松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 結社の自由との関係で先ほど申しましたように、共産党員を調査するという名目で非常に広範な人がその危険にさらされるわけですね。これはやはりいいことではないのではないですか。やめなくちゃいかぬことになってきているのではないですか。
第61回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 その共産党を調査対象としているというようなことを、やめねばいかぬじゃないかということなんです。といいますことは、いまの話でもわかりますように、総評の中にはも——ちろん総評に限らず、同盟系にしろ、日本の労働組合の中で共産党員がいないというのは、むしろ異例のことなのです。そうすると、労働組合は全部、結果的に調査の対象になりそうだし、国会議員もたくさん出てきております。私も共産党員です。そういうことの調査をするという名目で、…
第61回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 先ほども長官は、実際上そういう結果になっていることがあるけれども、慎重にしたいという話だし、あなたもできるだけそういうふうにならぬようにするが、懸念はあるという話ですね。そういうような危険がある。結社の自由という国民の基本的な人権ですよ。それは具体的な形であらわれて、ちゃんと調査団体以外の総評とか、社会党とか、それから民青同とかを並べて——あなたがこれは正確かどうかわからぬと言うけれども、不正確なものをこんなところへ持…
第61回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 ことばでじょうずに、次官答弁じょうずにやられても、これは事態は変わらないのですよ、私の示した資料を見たら、事実がそうなっているのですから。民青、社会党、総評、名前が出てきてやられているのですから、これはどこにでも同じようなことが考えられるのは、あたりまえのことでしょう。その辺は謙虚に考えて、事に処さなければならないのじゃないか。国会の答弁の場で、なるほど次官の答弁はじょうずだ、うまい、しっぽがつかまれぬようにうまくやっ…
第61回 衆議院 法務委員会 第13号
○松本(善)委員 これは大臣に私も同じことを聞きたいと思うのですが、きょうの議事録ができて、大臣ぜひ読んでおいてもらいたい。そして法務省としてもよく考えて、この問題は国民の基本的人権に関係することですから、大臣に質問するのはあらためての機会にしますけれども、法務省として、この基本的人権との関係で厳格な反省と検討をするようにということを申しまして、私は質問を終わりたいと思います。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 副長官来られる前に、ちょっと法務大臣にお聞きしておきます。 松川事件についての国家賠償の裁判が、この四月二十三日に東京地裁で判決が行なわれるわけであります。これにつきましては、赤間前法務大臣が、なるべく早く損害賠償のほうも片づくことを希望しておる、それからなるべく早くこの訴訟が完了するよう私希望しておる、こういう趣旨を言っておられたわけでありますが、この松川事件につきましては、もう二十年になるわけです。そしてこの刑事事…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 一般的にはそういうことであろうかと思いますが、法務大臣はいつあるかということを御存じないということでありますが、実は四月の二十三日です。もう間もなくなんです。もうすぐなんで、この訴訟の見通しについても、ある程度見当がついていなければならないはずなんです。それは一般的に言えば、判決を見てからという話もわかるのですけれども、しかし、これはいままでの松川事件の経過その他を見ました場合に、いずれにしても早く決着をつけなければな…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 在日朝鮮人の帰国の問題でありますが、これは政府の中でも各省がいろいろ関係をしておりますが、この朝鮮民主主義人民共和国の赤十字会の代表の入国問題、これについて木村副長官にもいろいろこれからお聞きしたいわけでありますが、法務大臣に一言でけっこうですが、これはやはり人道的な見地から法務省としても、あとから詳しく聞きますけれども、早急に解決するようになされるべきだと思いますが、法務大臣の見解を一言お聞きしておきたいと思います。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 木村官房副長官にお伺いしたいのでありますが、在日朝鮮人の帰国の問題は、人道主義的な事業としてたいへん多くの人たちの関心を集めてきたわけであります。朝鮮民主主義人民共和国代表の入国についての手続の問題が問題になっていて、最近その点についての合意が、朝鮮赤十字会とそれから日赤との間のやりとりの中でできなかったということが報道をされております。この問題の経緯について御報告いただきたいのと、それから、いずれにしても合意を取りつ…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 このことにつきましては、副長官にも私再々お会いもいたし、いろいろお話もしたわけでありますが、やはりこのコロンボ会談で合意をしたときには、政府もこれについて妥当な考慮を払うようにするということで、日赤にその態度を伝えたようであります。この立場で進んでいきますれば、やはり朝鮮赤十字会との間で合意を取りつけるようないろいろな努力を払わなくちゃならない。現在の段階では、その合意が得られないということになったようであります。やは…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 この在日朝鮮人の帰国の事業がずっと続けられてきたときには、すでに協定が切れたという立場を政府はとってはおりますけれども、しかし、朝鮮赤十字会の代表の人国について特別の考慮を払って、スムーズにやってきたわけであります。これがいまそのとおりやれないというはずもなかろうと思うのであります。私は、政治的に、この帰国事業が開始をされると困るということで、いろいろ韓国やその他から妨害が入っておるということも、新聞報道では聞いておる…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 しかし、この問題につきましては、副長官は長く携わっておられるのでおわかりと思いますが、在日朝鮮人が日本に来ました経過を考えますと、これは好んで来たわけではないわけであります。そういう点を考えると、日本政府の責任というのはやはり大きい。やはり帰りたいという人がいる限り、この事業は続けなくちゃいけない、こういうことではないかと思うのであります。政府のほうも、いわゆる個別出国の手続では不十分だということであったからこそ、コロ…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 この代表の入国問題ですけれども、いわゆる帰国船に代表が乗ってくるということについては、政府もコロンボでは同意をしているわけです。来るということは前提にしておりますから、これは当然に朝鮮赤十字会のほうでも同意できる、話をつける、こういうかまえだったと思うのです。そうだとすれば、いま事実としてはとにかく合意ができなかったという状態になっておるので、合意のできるようなあらゆる努力を払う――おれのほうは最善の努力を尽くしたんだ…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 もう一つだけお聞きしておきますが、この交渉の経緯ですね、人道的な立場でやられておれば、別に公表しても差しつかえないものであろうと私どもは思うわけであります。やはり国民にもこういうことになっておるということを明らかにすべきだ。これは具体的にはあとから日赤にもお聞きしたいのでありますが、これについては秘密にする方針であるのかどうか、公表していいことではないかと思いますが、その点についての御意見を伺いたいと思います。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 それでは、副長官に対する質問はこれで終わります。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 副長官、けっこうです。 日赤副社長にお伺いしたいのですけれども、この問題の経過でありますね、コロンボ会談の経過については、いま同僚委員から話がありましたが、コロンボ会談のみならず、その後私たち日本共産党の代表団が行って、朝鮮民主主義共和国を訪問して以来、日本赤十字社と朝鮮赤十字会との間にいろいろの折衝があったと思うのであります。この経過をやはり国民に明らかにする必要があるのではないか。この経過をできるだけ詳細にお話しい…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 このコロンボ会議の議事録、並びにその後の電報での折衝、あるいは手紙による折衝ですね、この資料、文書、特に別に秘密にする必要もないものではないかと思いますので、これは私どもに、委員会を通じてでけっこうですけれども、明らかにしていただけましょうか。いま副長官のお話では、日赤がいいということであれば、政府のほうは異存はないというお話であったわけですけれども、いかがでしょうか。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 そうすると、朝鮮赤十字会のほうのこともあって、入国手続の問題についてのやりとり以外は、いまのところはそのままのほうがいいと思うけれども、入国手続の問題については公表してもいい、こういう話でございますね。
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 それからこの問題について、いま副長官は両国の赤十字の間でもう少し話をしたほうがいいということでありますけれども、とにかく代表の入国手続の問題については合意を得るのが目的でありますから、やはり合意が得られないというままで、そのままほっておいていいというものではないと思います。やはり日本側として積極的にそれを打開するための方法を考えなければならぬ、その当面の責任は、やはり日赤にあるのではないかと思うのですが、副社長がその打…
第61回 衆議院 法務委員会 第12号
○松本(善)委員 このコロンボ会談の合意事項によりますと、先ほど同僚委員も触れましたけれども、入国許可の取りつけに必要な手続を日本赤十字社が行なうのだということになっておると、これはもうかなりこの代表入国問題については、日本赤十字社として責任を負っていく、そういう、そこまでのことばにはならなかったようでありますけれども、かなり責任を持っていくということのように受け取れるわけであります。入国許可の取りつけに必要な手続を行なう、そして朝鮮赤…