松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 私は、当委員会におきましても石田長官の発言というのは非常に誤解されやすい、裁判官の思想に干渉しておるだけに非常に危険なものであるということを指摘をいたしました。その実例が出てきておるわけです。石田長官の発言は私の考えと同じなんだ、こういうふうに飯守裁判官が言っておる。こういうことも起り得るわけです。人によってはその内容の理解のしかたによって変わって出てくるわけです。私はこの問題については、石田長官がいろいろな疑惑を受け…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そういうことであるならば、飯守発言のようなものは出てこない。もし明確になっているならば、飯守発言のようなものは出てこないと私は考えます。 その問題に戻りますが、前回も私は指摘をいたしましたけれども、そうして最高裁のほうも答弁をいたしましたが、最高裁の裁判官が、裁判官の思想について、あなたの思想は間違っておるとかあるいはこういうふうにしなさいというふうに命令する権限があるかという質問をいたしましたところが、事務総長は、そ…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 しかも前回長官の言うような、憲法を否定するような裁判官はいないと考えるということをここで答弁をされました。そうするならば、そのようなモラルを説教するような対象の裁判官はいないということです。にもかかわらず、この段階で石田長官が発言をされたというのは、何らかの意図があるというふうにしか考えられない。裁判官全体に対する干渉、こういうふうにしか考えられないと思いますけれども、一体何の意図をもって発言をされたと思いますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 その説明は前回も伺いましたが、全く理解のできないものであります。そういうことでありますので、多くの新聞からも非難をされ、軽率であるということがいわれておるのだというふうに私は思います。 ところで、裁判官の結社の自由の問題についてでありますが、裁判所法五十二条の成立過程におきまして、昭和二十二年二月十二日の枢密院において、当時の木村司法大臣は、裁判官が政党に加入することができるのは日本国憲法に保障する権利であるというふう…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうすると、法律論としては何ら変わりはない、こういうふうに伺っていいですね、あらためて。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そういたしますと、政党加入も自由である。それが個々の裁判官の権利であるとするならば、青年法律家協会に加入すること自身も、当然各裁判官の自由な権利ということではありませんか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 モラルとしてということについては再々伺いましたので、いま私は法律論として伺っておるわけであります。青年法律家協会に加入をするのは各裁判官の権利であり、自由ではありませんか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 青年法律家協会に加入しておる裁判官が、これは政治的色彩のある団体ではない、憲法を守るという団体である、憲法七十六条も含めて守るという団体である、こういうふうに考えておる裁判官はもちろんいると思います。また、そうだからこそ入っておられると思います。いま最高裁事務総長のお答えになりましたように、これが裁判官の自由な権利であるとしますならば、最高裁事務総局が青法協に加入すべきではないということを言いますならば、これは裁判官の…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 私は、いまのお話を聞いておりますと、先ほどの飯守裁判官は、共産党、社会党、総評、全司法、日教組、こういうものは違憲団体だ、これについては一言も非難をされない。そして得々と私の聞きもしないことをいまここで言われるということになると、矢崎人事局長は一体政治的中立性があるのかどうかということをきわめて疑わざるを得ません。 ただ私がお聞きしたいのは——ここで私のお聞きしたいことにお答えをいただきたい。矢崎さん自身が、この委員会…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 もう少しお聞きしますが、矢崎さんは三月二十日の当委員会で、青法協脱会勧告をさせたことがあるかどうかということを私がお聞きしましたら、そういうことは全くないというお答えでありました。ところが、今月の六月十二日号の週刊朝日によりますと、大量の脱会勧告がやられているような報道がされております。人事局長は、確かに勧告が行なわれているかどうかについて調査をした上でこの間は答弁をされたのですか、その点伺いたいと思います。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうすると、国会でかなりいいかげんな答弁をされたというふうに私は受け取らざるを得ない。その点については調査をしてみますとかいう答弁をされるなら別ですが、そういうことは全くありません。そういうことでよろしいのでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 五月八日の委員会におきまして、裁判官の良心の問題について論議をしたわけであります。これは時間の関係で不明確な点も残り、誤解を招くこともあると思いますので、その点をちょっと質問をして終わりにしたいと思います。 裁判官が憲法と法律と良心に従う、この良心に従うということが、裁判が恣意に流れていいということでない、これは言うまでもないというふうに思います。このことは当然でありますけれども、裁判官が憲法と法律に従うということによ…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 終わります。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 法務大臣に最初に、当委員会の出席の問題が朝理事会でだいぶ問題になりましたので、あらためてお伺いしておきたいのでありますが、憲法六十三条によりますれば、国務大臣は、答弁または説明のために国会に出席を求められたときは出席しなければならない、憲法上の要請として大臣の国会への出席というのはきわめて重要な職責になっておるわけであります。大臣がこの国会への出席という問題についてどう考えておられるか、最初にお伺いしておきたいと思いま…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そういう木で鼻をくくったような御答弁であれば、もうちょっと詳しくお聞きしたいのでありますが、検察長官会同へ出席するので国会へ出席しにくいというお話が伝わりましたが、私どもはそういうことは正しくないのではないかと思う。何かの支障がありましても、国会はやはり最優先すべきだということが憲法上の要請ではないか、この点についてどうお考えになるかということでございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 それならわかります。 それから、大臣の司法修習制度の改革についての御意見について、いろいろ同僚委員からも質問があったので、簡単にお聞きしておきたいと思いますが、まずこの法曹一元の問題につきましては、臨時司法制度調査会の意見書がある程度の結論を出しております。この臨司意見書については非常に反対意見が強かったのでありますし、私もこれをすべて支持するものではありませんけれども、この臨司意見書は、当委員会の委員であります自由民…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 法務大臣としては、臨司の意見書もあるけれども、弁護士と判検事を分けようという方向で考えておる。けれどもいま法務省の中でもまだまとまっていない、最高裁や弁護士会とも話をしていないという段階、これが御答弁の内容でありますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 そうすると相当強い反対を受けるだろうと思いますけれども、もう少し伺っておきたいと思います。 第六十三特別国会におきまして、裁判所法の改正の際に、日本弁護士連合会の意見を無視したということが非常に多くの委員から指摘をされました。その問題については、法務大臣は決して望ましいことではないということを当委員会においても述べられました。そして、参議院の法務委員会に行きましては、「今後、司法制度の改正にあたっては、法曹三者(裁判所…
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 それはまことに危険なお考えで、そういうことでありますと、附帯決議で何をきめましても信頼できないということになるのではないかというふうに私どもは思います。たいへん遺憾だと思います。 内容についても少しお伺いしておきますが、法務大臣は検察官、裁判官になる者が少ないという根本原因について、どういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第27号
○松本(善)委員 おのずからわかるということでは済まないと思うのです。これは一体なぜ判検事になり手が少ないかということについての根本原因を戦後の司法のあり方として考えてみる必要があると思います。 戦後、検察の中での大きな事件の一つとして指揮権の発動があります、あの指揮権の発動後、ずっと検察官の志望者が減っておるのが統計的な数字であります。検察官になっても一体汚職事件なんかは自由にできるのか、こういうふうな疑惑を持っておる修習生もございま…