松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 ロランCは、ポラリス潜水艦にとっては欠かすことのできないアメリカの核戦略の目というような重要な役割りを果たしておると思います。このロランCを認めるということは、ポラリス潜水艦は始終水の底に、海の中にもぐっていなければならないという性質があるから、必ずしも日本本土へ公然たる入港を必要としないと思います。だから、いますでにやられております攻撃型の原子力潜水艦の日本寄港を許しているということと、同時に今度のロランCを小笠原諸…
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 私の言いますのは、ポラリスというのは、性質上寄港する必要がない。ただ、ロランを認めるということは、ポラリス戦略にとっては非常に大事なものなのだという趣旨のことを言っておるわけであります。 ちょっと先を急ぎまして、もう一つ外務大臣にお聞きしておきたいことは、小笠原諸島を条約区域に入れてアメリカが結んでおる相互防衛条約、これは何と何とあるのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 いま条約局長の言われた条約の中で、小笠原返還協定の発効によって、小笠原諸島が条約区域からはずれるのは何と何ですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 そうすると、小笠原に関しては、米韓、米華、米比、ANZUS、SEATO、これは全部そのまま残る、こういうことになるわけですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 そうすると、いま申しましたようなアメリカとの条約は、それぞれ相互防衛条約だと思いますが、そうしますと、小笠原の返還と同時に、これらの諸条約と安保条約とで、いわゆる多角的軍事同盟の中に日本が小笠原を軸として直接入っていくという結果になるのじゃないか。その点についてはどう考えられますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 条約としては個々ですけれども、小笠原が攻撃をされるということになると、先ほど言いましたような各条約が発動し、安保条約も発動する、結果的にはそうなるということですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 確かめてだけおきますが、そうすると、条約的には発動する状態になる、これは間違いないですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 それからもう一つ、私聞き間違えたのかどうかわからないのですけれども、小笠原が返ってこなくても、いまでもそうだという趣旨のことを言われたのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 そうすると、いま日本に小笠原が返ってこなくても同様の状態である。そしてこれは個々に確かめておきたいのですが、米比、ANZUS以外のものも、米韓その他先ほど言いました五つの条約全部発動するということは間違いないですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 米韓以外は全部発動する、いいですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 米韓、米華が入っていない、それ以外は全部入っている、現状でも発動する、こういうことですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 SEATOは。
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 きょうの外務大臣に対する質問は終わります。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 外務大臣にお聞きいたしますが、すでにこの委員会で、この協定がわが国の原子力エネルギーについてアメリカに従属をすることになるのではないかという点が、各野党の委員からそれぞれ懸念が表明をされました。条約上は別に引き取り義務がないということを理由に、従属ではないということを言うのが政府の答弁の趣旨だと思います。しかし、この計画に従って発電用原子炉が十三基もできていく。非常に多い部分が原子力発電に依存をしていくということになっ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 抽象的にいえば、それは自主開発が進めばだいじょうぶだということになるでしょう。しかし、この委員会に来ました参考人は、みんな、そう簡単なものじゃないのだ、むしろ実験段階なのだということを言っておるわけであります。科学技術庁長官はどういう根拠をもって五十年ごろにはだいじょうぶだということを言われるのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 そういうことで信用できるくらいなら、各参考人だとか、あるいは野党の委員が、こんなことをいつも何べんも何べんも質問するわけはないわけです。この問題についても、昭和三十三年当時は、政府は天然ウランを使用する英国炉が日本の国情に合っているということを説明しているわけです。現在では、アメリカの軽水炉がいいのだということを言っておるわけです。わが国の原子力開発十二年の歴史を見ましても、科学技術庁長官の言うようなことば全然信用でき…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 いままででも全部そういう説明できたのだが、十二年間だめだったわけでしょう。もし科学技術庁長官の言われるとおりであれば、この協定は十年でいいじゃないですか。五十年ごろは国産の濃縮ウランでいけるのだということなら、十年でけっこうじゃないですか。それが信用できないからこそ、三十年ときめているのじゃないですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 私たち、そういうことではとても信用できませんけれども、別のことをお聞きします。 かりに、それまでの間であっても、アメリカのほうから濃縮ウランを渡さぬということを言われれば、困るのは日本である。そうすると、個々の契約の上でもアメリカが一方的な優位に立つと思うのです。量でありますとか、濃縮度でありますとか、あるいは引き渡し契約でありますとか、いろいろな問題が個々の契約でこれから出てくると思う。その場合に、アメリカの言い分を…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 それはあくまで大ワクでしょう。これから個々の契約をやられるわけでしょう。その個々の契約をやるときに不利になるのではないかということを言っている。違いませんか。個々の契約をやるときに日本のほうが優位ですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○松本(善)委員 そういうことはあり得ないです。個々の契約のときに、必ずそれは条件が問題になる。そのときにどちらが優位になるか、それはどちらも優位になりませんというようなことでは決してないですよ。私は、いまの答弁ではとても満足できません。正しくないと思いますけれども、時間の関係もありますので、先に進みます。 この濃縮ウランの問題だけではなくて、原子力発電所の建設費の問題ですけれども、ここに出ております敦賀発電所、それから福島の原子力発電…