松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 それからこの法律案の提案理由の中には、裁判所の職員の労働過重の問題は一言も触れられていないわけでありますけれども、一体裁判所はいまの職員の数で別に労働過重でも何でもない、こういうふうに判断をしておるのですか。その点についてお聞きしたいと思うのです。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 そうすると、結局、裁判所の職員は、現状のままではやはり労働過重であるということでありますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 ことしの人員要求について、組合が要求した人員というのは何人でありますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 裁判所のほうで最初に要求した人員、幾らほしいのだということを要求した人員は、幾らでありますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 そうすると、その要求どおりにはことしもいかなかったわけでありますね。——そうすると、前回私は労働事件についてお聞きしたわけでありますが、仮処分について八年もかかっておる。そしてしかもそのことについて民事局長のお話で、必ずしも労働事件だけがえらい不均衡というわけでもないということになると、これは裁判所の裁判のあり方でありますとか、裁判所の職員の労働条件の問題は、かなり根本的に考えなければならない問題なのではないかと思いま…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 事務総長、私がお聞きしておるのは、そういう手続ということではなくて、毎年申しておりますが、またこの委員会でもことしも問題にしたわけでありますけれども、たとえば労働事件の——前回事務総長はおいでにならなかったからもうちょっとお話ししますが、労働事件の仮処分で東京地裁で八年もかかっておる。それから証人尋問の期日が三カ月から四カ月かかっておる、こういうような事態が起こっております。そういう事態を解決するためには、やはり人をふ…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 裁判所がそういう心がまえでおるということは毎年伺うのでありますけれども、毎年要求してはその要求が入らない。一体裁判所は水増しで要求をしておるかという問題を、いつも聞いておるわけです。だから、そのことが何年も何年も続いておることについて、これはもうしようがないのだということで、裁判官会議の中ではそういうことになっておるのかどうか。こういうことを、そういう議論になっていないというならなっていないでけっこうなんです。その問題…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 私はそういう考えがおかしいのじゃないかと思いますのは、現に一方では仮処分で八年かかっております。仮処分の証人尋問で、三カ月か四カ月なければ証人が入らないといっております。民事局長のお話では、それは必ずしも不均衡ではないというわけです。そうなったら、いまの裁判はまことに異常な事態ですよ。それについて、最高裁は国民に責任をとることができるのかどうか。ほかの官庁と比べてよけいふえたとかどうとか、そういうことは、私は基準ではな…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 それはさらに研究をして、もう一度私は、最高裁の裁判官会議で、この国会で論議になっておる議事録をやはり配って、真剣に検討してもらいたいと思うのです。 もう一つ聞きますが、それはもう一方は裁判の遅延と同時に職員に対する労働過重として出てきているわけです。私の知っております資料では、全司法の東京地裁支部の職業病対策委員会が健康調査カードというものを出しております。何らかの異常を訴えておる者が、四十二年四月には八〇%です。四十…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 私の調べた資料では、その公務上の認定を一名もしていないと聞いておるのですけれども、そういうことでございましょうか。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 それでは、それはさらに調べた上で、どういうことであったのかということをまたお聞きしたいと思います。 それから労働時間ですが、裁判をするために非常におそくなっている、したがいまして、普通の勤務時間外に仕事をやらざるを得ないというのが、一体どの程度になっていますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 私の聞いておりますのは、つとめておるということではなくて、どの程度になっておるのか。それば人間の努力では済まない、個人の裁判官だけの努力では済まない程度になっておるのであれば、これは別途に人の問題であるとか、法廷をふやすとか、いろいろなことを考えなければならない。だから、それは一体どの程度になっておるのか。通常は、ちゃんと時間内にやっておるのか。一体どの程度が異常な態様ということになっておるのだろうかという事実を聞いて…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 これは、私のほうの調べたのでは、必ずしも全体として正常だということではないようであります。これはやはり最高裁として具体的に調査をされるべきだ。そしてこういう現状になっておるのを黙って見ておっていいのかどうかということを、国民に問うべきなんですよ。裁判はこんなに長くかかっております、裁判所の職員はこれだけ働かなければならなくなっております、これは裁判所の人員をふやさなくてもいいのかどうかということを国民に問うというのが、…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 裁判官の給源の問題がたびたび出ておりますので、その点について伺いたいのでありますが、裁判官の給源ということが常に問題になりますが、これは単に給与であるとか待遇とかの問題ではないと思うのです。裁判官であるとか法曹になろうという人は、少なくとも主観的にはいろいろの人の考え、立場は違うかもしれませんが、とにかく正義といいますか、そういう要求を持っているはずであります。そういうような法曹になろうとしている人が、弁護士にはたくさ…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 私は、この問題について、ある高校生からこういうことを聞いたことがあるのです。裁判というのは、松川事件でありますとか、あるいは青梅事件であるとか、あるいは八海事件であるとか、えらい長くかかって、しかもずいぶん誤りがある、一体信頼できるものかどうか、これは全く普通の高校生なんですが、そういう疑問を持つような事件がもうたくさん出ている。これは司法研修所の教育についてもそうでありますが、裁判所が間違いをおかすというのはほんとう…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 それは、日本の裁判が全部間違っておるという極端なことを言うわけではないが、かなり重大な事件について、死刑ということを間違って裁判をする人が何人もいるということが問題なんです。私は、事務総長が立場上、そういう答弁をされるのはわからぬではないが、やはり給源の問題が毎年その問題になるということは、これは裁判所の恥なんですよ。それを制度的に変えたら直るというようなものでは、私はないと思う。そういう点で、根本的にさらに裁判官会議…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 たいへん遺憾なことだと思うのでありますが、裁判所の予算でありますとか——「裁判は国民の権利義務の顕現に関する重大な事柄である。したがって、その迅速適正な処理は、国民の強く要望してやまないところであるが、事実はこれに反しいまなお十分ではない。」と一昨年そういっているのです。「その主たる原因の一つは、予算の不足に基づく裁判官その他の裁判所職員の定員の不足と裁判所の施設の不備にあると思われる。よって政府は、すみやかに、裁判所…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 事務的にいま見せられて知っているということでは、そういう問題ではないと言うのですよ。この法案について何が問題になり、どこが問題になのかということを、少なくも法務大臣は、そんなこと、それはうかつに知りませんでしたということでは私は済まないと思う。毎年毎年委員会で論議になっている中心点は一体何かということについて、それこそ法務大臣、当然に私は知っておいでになるのが当然だと思う。この点については、努力をするということを政府が…
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 質問を終わります。
第61回 衆議院 法務委員会 第9号
○松本(善)委員 すでに質疑の中で明らかにいたしましたけれども、私どもは、日本共産党を代表いたしまして、この法案に反対をするわけでありますが、反対の趣旨は、質疑の中でも明らかでありますように、裁判所が、この国民の権利をほんとうに守るという裁判をする上で、確信を持って裁判所の予算でありますとかあるいは賃金でありますとかということについて、国民に明らかにしなければならない。そのことが、財政法十九条ではっきりきめられておるわけです。二重予算の…