松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 一致団結をしていると言われますけれども、事実は私はそうでないと思います。 イスラム諸国は、事件発生当初は、テロ根絶で団結をしていました。昨年の十月の十日、カタールで開かれたイスラム諸国会議、緊急外相会議の声明は、米国での同時多発テロを厳しく非難をして、そして、イスラム教の教えにも反するというふうに指摘をいたしました。犯人を法に照らして裁くよう提起するとともに、国連のもとでのテロ根絶の国際的な集団的努力に積極的に参加する…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 このアメリカのテロ対処の影響が最悪の形であらわれているのが、今深刻になってきているイスラエルの問題ではないかと思います。イスラエルのシャロン政権によるパレスチナに対する全面戦争、これだということをシャロン政権は言っています。パレスチナ自治区はほぼ全面的な占領下に置いていて、これは、半世紀近い対立を経て、共存と平和の実現を目指してつくられた一九九三年のオスロ合意を初め中東和平を目指すさまざまな努力を台なしにする、私は許し…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 そこが一つの問題点というか、パウエル長官に期待をしていると。 シャロン首相は、我々は、米国がアフガニスタンで攻撃を行ったようにパレスチナを攻撃すべきだと言って、多数の戦車や最新鋭の戦闘機など圧倒的な軍事力による、ほとんど無防備な市民に対する圧殺行為を行っている。シャロン首相は、要するにパレスチナがテロをやっているんだ、アフガニスタンと同じように攻撃をしていいんだ、これは米国もやったじゃないか、こういう立場でやっているん…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 やはり私どもも、パレスチナの自爆テロについては、一般市民を攻撃目標にして殺害する、こういう行為はどういう理由でも正当化できないし、たび重なる自爆テロがイスラエルの一般市民の不安を拡大して、軍事力ではなく話し合いをとイスラエル内部で訴えてきた人々も声を上げにくい状態にしている、その結果、シャロン政権の軍事力一辺倒に手をかす結果になっていることをこの人たちは理解すべきだと思いますが。 同時に、明確にすべきことは、パレスチナ…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 パウエル長官の仲介が困難だというのは、このブッシュ大統領の発言がシャロン首相を勇気づけているからですよ。それと同じことをやっているんだと言っている。それで今なお全世界の世論に抗して撤退をしないのですよ。この点をきちっと物を言うべきだと思います。 ブッシュ大統領は、ことしの一般教書演説などで、イラクなどへの戦争拡大発言をしております。各国の反応を見ますと、フランスのベドリヌ外務大臣は、世界の諸問題をすべて対テロ戦争に集約…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 アメリカは、武力行使の国際法上の根拠として、国連憲章五十一条を挙げている。日本政府もそれを支持していますが、自衛権の発動については、国連憲章は安保理事会が必要な措置をとるまでというふうに定めております。既に安保理事会は、千三百六十八だとか千三百七十三の決議で必要な措置をとってきました。このテロ資金防止条約の早期批准も、千三百七十三の決議で言われているものであります。 政府としては、米国による攻撃の中止を要請し、国連中心…
第154回 衆議院 外務委員会 第10号
○松本(善)委員 時間になりましたので終わりますけれども、やはりこのアメリカのやり方の矛盾が今のイスラエルの、非常に世界が憂慮をする事態を生み出している、そこのところを根本的に考えて、平和のための外交を進めるべきであるということを強調して、質問を終わります。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 きょうは、外務大臣に対ロ領土外交全般についてお伺いしたいと思います。 本題に入ります前に、若干の事実関係を欧州局長に確認をしておきたいと思います。 それは、一昨日の我が党の志位委員長の党首討論に先立ちまして、二〇〇一年三月五日、鈴木議員と東郷欧亜局長が出席して開かれたロシア側との会談の場所でありますが、委員長も角崎審議官に確かめ、私も確かめました。そして、欧州局長も知っているということなので伺いますが、この場所は赤坂の…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 それから、もう一つお聞きをしておきますが、東郷局長はどういう経緯で、どういう資格で参加をしたのかということを角崎審議官が聞かれたところが、東郷氏はどういう経緯で参加したか記憶がないと述べ、そして角崎審議官はそれ以上聞かなかったということを志位委員長にも話しましたし、私も確認しているところであります。これも欧州局長が知っているということですが、これはそういう経緯でありましょうか。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 それで、もう一回聞くことはしなかった、それ以上聞くことはしなかったということですね。角崎審議官が聞いたんでしょう。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 それでは、外務大臣に本題を伺おうと思います。 前回、四月五日の本委員会で、五六年の日ソ共同声明についてどう考えているかということをお聞きしたところが、大臣は、その声明の後段を読み上げられて、そして、平和条約交渉の対象となるべき重要な問題というのは、日ソ共同宣言で解決されなかった、すなわち国後、択捉の問題であるというふうに答弁をされました。これは声明の文言からすれば明白でありますが、再確認をしたいと思いますが、それでよろ…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 これは速記録で確認をしたものでございます。 改めてお聞きをいたしましょう。 日ソ共同宣言では、大臣が読み上げられたとおりを申しますと、後段で「ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるもの」というふうに規定をされているとい…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 ですから、領土交渉の重要な問題は国後、択捉だ、こういうことになるでしょう、この間述べられたとおり。そういうふうにちゃんと述べられましたよ。その前言は変更されるんですか。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 ところでロシア側は、この我が国の考え方、領土交渉の主な問題は国後、択捉だ、こういう考えに同意をしているんでしょうか。外務大臣、おわかりならお答えいただきたいし、何だったら欧州局長でもいいですし。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 領土交渉をやるというのに、相手がどういうことを言っているか、もしこれは同意しているんなら領土交渉は終わりですよ、どこが違うのかということを国会に言えないと、それはおかしな話なんですよ。そういうことだから、日ロの領土交渉について、国民が、あるいは相手国にも日本の立場が理解をされない、こういうことになるんだと思う。その争点もわからないんですか。わかってはいるけれども国会には言わぬということですか。 これは外務大臣に聞きまし…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 一致しているんならこの問題は交渉を終わるわけですよ。一致してないから交渉が続いているわけですよ。どこが一致をしてないのかということは国民の前に明らかにするのは当然じゃないですか。外務大臣、お答えをいただきたいと思います。 そういうことも明らかにしないでいいという、それでは国民の理解は絶対得られませんよ。それでいいというお考えですか、その点だけ伺いたいと思います。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 外務大臣は四島の問題を解決して平和条約を締結するという点で一致をしているということを言われますけれども、これは現状は違いますよ。 外務大臣、先ほど日ロの領土交渉は後退しているとは考えないというようなことを答弁されましたけれども、同僚委員も述べましたけれども、クラスノヤルスク合意では二〇〇〇年平和条約締結の方向で努力をするということになっていましたが、それどころか、二〇〇二年の今日、振り出しに戻ったというのが現状じゃない…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 イルクーツク声明をどう解釈するかということについて、日ロ間に大きな違いがある。そこは後から申しますけれども、いずれにしても、イルクーツク声明は、二島、歯舞、色丹の返還は既に解決をしているという日本側の見解をロシア側が認めた、こういうふうに外務大臣は理解をしているんですか。
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 前回の委員会でも申し上げましたけれども、二〇〇〇年十一月三十日の日ロ事務レベル協議において、五六年の日ソ共同宣言の歯舞、色丹の引き渡し条項は二島返還で領土問題を最終決着させるという規定だったという見解を正式に日本政府に伝えたということが報道をされております。 この十一月三十日ごろに開かれた日本とロシアの外交上の接触は、だれとだれの会談で、そのようなことが述べられたことがあるのかどうか、明らかにしてほしいと思います。これ…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 内容についてはどうですか。私が言ったように、日ソ共同宣言の歯舞、色丹の引き渡し条項は二島返還で領土問題を最終決着させるという規定だったという見解を正式に日本政府に伝えた、こういう報道がありますが、そのとおりですか。