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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 先日の委員会で、外務大臣は、米軍から頼まれているというふうな発言はおかしいんじゃないかというふうに答えられましたが、いかがでしょうか。

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 防衛庁長官、いかがでしょう一か。アメリカから頼まれているというのはおかしいというのが外務大臣の見解なんです。防衛庁長官は発言を取り消されるでしょうか。それともどうなされましょうか。

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 小笠原諸島のアメリカの極東戦略に果たす重要性を政府は否定しませんでしたけれども、昨年の日米共同声明では、小笠原の施政権返還にあたって、この地域の安全をそこなうことは許されないことになっているというふうにいわれております。結局、緊急事態の場合だけでなくて、米軍が今後とも随時に使用できるように、日本が米軍施設を整備管理しておくことにほかならないと思います。つまり、アメリカのドル防衛とも関連をして、基地の管理を日本に肩がわり…

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 三次防では、周辺海域の防衛能力及び海上交通の安全確保能力を向上するということを重点にしておりますが、小笠原の施政権返還に伴って、この点について新たな対策を立てられるでしょうか。

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 それから、P2Vは領空外を飛行し、それから哨戒し、また板谷海幕長に言わせますと、この海域は日本にとって輸送のための重大なパイプラインの役目を果たしていると言っております。輸送路のパトロールをするというようなことになりますと、結局、行動は領海内に制限をされないということであれば、この地域において日本が分担する防衛責任というのは、単なる領土、領空、領海にとどまらず、小笠原周辺の広範な地域の防衛を受け持つということになるのじ…

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 この協定の第五条で、「日本国及びその国民のすべての請求権を放棄する。」ということになっておりますが、アメリカの二十三年間にわたる軍事占領によって小笠原住民が受けました被害は、非常に大きいものがあると思います。この間、小笠原諸島は荒廃し、政府の小笠原調査団も、旧村落がジャングルの中に埋没してしまったという現実を指摘しております。こういう責任は、やはりアメリカ政府が負うべきであり、日本の人民は、その被害の補償を要求する権利…

日本共産党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 最後に、わが党は、小笠原の返還については戦後一貫して主張してきたことであり、この協定で、アメリカがサンフランシスコ条約第三条に基づく不当な権利、利益を放棄し、施政権を返還することになったことは、きわめて当然のことである。しかし、この協定には、質疑で明らかにしましたとおりに、日米安保条約と昨年の日米共同声明を前提とし、アメリカの極東核戦略の目ともいうべきロランCを存続させ、自衛隊を派遣して、小笠原諸島を日米共同作戦の新た…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 小笠原に入ります前にちょっとお聞きしておきたいのは、前に安保条約の事前協議条項についてのゼントルマン・アグリーメントの中身を文書にして出してくださいと要求しまして、外務省では四月二十五日付で「日米安保条約上の事前協議について」という文書をいただきました。その内容は、 日本政府は、次のような場合に日米安保条約上の事前協議が行なわれるものと了解している。 一、「配置における重要な変更」の場合 陸上部隊の場合は一個師団程度、…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 そうすると、日米間で了解しているということは、口頭約束だというふうにいってもいい、こういうことでありますか。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 これ以上の了解はないというふうに理解をしていいのですか。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 この点についての質問は、また機会をあらためてしたいと思います。 小笠原諸島は、沖繩とともに、軍事占領とサンフランシスコ条約第三条の規定によって、戦後二十三年間不法に日本本土から切り離され、アメリカの全面占領のもとに置かれてきました。このたび小笠原返還協定によって、アメリカが小笠原諸傷に関し、サンフランシスコ条約第三条の規定に基づく不当なすべての権利及び利益を放棄することになったことは、まことにおそ過ぎはしましたけれども…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 わかりました。 さらに、この共同声明が発表された後に、マリアナ海軍司令部の司令官であり、小笠原、マリアナ諸島の副軍政官でありますジョーンズ海軍少将が、小笠原の持つ戦略的重要性はもちろん言うまでもない、返還協定交渉が始まった場合でも、日米両国の安全という面では相互に十分に認識されるだろうということを言って、国防総省の、いまの答弁にありましたことをさらに裏づけるような発言をしております。それからまた、昨年十一月十三日、日米…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 移駐してくる……。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 私の聞いておりますのは、先ほど具体的にB52について言いましたのは、ブルラン作戦計画として報道されている中にあることで読んだわけでありますが、全体として外務大臣にお聞きしたいのは、先ほど防衛局長の答弁にもありますように、この小笠原諸島の戦略的重要性が変わらないということについては、そして緊急な事態にはここを使わなくちゃいかぬという趣旨の言明が幾つもある。先ほど防衛局長の答弁をした国防総省の言っております内容も、そういう…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 施政権が返還された後も、硫黄島には大型ジェット機のような飛行機があり、父島の二見港あるいは南鳥島の飛行場などはやはり米軍が使用できるということになるのではないかと考えられるわけですが、この点について、増田防衛庁長官は、かつて外務大臣も同席をしておられるところで、四月十五日の参議院の予算委員会で、こういうふうに言っているのです。「南鳥島に千三百メートルの飛行場がございます。この飛行場の管理方も米軍から頼まれております。」…

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 その点、また防衛庁長官にも次の機会に聞きたいと思いますが、このロラン局の使用を硫黄島と南鳥島について認めておるわけですが、これはどういうわけで認めることになったのか、簡単に説明していただきたいと思います。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 四月二十四日の参議院の本会議で佐藤総理大臣は、ロランCは、ただいまの状態では軍用のみに使われることになりますという答弁をしております。これは、ほかの漁船やその他民間にはこれに応ずる受信機がないからというような趣旨のことのようです。これは間違いありませんか。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 現在は軍用にしかロランCの場合は使われていないということは事実だと思うのですが、としますと、ロランCは軍事目的のためにつくられたものであるということは否定できないのではないかと思いますが、この点については政府の認識はどうでしょうか。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 それから外務大臣、やはりこのロラン局に関係した質問で、四月十五日に参議院で、これは「当然に安保条約の適用を受けるわけでありますから、基地防衛に対する責任は伴ってくると思います。」安保条約で日本はアメリカの基地の防衛の責任があるわけでしょうか。それは言い違いであるというならそれでけっこうです。

日本共産党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 硫黄島及び南鳥島のロランCは、北海道十勝太、沖繩のロランCとともに、西太平洋海域においてB52などの軍用航空機、船舶がみずからの位置を正確に知るためにつくられたものであると考えております。一九六四年の十二月八日以後は太平洋にポラリス潜水艦が配置をされました。これは、ポラリスは目標に向けて正確に発射できるようにするために最も正確に自分の位置を知る必要があるのだと思う。だから、ポラリス潜水艦は当然このロランCを使用している…