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日本共産党衆議院
総発言数
7,997 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 件中 20 件を表示
日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 最後に、三人の参考人にそれぞれお伺いしたいのでありますが、この法案がこのままの形で、あるいは採決をされる、通過をするというようなことになった場合、わが国の司法の将来についてどういうことになっていくだろうかということについて、それぞれ三人の参考人にお伺いしたいと思います。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 終わります。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 最高裁の事務総長にまずお伺いしたいのでありますが、臨時司法制度調査会の意見書によりますと、簡易裁判所の民事、刑事の事物管轄の拡張、それから名称を区裁判所に変更する、それから特任判事の増員というようなことで提案をしておるわけであります。この民事の管轄を拡張すれば、それは刑事にも及んでくるだろうし、ひいては区裁判所と名前を変更するというようなことにもなるんじゃないか、あるいは特任判事の増員をというなことにでもなるのじゃない…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 実質上、この特任判事の問題については、その文章そのものではございませんけれども、全体の趣旨からすれば、また方向からすれば、私は必ずしも寺田総務局長の言われるようには受け取れないというふうに思うわけであります。この臨司との関係がまず最初に問題になるわけですけれども、このことを最初に私申し上げるのは、この問題がわが国の司法制度をこれからどういうふうにしていくかということについての大きな考え方の違いにもなり得るし、また、その…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 そういたしますと、簡易裁判所が司法の民主化にプラスになるように運用されるというためには、民事訴訟法三百五十二条以下の「簡易裁判所ノ訴訟手続ニ関スル特則」が、十分に簡易裁判所の運営の中で生かされるということが必要なのではないかと思いますが、事務総長の見解を伺いたいと思います。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 事務総長に伺いたいのですが、いまの寺田総務局長のお話では、この特則も重要であるが、広く民衆に親しまれるようにということでありますが、具体的にはやはり簡易裁判所のできましたときに、そしてそれが司法の民主化に役立つようにということは、やはり特則の生かされるということが制度的には中心に置かれて考えられているというのは、これは疑うべくもないのではないかと考えるが、最高裁の事務総長としての見解を伺いたいと思います。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 この成立の経緯、そうして簡易裁判所の性格については、何度も議論をされておるわけでありますけれども、この特則の実施について、裁判所においては現実にはほとんど行なわれていない、有名無実になっているということ、これもまた争うべくもない事実であります。裁判所がこの特則が実行されるように努力をしているという節もないと思われております。 最高裁当局にお聞きしたいのでありますが、「簡易裁判所ノ訴訟手続ニ関スル特則」三百五十二条以下の…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 私の聞きますのは、特にこの簡易裁判所の民主化のために、寺田総務局長も、この特則の実践は重要であるということを言われたわけです。そのほかの点もあるけれども、重要だということを言われた。だから、この点が実践されていないということであればこれは問題なんだということで、特にその点について力を入れた講習やそれから講義や実習をやっているかということなんです。私は、簡易裁判所の会同その他において、民事訴訟法や刑事訴訟法の講義をしてお…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 司法の民主化というものをほんとうにこの立法の趣旨に従って追求をしていくとするならば、むしろこのことを実践するための隘路はどこにあるか、それを除くためにはどうしたらいいかということを真剣に考えなければならないというふうに考えるわけです。私はどの法曹に聞いても、これはそういうような真剣な努力がされているというふうに考えておる人は、ためにする者でなければおそらく一人もない、これが実情なのではないか。最高裁当局がこの法案のため…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 それを聞いた上で聞いておるのです。この実践のために、裁判所はこのことをほんとうに完全に実行するというような努力をいままでしてないのではないか。だからこそ、この間に簡易裁判所の性格というものはずっと変わってきておるのではないか。ほんとうに裁判所はこの特則全体を完全に実行するために、毎年毎年努力しておりますか。それを国民の前に言うことができますか。この会議録は在野法曹も含めてすべての人が読みますよ。一体、裁判所は、そういう…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 この特則の実施が困難ではないかということは、これは司法の民主化本来の趣旨から私は逆行しておると思う。また裁判所が逆の努力をしておる、この特則が実際には実行されない方向の努力をしておる、それが事物管轄の拡張である。 これは最高裁の事務総局の出しておる昭和四十二年十二月の裁判所法逐条解説、ここにちゃんと書いてある。「数次にわたる本法改正の結果、簡易裁判所の裁判権の範囲は次第に拡張され、今日においては簡易裁判所は裁判所構成法…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 裁判所の資料によりましても、もしこの法律が実施されることになれば、民事事件の半分以上をさばく一審裁判所に簡易裁判所がなるわけだ、これは明らかに区裁判所の傾向に近づいていくということになるのではないか。これはもう事物管轄の拡張がそういう結果になるということは、最高裁の資料だけでなくて、学者もみな申しております。 一般的な点でお聞きしたいのですが、事物管轄の拡張がだんだんと簡易裁判所の性格を区裁判所に変えていく方向にいくの…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 この最高裁のものによっても、数次の事物管轄の拡張が次第に拡張されてそうなっているということをいっているわけです。今回だけは違うというわけにはいかない。むしろ管轄の範囲を縮小していけば、これは簡易裁判所の本来の趣旨の方向に近づくものであるわけです。 これは法務大臣にお聞きしたいのでありますが、これは専門的な話のように見えますけれども、簡易裁判所の司法の民主化のために必要だということは、これはほんとうに少額の二万、三万ある…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 法務大臣にお聞きしますが、私がいま申しました心配は、日弁連の正式の意見で、みなこの点を心配をしておるのであります。物価にスライドするというだけの単純な問題でないということで、在野法曹があげて心配をしておる。きょう長時間をかけまして、三人の多少立場の違う方々がおいでになっても、この法案がそのまま通ることについてはみなあげて反対なんだということを述べておられる。そういう日弁連からの意見というのは笑うべき意見だ、取り上げるに…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 この法案が単なる物価スライドなんだ、司法の根本的な問題に触れないのだ、こういうような説明を、いかに事務当局が何べん繰り返されましても、在野法曹のすべてはだれも信用しないと思います。 法務大臣に続けてお伺いしたいのでありますが、この間、私は弁護士会と対立をしたままこの法案を成立させるということについてどうかということをお聞きしたのであります。その点、どうしてもこれを実行する、そうしたいという緊急性について伺ったときに、最…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 法務大臣にお話ししておきますが、先ほど、きょうの参考人との質疑の中で、前阿部会長も、これに賛成をするというようなことをもちろん言ったことはないというお話でありました。それから、伊藤前事務総長も、この法案がそのまま通ることについてはもちろん反対なんだという意見を述べられました。そのことを申し上げておきます。 それで、私は最高裁にお聞きしたいのですけれども、この問事務総長に緊急性について、日弁連とこういうふうに対立してもこ…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 やや真実に近いお話が出てきたわけでありますが、この上級裁判所の負担の軽減のために簡易裁判所の管轄を次第に拡張する傾向にある、そのために当初の性格、簡易裁判所の本来の性格というのがぼやけてきたのです。これは兼子一さんなんかもその著書で指摘をされておるけれども、まさに、いま事務総長がお答えになったことはこの指摘に的中することである。上級裁判所の負担の軽減のために簡易裁判所の管轄を拡張する、そうして簡裁が本来負っておる特則な…

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 まだ過ぎていないです。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 もうちょっとであります。問題点を明快にする必要がありますので……。

日本共産党1970/04/14

第63回 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 もうちょっとございますので、もうしまらく……。 その点について、事務総長、特任判事の増強ということになるのじゃないかということなのです。