刑事局長認めたように、こういうバランス、日本の国の刑法の責任の問題という重大な問題をどうしても論ぜざるを得ない。だから引き出して持ってきたのじゃいかぬのじゃないか。この国会の場でそういうバランスまで討議できるような——いま刑事局長も、理想は全体でやるべきなんだということを言われたけれども、い…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 ちょっと別のことをお聞きしますが、いわゆる悪質なものといわれている酔っぱらい運転、それからスピード違反あるいはひき逃げというふうなことが警察官で問題になった。警察官にもそういうものがあるということで去年相当問題になりました。私、法務省から資料としてもらいましたものによりますれば、昭和四十二年の交通関係の業務上過失致死傷事件、ここでは九件報告になっておりますが、 この中で罰金が五件、禁錮一年、四年間執行猶予が一件、それか…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 それでは聞きますが、この事例には載っていない、いわゆる三悪ドライブといわれるもの、これはちょうど五十五国会の刑法の審議をやっている最中に起こった事件です。これについてはここに報告をされていないのだけれども、一体どうなっておりますか。これは刑事局長の言われる最も悪質なものですよ。酒酔いそれから無免許そうしてスピード違反ですよ。全部そろっている。だから三悪ドライブということで、警察庁はびっくりして全国へ指示をしたということ…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 それはどういうふうに立件したかわかりませんけれども、新聞記事から見ますと、当然にそうではないかと思います。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 ちょっとこれをごらんください。これが業務上過失致死傷罪にならぬということはとうてい考えられませんね。 別の質問をしましょう。それではここにある資料だけでもけっこうです。これの第三例、昭和四十二年千葉県での、無免許で大型自動車を暴走させ、幼稚園児六人に傷害を負わせた、重過失傷害です。これは罰金で確定していますね。これは確かにこの裁判での全部のこまかい情状がここでわかるわけでないから、それだけですべてを判断するというわけに…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 それが一例だけであればまだいいけれども、しかしこの五の例も酒酔い運転で執行猶予です。四の例は酒酔いとは書いてありませんけれども、私のほうの資料によれば酒酔いです。ほかの例については、酒酔いであったかどうか、これは法務省のあれでは出ておりませんけれども、私の知る範囲でも三例が罰金と執行猶予です。確かに個々の例について、裁判官のような立場に立って議論をする立場にはお互いにないです。ないですけれども、この統計と資料だけを見て…
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 警察庁の刑事局長に聞きますが、いま私ずっと警察官についての例をあげたわけです。これについて詳しく繰り返しませんけれども、どう考えますか。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 私の聞きますのは、厳罰主義ということがたいへん効果のあるように先ほど来ここの委員会では言われているけれども、例を見てみるならば、警察官には厳罰主義でないじゃないか。これについては警察庁はどう考えるかというのです。そうだと思うか、矛盾を感ずるかどうかということなんです、結果的に。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 そういうことを言えば、この結果について質問をすることはできなくなりますよ。何事も法に基づいて判決を下されたものですということを言って済むならば。それじゃこれは軽過ぎるじゃないか、重過ぎるじゃないかということは一切論議できない。そういうばかなことはないと思います。その点と、つけ加えて聞きますが、これらについて部内ではどういう処分をしましたか、両方答えていただきたい。
第58回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 警察庁については、その処理状況について、部内の処分も含めてどういうふうに処理をしているかということをきょう聞くからお整えいただきたいということを昨日連絡してあったはずですけれども、それについてはどういうことを調査されましたか。