松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 内容を言うことは差し控えたいということですけれども、今の報道というのは二〇〇〇年十二月一日の朝日の夕刊であります。ところが、十二月二日になりますと、すべての新聞、全国紙の読売、毎日、日経、産経、皆同じ趣旨の報道をしております。私は、これは外務省が言わなければ、すべての新聞がそのような報道をすることはないと思います。 外務大臣に伺いますが、マスコミがすべて報道していて、国民はその報道を知っている、それを否定するんではなく…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 委員長、これではちょっと質疑できないんじゃないかと思うのです。 イルクーツク声明をどのように解釈するか、これが日ソ間の非常に重大な問題なんです。ロシア側の立場に立てば、イルクーツク声明は、これは二島で終わりという意味だよ、こういうことになるのです。日本側は、歯舞、色丹はもう決着済みなんだ、あと、領土交渉というのは国後、択捉なんだ、これが先ほど来言っている答弁です。この違いがあるということを各紙が報道しているのに、その内…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 そんなことを長々聞かなくてもわかっていますよ。そういうことを何か答弁らしく装って答弁するというのが官僚の典型的な悪いところなんです。 聞いているのは、日本側は、領土交渉は国後、択捉が中心なんだと言っている。ロシア側は、歯舞、色丹で決着済みだ、正式に申し入れた、そういう立場です。 最近の報道では、外務大臣は極めて楽観的というか、真剣に考えているのかどうかということを私は感ずるのですけれども、ロシアの有力紙のコメルサントの…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 ちょっと待ってください。 外務大臣、後から御答弁いただいてもいいですが、正確に申しますと、ロシア側が二〇〇〇年十一月三十日に、欧州局長が認めたロシュコフ外務次官と東郷局長との会談の中で、五六年の日ソ共同宣言の歯舞、色丹の引き渡し条項は二島返還で領土問題を最終決着させるという規定だったという見解を日本政府に伝えた。その後やられましたイルクーツク声明というものは、ロシア側はこの立場で解釈をした。日本側は、先ほど来外務大臣も…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 やはり基本的には、欧州局長の先ほどの答弁と同じなんですよ。 もしロシア政府が、二島で決着済みだ、そういう五六年宣言だったという解釈のもとにイルクーツク声明を、これを出発点だということになるならば、これは日本政府の考えとは違って、ロシア側は、二島で決着だ、こういうことで合意をしたというふうになりかねないんですよ。そういう有力な根拠を与えるから言っているんですよ。 私は、外務大臣が、その点についてまだ十分お考えになっていな…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 事実は、ロシア側の圧倒的世論は、日本に返す必要はないと。日本の領土だったということさえ知らない。せいぜい北方四島の中で、歯舞、色丹、国後、択捉の中では少しの人が知っている。四島の中でもほとんど知らないという方々もたくさんいるというのが現状だと思いますよ。それは、日ロ交渉の経過を見れば極めて明らかです。 東京宣言で、法と正義の原則がこの交渉の基礎だということを合意いたしました、細川内閣で。私は、道理に立った議論を展開しな…
第154回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 時間で終わりますけれども、一言だけ指摘をしておきましょう。 ポーランドの三分の一は、ドイツの固有の領土でした。ヨーロッパは、ほとんどの領土というのは、ほかの国の領土が今そうなっています。固有の領土論というのは領土回復の交渉で非常に弱いものということを指摘して、質問を終わります。
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、まず、この協定に入ります前に、パレスチナの情勢が深刻になっております。同僚委員も質問をいたしましたが、私、外務大臣の御答弁を聞いていて、どうしても、あの蛮行、人がたくさん死んでいるという事態をなくそうという決意といいますか情熱といいますか、これが感じられない。 三月の三十日に談話を出した、こういうふうに言われましたけれども、三月の三十日には国連決議の一四〇二が決議され、それで、四月の三日には一四〇…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 今までやったことの、先ほど御答弁のあったことの、基本的には繰り返しのように思います。 やはり、国連が緊急決議をやっているわけですから、できるだけ速やかにやる、直ちに全占領地から撤退をする、そういうふうにしろということをイスラエル政府に要求すべきじゃないですか。 それから、パウエル長官のことを言われましたけれども、事実上イスラエルの行動をアメリカが支援しているというのが世界の認識ですよ。例えば、シャロン首相は、我々は米国…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 国連も、三十日にやって、さらに四月の三日にやっているわけでしょう。それは、やはり今までの状況だけではいけないんですよ。この機会にきちっと、直ちに撤退せよということをイスラエルに日本政府の意思として伝えるということをやるんですか、やらないんですか。
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 国連も、緊急に安保理事会を開いてもう一回決議しているんですよ、それは一刻も早くそうしようという。私は、言っている言っていると言うけれども、事態の発展についての敏感さが非常に欠ける、そういうことでは困るということを申し上げて、協定の問題について質問をしようと思います。 このシンガポールとの経済連携協定、これは二国間の自由貿易協定の締結の初めての問題であります。 これは、シンガポールは国民一人当たりのGNPは三万百七十ドル…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 メキシコとの協定ではこれが準備されているというふうに言われていますが、これはどうなのか。メキシコの場合には、これは農産物の輸入については非常に大きな問題があろうかと思います、豚肉とか果樹とか野菜とか。こういうことについて我が国でも非常に大きな関心があります。 メキシコのみならず、そのほかこれから広げていくのか。韓国、チリとかオーストラリア、ニュージーランド、アメリカなども言われているんですけれども、この二国間協定につい…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 今後の二国間協定を結ぶ上で、WTOで無税譲許している品目及び実行無税品目から関税割り当て制度対象品目を除いた品目に限って関税を撤廃するシンガポールのようなやり方を貫くということは言えますか、どうですか。
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、外務大臣は日本の農業が、米についても、それから野菜についても、それから今問題になっている畜産についても、非常な危機に来ているということを御存じかどうか。 例えば、ホウレンソウ一束十円とか、ニンジンが昨年比五一%安いとか、白菜が七二%安くなっている、キャベツが五八%安くなっている、レタスは六一%安くなっている、ミカンはキロ三十円だとか、リンゴはキロ百円以下だとか、果物の暴落でも苦しんでいますし、畜産…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 この協定では、セーフガードについても問題があります。 本協定の中の二国間のセーフガードは、WTOの一般セーフガードに比べて、締約国がとることのできる措置が大きく制約をされている。例えば、数量制限が決められていないこと、一品目について一回しか発動できないこと、発動期間が最長でも三年などとなっております。 このように、二国間のセーフガードの仕組みが弱められていくということは、締約国の手を縛るという点で問題だ。シンガポールは…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 これはシンガポールだけで、今後広げていくということではないと伺っていいですか。
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 それでは、外務大臣に聞きましょう。 やはり、セーフガードを弱めるという二国間協定が幾つも続く、特に農業国との間で続くということになりますと、私は、WTO協定での農業についての、食糧安全保障でありますとか環境を守るとか、そういうことについての我が国の主張も弱めることになる。外務大臣としては、このセーフガードを弱めるということを、シンガポールはそう影響はありませんけれども、今後とも続けるつもりなのかどうか、伺いたいと思いま…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 セーフガードの問題は、今我が国では非常に重大な問題になっております。 やはり中国との関係でセーフガードが問題になっていますが、衆参両院の農水委員会では、超党派で、セーフガードを発動しなければ産地が崩壊するということを決議しているのですよ。それが、正式発動が見送られました。 そして、その後の輸入状況を見ますと、暫定セーフガードを発動した期間は、シイタケ、長ネギは確かに輸入は減少しましたけれども、その後は増加をしている。そ…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 農家がとても安心できる状況ではないということを申し上げて、最後に質問したいのは相手国との関係ですが、この協定には、相手国の投資を許可する段階で内国民待遇を付与すること、また、相手国からの投資に対して現地調達や自国への技術移転などの条件を課すること、いわゆるパフォーマンス要求を禁止している。これは、今まで日本が締結した協定には含まれていません。新しい問題です。この点は、やはり相手国の事業を束縛するようなことはよくないんじ…
第154回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 しかし、質問に答えようとしているんだけれども、ちょっと答えさせたら。ちょっと時間は過ぎているけれども。