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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 こまかいことはあとからお聞きいたしますが、この問題については、私はたいへん重大なことなので、この総理大臣からの答弁書によれば、これは違法でないということをいわれておるわけです。しかも警視庁は許可をしてないということもいわれておる。それでこれは退職したあとも、もちろん地方公務員法違反にかかるわけであります。その問題について、総理大臣の答弁書がこういう形で出るとは、夢にも思わなかった。非常に大事な問題でありますので、きょう…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうですがね。あらためて質問があったときにノーと言うわけにいかぬということでなくて、これはほんとうならば、委員長の時間があれば、きょう十分にやりたいところであります。やりたいところでありますが、この点について相当の問題があるということを、いまのお話だけでもこれは感じられてしかるべきものではないかと思います。そういう点での検討と、国会での質問のあるなしにかかわらず、もう一度この点については、内閣が答弁書を出したけれども、…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 先ほど来、法務大臣と国家公安委員長にお聞きいたしました下山事件の捜査記録の公表に関する質問主意書について、内閣から答弁書が送付されました。それによりますと、元警視庁の捜査第一課主任の関口由三という人が雑誌の「新評」に公表した手記の内容について、地公法第三十四条に違反するのではないかという問いに対して、警視庁当局の説明では、内容が秘密でないので同法違反ではないという回答になっております。関口氏は、この資料の公表については…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、警視庁としては、関口氏がだれの了解を得たかということについてはわからないということになりますか。警察庁からひとつ伺いたい。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 この答弁では、関口氏の手記の場合に、内容が秘密でないということを言っておりますが、捜査官が捜査の途上で知ったことは、一般には秘密ということになるのではないかと思いますが、どうでしょう。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、捜査中に知り得たものは、一般的には全部秘密というわけにはいかない。秘密のものもあり、秘密でないものもある、こういう考えでいるわけですか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 捜査に従事しておる公務員が、これは秘密であるか秘密でないかということは一見してわかるようになっておりますか。それとも、個々人がかってに判断をできるのですか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、私の聞いていることは、そういう捜査中知ったことを、個々の捜査官がかってに主観でこれは秘密でないというふうに判断をして公表をしていく。あとで上司や責任ある当局は、それが一体秘密であったかどうかによってその問題の当否を判断する、こういうふうな仕組みになっておるならば、これは捜査官個人がこれは秘密でないと思って幾らでも発表することができるということになるのではないか。そういうことが、警察庁においては認められておる…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、具体的にお聞きしたいわけですが、この雑談の「新評」には関口捜査記録の写真が載っております。関口主任という官名をはっきり書いた捜査記録の写真が出ている。おそらく捜査記録に基づいて発表されたのではないかと思われる。しかもその中には、詳しく言いますと、昭和二十四年七月六日付の警部補関口由三より警視堀崎繁善にあてた「解剖立会報告書」。昭和二十四年七月七日の東京地検とそれから警視庁との合同会議の内容、馬場、山内、布施…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そういたしますと、たとえばいま私が申しましたようなことについて、どういうことによって明らかになっておるということを認定をされたわけですか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、この関口氏の発表したことは何ら新規なものではないということのようですけれども、しかし、これが発表されたことによって、この下山事件を研究しておる人たちにとっては、非常に大きないろいろな影響を与えておる。いままで全然知られてなかったようなものでは全くないといういまの刑事局長のお話を聞いて、私は、世の中の人はちょっと納得ができないというふうに思います。その点についてはそういうふうに思いますが、一応いまの話をお聞き…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 法務省の刑事局長に伺いますが、先ほど公務員法違反の秘密と捜査の秘密とは多少違うのじゃないかという趣旨のことを言われましたけれども、この捜査上知り得た秘密、特に現在進行しているような事件について、これがああいうことは望ましくないとすれば、それを言った場合には、これは公務員法違反にはならないのですか。その刑事局長の言われる公務員が秘密を漏らしても、公務員法違反にはならない秘密というのは、一体どういうものなのですか。それを少…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そういたしますと、刑事局長の言われるのはこういうことですか。捜査上知り得た秘密というのは、自然秘ではないのだ。指定によって初めて秘密になるのだ。したがって、そのことについては、漏らしてもいい部分があるのだ。こういうことでありますか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 もう一度重ねてお聞きしておきますが、捜査記録は自然秘ではないのですか。供述調書でありますとか、解剖立ち会いの報告でありますとか、そういうものは自然秘ではありませんのですか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうしますと、供述調書、捜査記録の中でも自然秘でないものがある、こういうことでありますね。もしそうだとすると、捜査官は、やはり個人的にこれを自然秘ではないと確信して公表することは可能であろうと思う。その場合に、先ほど内海警察庁刑事局長は、その場合でも責任を問われる場合があるといいますけれども、私は秘密でないと思った必ずしも――捜査の記録全部が自然秘でないという刑事局長の御見解であります。そうすると、これは検察官にしろ、…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうしますと、捜査記録の中で、個人的に判断をして発表しても、少なくとも刑事責任は問わないものがある、こういうことを言われるわけですね。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 それでは法務省の刑事局長の御意見を伺いたいのです。先ほど私がずっと読み上げました供述調書あるいは捜査会議の内容、こういうことは秘密ではありませんですか。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そういたしますと、実は私ども関口氏を犯罪だということよりも、この全記録を公表しろということが本来の主張であります。この答弁書では、私ども全記録を公表しろということを要求しましたところ、鑑定書の全文及び捜査に関する全記録を公表することは、死者及び遺族等関係人の名誉及び感情を著しく棄損するおそれがあり、また、今後におけるこの種事件の捜査に支障をもたらすおそれがあるなど検察運営上好ましくないので、この際公表を差し控えるという…

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 そうすると、先ほど一つ一つ言った供述調書、少なくもその供述調書については秘密でないということなんですから、その供述調書だけでも発表したらどうかということを言っているのですよ。それがなぜできないのかということです。それをもう一度はっきり答えてください。

日本共産党1969/09/09

第61回 衆議院 法務委員会 第30号

○松本(善)委員 この形式を見ますと、供述調書の作成の様式そのままなんです。住所を書いて、職業を書いて、名前を書いて、ずっと書いておるわけです。これを見ましたら、これは供述調書をそのまま書いたなとだれでも思うものです。それが供述調書そのままでないと言ったら、これは、関口氏の書いたものはたいへんな人を惑わすものです。もしそれが供述調書らしく装って書いたとすれば、これは原稿料も取っておるだろうし、相当社会的に非難をされなければならない問題に…