松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 私の法務大臣にお聞きいたしましたのは、一般論といたしまして、この言論妨害問題について、犯罪や人権侵犯事件があれば――これはあればですよ、事実はもちろん調べてからでなければわかりませんけれども、これはあればきびしい態度で処理しなければならないのは当然ではないかということを伺っておるわけです。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 それからまた犯罪があるというふうに思量するならば、捜査当局はすぐ捜査を開始をすべきであり、これは告訴や告発のいかんにかかわりません。また、人権侵犯事件処理規程第二条によりますと、「事件の調査は、書面若しくは口頭による申告、人権擁護委員若しくは関係官公署の通報又は新聞等の出版物の記事若しくは放送その他の情報によって開始するものとする。」というふうに書いてあります。したがって捜査当局や人権擁護局は、出版妨害事件についても…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 私が法務大臣にお聞きいたしますのは、現在どうかということではなくて、犯罪あるいは人権侵犯事件があると考えられる場合には、告訴や告発のいかんあるいは申告のいかん、国会で論議をしているといなとのいかんにかかわらず、もし犯罪や人権侵犯事件があると考えるならば、捜査当局や人権擁護局は動くべき性質の筋合いではないかという一般論をお聞きしておるわけであります。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 私は、現在端緒を得ていないという趣旨の答弁についてはもうわかったわけですが、一般論といたしまして、これは告訴や告発がないからやらないとかあるいは国会で論議をしておるからやらないとか、そういう性質のものではなくて、独自に捜査当局が端緒を得るならば当然やらなければならない筋合いのものではないか、こういうことを伺っておるわけであります。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 それでは、具体的なことをお聞きしたいのでありますが、この出版妨害事件につきましては、全国の書籍小売り店の大部分を占める八千百二十五の業者を組織しております日本出版物小売業組合全国連合会も、業界人として黙視することができないということを決議をしております。講談社、平凡社、小学館、岩波書店、中央公論社など大手出版社のほとんどを組織しております日本書籍出版協会もこの問題について声明を発表をして、この核心をなす事実はもはやお…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 それでは法務大臣に事実を少しお聞きをしたいというふうに思います。 本日第一議員会館で有志議員集会が開かれました。そこでいろいろな事実が被害者から訴えられたわけであります。その中に、西日本新聞の東京支社の論説委員の隈部大蔵という人がおられます。この人は福島泰照あるいは隅田洋、こういう名前で出版をしておられる方であります。この名前を、ペンネームを使わなければ出版をすることができなかった。いまやっと本名をあかすことができる…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 ここで私どもが事実を示して法務大臣に所見を聞きますのは、まだ端緒を得ていないとか、あるいは捜査は開始をしていないとかということを言われるものですから、法務大臣の所見を、事実を示して、どう考えられるかということを聞いておるわけです。 ここで犯罪が成立するかどうかということを法務大臣に詰めようというふうには思っておりません。しかし、この出版契約書そのものに市販できないことを予想して書いてある。このことは常識的に見て、なる…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 そうすると、それについてはお答えにならぬというわけでございますか。――それではさらに、この件に関して事実をお聞きしたいというふうに思います。 福島氏はこの第一作、この本が出版ができないようになりましてから――これは出版社も印刷所もつぶされてしまいました。そしてやみに葬られたわけでありますが、その次に「現代のさまよえる魂」という主題のもとに、今度は原稿を書き上げるまでは出版社をきめないで二百字詰め原稿用紙九百枚のものを…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 もちろんこれについてはいろいろの人権侵犯事件であるとかあるいは犯罪事件としてもし取り上げるならば、それはあらゆる観点からの検討が必要でありましょう。場合によっては北条氏からもいろいろ聞くということも必要でありましょう。あるいはその他の事情も調べる必要もありましょう。ありましょうけれども、少なくもいまの私がお話をいたしまして、法務省としては黙っていていいというふうにお考えになりますか。ほっておいていい問題であるというふ…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 法務大臣「それで私は一番最初に、告訴や告発、それから申告のいかんにかかわらず、国会での論議のいかんにかかわらず、法務省は人権侵犯事件や犯罪ありと思量するならば動き出すべき筋のものではないかということをお聞きしたのであります。その点について、法務大臣はそうだということを言われました。いま初めてここで国会議員から聞かされた、それまで知らなかったのはあたりまえだと言わんばかりのお話です。それで一体法務省や検察庁や人権擁護局…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 法務大臣、先ほど人権侵犯事件処理規程の二条を読み上げました。それは、新聞の報道によってもそれを端緒としてやらなければならないということを書いてあるのですよ。それについてどうお考えになりますか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 法務大臣、だから私は、告訴や告発のいかんにかかわらず、申告のいかんにかかわらずということを先ほどから言っておるわけです。先ほどの人権侵犯事件処理規程、これは内部の訓令だというふうに言われましたけれども、そのとおりに行なわれてなければ法務大臣が監督すべき責任があるのじゃないですか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 その点についての人権擁護局長の意見を聞きたいと思います。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 最後に、刑事局長に伺いたいのでございますが、この出版妨害事件については、場合によっては威力業務妨害あるいは場合によっては強要、強制あるいは独禁法違反というようなことも言われております。もちろんどのことがどれに当たるということをいま言うわけではありませんけれども、そういう刑事事件になる場合もあり得ると思いますけれども、これについての一般的な見解を刑事局長にお聞きしたいというふうに思います。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○松本(善)分科員 時間が参りましたので、十分にこれらの点について、いまこの場で法務大臣や法務省の当局の諸君に問題を詰めて議論をすることができないのはたいへん残念でありますが、これからの法務委員会その他におきまして具体的な事実をあげながらさらに論議を詰めたいというふうに思います。法務省当局といたしましても、きょう私が申しましたことを資料にするということを法務大臣言われましたけれども、さらにこの全般にわたって、国民の出版をする権利あるいは…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松本(善)委員 経済企画庁長官に、時間もそうたくさんはありませんので、政治姿勢に関係をして、幾つかの点をお聞きしたいというふうに思います。 長官が、当委員会におけるあいさつの中で「物価安定を経済運営の最重点課題とし、一切の安易な態度を捨てて、その実行に取り組んでまいる所存」であるという趣旨のことを述べられました。また、本日の委員会でも、他の委員から、三年くらいの見通しを立てて、しっかりやらなくちゃいかぬとか、あるいは長官自身も、ちょっ…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松本(善)委員 そういたしますと、結局、そういう意思は全くないということでございますね。ちょっと……。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松本(善)委員 現在、物価の安定ということは、国民の最も切実な要求になっておるわけなんです。ところが、先ほど来論議をされておりますように、激しい物価の値上がりが襲ってきそうだということで、国民の非常な不安を巻き起こしておるわけであります。 私たちの党は、公共料金の引き上げ反対あるいは独占価格の抑制、それから、公債発行をやめるとか、いろいろ物価安定のための抜本的な政策を出しておるわけでありますけれども、きょうは、その独占価格の抑制の問題…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松本(善)委員 独占価格ではないと言われることについては、私どもはかなりの違った見解を持っております。たとえば毎日新聞の発行している「新日鉄誕生す」という書物に書いてあることですけれども、鋼管の赤坂社長が、八幡・富士が合併してプライス・リーダーになってくれればいいということを、不用意に漏らしたということをいっている。これはいかに長官が否定をされましても、この新日鉄が独占企業でない、そしてそれが独占価格でないということは、これは国民のだ…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松本(善)委員 需要の問題は、これは需要、供給の関係で、需要があれば上がるのだというたてまえでいけば、これは長官おっしゃるように、今後もっともっと上がると思います。USスチールに次ぐ大製鉄会社になるわけでしょう。それが需要があるからといってどんどん上げていけば、鉄鋼の価格は無制限に上がっていく。押えるものはないです。だから私は問題にしておるわけですけれども、しかし、そういう長官の態度では、私は今後についてたいへん不安を感ずるわけであり…