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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 脅迫罪について伺いますが、脅迫というのは、第三者の行為によるところの害悪の告知であってもよいが、行為者が左右することのできる、第三者によって害悪が実現されることを告知する場合に脅迫になる、これは判例があります。この点についても御異論はないかと思いますが、一応念のために伺っておきたいと思います。

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 これは一般論としてお聞きするわけでありますが、一つの団体の力を組織として使って出版を妨害するというようなことを著者や出版社に告知をする、これはそういうことが理解されるような形で告知をする、これは脅迫罪あるいは強要罪等に当たるいわゆる脅迫ということになり得る可能性を持っておるというふうに考えますが、それについて刑事局長の見解を聞きたいと思います。

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 昨日、私は予算委員会の第一分科会で、西日本新聞東京支社の論説委員の隈部大蔵氏の場合をあげて御質問をしたわけでありますが、このときに、「現代のさまよえる魂」という原稿を隈部氏が書いて、それが印刷にならないで断念せざるを得なくなったその経過におきまして、公明党の参議院議員であります北条浩氏と面会をせざるを得ないということが起こったことを昨日申し上げました。私、昨日も申し上げましたけれども、同僚議員の名前を出しますのはたいへ…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 もちろんそのとおりでございますが、そういう結果があったということは、どこかで何か問題が起こったのではないかということを推測させる事実ではないか。現実に著者が畏怖をし、出版を断念をしているという事実があるわけです。これは何にもしなければ普通に出版をするわけです。おそれもしないわけです。もちろん、あなたの言うように刑法上からいうならば、あるいは捜査上からいうならば、一つの行為、どの行為が当たるかということを考えるわけですか…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 刑事局長にその点をはっきり言っておきたいのですけれども、著者というのはその本を世に出したいわけです。これを断念するということはたいへんなことなんです。きのうの議員集会で藤原さんは、話がついた場合に一体どうなんだと言ったら、それはもう一生、公明党、創価学会の奴隷になることなんだ、とんでもない自殺行為なんだ、そういうことだということをわかってもらいたいということを言っていました。著者はどんなに金を積まれても、自分の本が焼か…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 それでは、次に人権擁護局長に伺いたいのでありますが、私は昨日の予算委員会の第一分科会でたいへん異なことを承った。時間がありませんのできょうに延ばしたわけでありますが、これは同僚の法務委員の諸君にもお聞きいただきたいと思いますが、人権侵犯事件処理規程第二条によりますと、「事件の調査は、書面若しくは口頭による申告、人権擁護委員若しくは関係官公署の通報又は新聞等の出版物の記事若しくは放送その他の情報によって開始するものとする…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 まあきのうよりは一歩前進をした答弁になったようでありますが、そうとするならば、いま新聞でほとんど毎日のようにこの出版妨害事件というものが報道されておる。週刊誌でもこのごろこれが扱われた週刊誌は飛ぶように売れるということであります。いかに国民がこの問題について関心を持っておるかということについての何よりの証拠だと思うわけであります。一体これほど問題になっており、これは単に著者や出版社の権利の問題にとどまらず、国民の知る権…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 人権擁護局長、人権事件ということで資料を収集しているということでありますが、先ほど来申し上げましたように、小売り店の全国の組合でも決議をしている。これは全国的な調査というようなことになると私人では非常にむずかしい。また日本の歴史でも、始まって以来という事件なわけです。私は人権侵犯事件として人権擁護局が動き出すというのは、捜査当局が動くよりもはるかに容易な、その疑いがあるだけで動き出すという点では非常に容易な立場にあるの…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 そうすると、局長にちょっと確かめておきますが、これは出版社とそれから著者の権利が害されるという性質の事件である、これは確かめるまでもない。私があなたに確かめておきたいのは、これは単にそれにとどまらないで、国民全体の知る権利ですね。これは基本的人権の一つです。だから、出版・言論の自由というのは非常に重要なものとして、政治的事件と同じように出版販売の問題は公開ということを憲法できめているというようなぐあいでしょう。それは国…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 それでは具体的にお聞きしますが、村八分事件が起こったというような報道がある場合に、一体人権擁護局は動きますか。

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 通産省から来ていますね。それで伺いたいのですけれども、新刊書が取り次ぎ店で新刊委託扱いにならないという場合、これは一体どのくらいの比率であるかということについて通産省は知っておられるかどうか。

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 それは通産省といたしましても、これだけ問題になっておるのに、非常に不勉強なことではないかと思うのです。当然取り次ぎを通じての出版妨害というものが問題になっておるならば、一体この実情はどうなんだろうかということを調べておかなければならない。国会に出てくる場合には、その程度のことは——通産省に聞かれるのはどういう問題であろうかということを考えて出てこなければならないと私は思う。私が調べました範囲で申しますならば、これは特に…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 いま売れているじゃないかということは、理屈にならないのです。二度とこういうことが起こらないようにという保障を求めて、いまみんな問題にしておるわけでしょう。昨日の話によれば、藤原さんの本は七十万部ということであります。たいへんなベストセラーでしょう。その問題はもう論じなくていいのか、そういう性質のものではない。日本にもう言論の自由を侵す、出版妨害をするということはあり得てはならぬのだということを、この際はっきりさせなけれ…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 実はそこが該心であろうかというふうに私は思うわけでありますが、法務大臣、伺いたいのですけれども、いまの人権擁護局長の答弁でもわかりますように、人権擁護をする立場の者が少ないということなんですね。法務大臣も人権擁護の仕事はどうでもいいものだ、つけたりのものだというふうには少なくとも思っておられなかろうと思うのですけれども、いまのような実情で全国的に人権侵犯事件についてそう簡単に手が回らないという実情についてのお話がここで…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 はからずも、法務大臣のいまのお話によって——やはり私どもは、国会で、被害者それから加害者というふうにいわれている人も、両方証人として呼んで、弁明をするところは弁明をしてもらう、こういうことは国会にこそその権限があるわけなんです。これはどうしても実現をしなければならないものであるということは、法務大臣のただいまの答弁でも裏づけられたものであろうというふうに思うわけでありますが、この点についてはまたあらためてということにい…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 一番典型的な例は、あなたがいたときかどうかわかりませんが、法務大臣がお答えになったけれども、殺すぞとか、家を爆砕するぞとかいう電話がかかってくる、これは明らかに脅迫だと言われたわけなんです。そういうことが起こっているのに、慎重にやっていくということですか。その論議は聞いてませんでしたか。

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 あなたのためにもう一度、先ほど来の刑事局長あるいは法務大臣とのやりとりを繰り返すこともできませんから……。少なくもきょうの議論を聞いておるならば、私はあなたのような答弁は出なかろうと思うのです。きょうの法務委員会の議事録をあとで詳細に調べまして、警察として、犯罪があると思うならばすぐに動かなければならないと思います。そういう態度で処してもらいたいということを言っておくにとどめて、法務大臣に最後にお聞きしたいのであります…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 きょう議論を聞いておりますと、人権擁護局長にいたしましてもかなり慎重であります。警察はもっと慎重であります。私は、法務大臣が法務省の中で、言論・出版妨害事件について、いやしくも人権侵犯事件があるとか、あるいは犯罪があるというふうに考えられる場合には、これは断固としてやるべきだということを訓示をされますだけでもずいぶん変わると思う。これは間違っているならばとことんまでやるんだ、この決意を法務大臣が明らかにされるだけでも、…

日本共産党1970/03/18

第63回 衆議院 法務委員会 第7号

○松本(善)委員 終わります。

日本共産党1970/03/17

第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○松本(善)分科員 法務大臣に出版妨害問題について伺いたいというふうに思います。 公明党、創価学会の出版妨害事件は、今国会冒頭から重要問題として論議をされておりますので、法務大臣も重大な関心を払っておられるとは思いますが、総理大臣も答弁で、言論、出版の自由は民主主義の基本をなすものであり、政府としても言論、出版が不当に抑圧されることがないように十分配慮をしなければならないというふうに答えておられるわけであります。この民主主義の根本にかか…