松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 外務委員会 第17号
○松本(善)委員 私は、領土交渉というのは、それぞれの国の国益だけで衝突をして、そしてその国益の立場を擁護するという観点だけの議論をやっていれば、これは一致するわけはないと思うんですね。やはり、国際法の原則、法と正義の立場に立って、非常に困難であるかもしれないけれども、全世界がなるほどと。日本の国民も今では、ソ連によって不法に占拠されたものだ、そのことさえ知らないで、もう領土はいいんだという議論さえ起こっているという状態。私は、日本の国…
第154回 衆議院 外務委員会 第17号
○松本(善)委員 終わります。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 きょうは条約審議の日ですが、理事会の合意に基づいて、一般質疑も多少行います。 今外務省は、本当に報道の大部分が外務省というぐらい、外務省有事と言ってもいいぐらいたくさんの問題を抱えていると思います。私は、きょうは、その中で対ロシア外交の問題をちょっと伺います。 これは、ロシア外交とのかかわりで利権を追ったり不正があったりということもありますが、同時に、それとの関係で対ロシア外交の根本が問われて、やはり日本の対ロシア外交…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、これは出所不明ということで、この間も外務大臣は、私たちの党の発表した文書について答弁がありました。しかし、民主党の同僚委員も、これは調べればわかるじゃないかと。これは前書きには、逮捕された佐藤氏のところに保管していたもの、今もロシア課にあるということが報道されています。 私は、これは答弁を差し控えるというようなことでは済まないんじゃないか。対ロ外交の根本にかかわる。やはりこの問題については、どちら…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 私は、国民の支持を得るためには、やはり秘密外交ではだめだと思うんですよ。出所不明と言うけれども、出所は言っているんだから、調べれば事実であったかどうかというのはわかるわけなんですよ。外務省で調べれば、どちらが本当の文書なのか、なぜそういうものができているのか、改ざんされたとすれば、どちらが改ざんされたかわかりませんけれども、それはどういうことだったのか、こういうことを明らかにしていかなければ、国民の支持は得られないんで…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 はっきりしてくださいね。固有領土論と不法占拠論とは、似ているようで、正確に言えば、ちょっと違うんですよ。不法占拠だということを認められますか。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 この問題もまた改めてやることにして、条約について質疑をしたいと思います。 文化財の不法輸入禁止条約についてでありますが、これはユネスコの総会で一九七〇年に採択をされて、一九七二年に発効しています。現在までのところ、九十二カ国が締約国になっている。主要先進国では、未批准は少数派です。 この文化財の不法な移転を禁止するという、これは当たり前の話で、泥棒をしちゃいかぬということなんですから。そういう中身を決めている条約を我が…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 我が国がこれを批准する、国内法がなかったと言うけれども、やはり条約としては三十年以上前にはあったわけでしょう。だから、そのイニシアをとるのは外務省じゃないですか。三十年間、文化財の泥棒をしてはいかぬという条約を我が国が批准しなかったということについて、外務大臣は何の反省もないですか、外務省はこういうことでいいのかと。 外務省は、こういう条約ができている、国内法をつくれということで、外務大臣は閣僚の一人なんですから、それ…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 それはもちろん政府全体の責任ですよ。だけれども、外務省がイニシアをとるべきものです。民法の改正ももちろん、今やられておりますけれども、しかし、民法の改正ができなければ批准ができないというものでもありません。私は、やはりもっと、それこそ毅然として、今までの外務省の態度を批判して、それを改善するという決意が表明されなければだめだと思います。 後でそれも聞きますが、文化庁はどういうふうに考えていますか、この責任について。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 文化庁としての反省も、私はもう極めて浅いと思います。マスコミでは盗難文化財天国と書かれているのですよ。これは本当に日本の恥ですよ。 どういうことが起こっているか。滋賀県の、これは信楽町というのですか、私立美術館ミホミュージアムが九五年に購入し、展示をしている菩薩立像が、中国山東省で盗難に遭ったものであることが判明をして山東省に無償返還。北陸地方の大学が九五年に購入した聖像画が、キプロスの教会から略奪されたものとして無償…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 私は、まだまだあると思います。泥棒しちゃいかぬという条約なんですよ。それを国内の文化財保護に目が向いておったからできませんでしたと、この答弁自体が私は日本の恥だと思いますよ。 まあ、時間もありますから次の質問をしますけれども、外務大臣に言っておきますけれども、民法の改正はこの条約の批准と直接は関係ありません。これは時効の延長の問題でして、ということだけ言っておきましょう。 それから、なぜ今このユネスコの条約を批准すると…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 日本出身の松浦氏がユネスコの事務局長に就任したと。これは私、これを批准しなかったらそれはもう格好もつかないですよ。 私、外務大臣に伺いたいが、日本出身のユネスコ事務局長になったこともあり、この問題についてのこれからの外務省の決意といいますか、これからこの問題についてどう対処していくかということを外務大臣から一言聞きたいと思います。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 国際協力も金も出すのも大事ですけれども、やはりこの文化遺産を、世界の文化遺産を大事にするという考え方を徹底していく。最初に一言は言われましたが、そのことをやはり本当に日本が世界の先頭に立ってやっていく、こういうことが必要だろう、金や国際協力という言葉だけの問題ではないということを言って、次の質問に入ろうと思います。 知的所有権について二本出ていますけれども、実演及びレコードに関する世界知的所有権機関条約について質問をい…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 これは、WIPOで一九九一年に起草作業を開始されて、一九九六年にジュネーブで開催されたWIPOの外交会議で採択されたというふうに聞いていますが、これはかなり長く、何で長くかかったんですか。これは米国との関係で、調整がなかなかあって時間がかかったと聞いていますが、どうしてこのように長くかかったんでしょうか。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 アメリカの著作権法には、著作隣接権という概念を認めていないんです。アメリカは、今もお話がありましたが、ローマ条約には加盟をしていない。実演家、レコード製作者の権利保護のためにはローマ条約と全く別の条約を作成することを主張した、そのことを反映して一条ができたのではないか。 その背景には、アメリカが、映画会社やレコード会社とかが国内の有力産業の一つになっていて、これらの業界が実演家が余り強い権利を持つことを好まないことから…
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 今お話がありましたが、デジタルビデオディスクなどの映像を含む視聴覚的実演の知的所有権は、この条約では保護されないんですね。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 それは条約の不備ではないか。今も少しお話がありましたが、この条約の不備を補うためにはどういうような動きがあり、日本の外務省はどういうふうな動きをしているのか、説明をしてください。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 時間でもありますので、最後に外務大臣に。 知的所有権の保護の問題というのは、やはり人類の進歩と発展のために非常に重要なものであろうと思いますし、この問題の進展のために、外務大臣、どういう決意を持っておられるか、お聞きをしたいと思います。
第154回 衆議院 外務委員会 第16号
○松本(善)委員 終わります。
第154回 衆議院 外務委員会 第15号
○松本(善)委員 外務大臣に伺います。 このいわゆる京都議定書の問題というのは、いうなれば、地球を人類が管理をすることができるかどうかという非常に大きな問題だというふうに思います。大臣は、環境大臣として直接かかわられていましたから、全部大臣にお聞きします。 本議定書では、森林吸収が認められている。森林吸収については、森林が温暖化ガスをどれほど吸収するかについて不確実な部分が多くて、さらに、その吸収量の計算方法も確立していないなどの問題が…